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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ787
2014/4/21 0:11
▼水夜蒼怜そう思ってくれてるだけで十分可愛く見えるけどね、俺は。俺が居たいから…好きで居るだけなんだけどなぁ。あー…考えたくないわー…(自身を好いていてくれてるからそう思うのだからと嬉しげに目を伏せて笑い、礼の言葉に勝手にしてるだけなのだから礼は要らないのだと。ボタンを外す指に一度視線をやると相手が動きやすいようにと体を上に浮かせ)何かちょーっと照れるね、これ。
【大丈夫ですちょうど休憩時間でした運命です←
無理は禁物ですからね！火臣みたいになりますよ！(笑)】
4/21 0:11
▼佐藤圭一そうかい？割と自分主義な意見かなーと、思ったんだけど。…伝わってるよ、側に居てくれてありがとー。春が過ぎりゃ夏だからねぇ、体調気ぃ付けてネ(鼻先へのキス一つで焦れったい思いよりも愛しさが勝り眉尻を下げ、至極嬉しげに細めた双眸を揺らしては緩んだ表情をそのままに。告げられた言葉に顔を上げれば徐に相手へと手を伸ばし、釦に指を掛けて)ん…喜んで。
【何でいきなりそしてこのタイミングでなのか…！！
お気遣いありがとう御座います(感涙)】
4/20 23:58
▼水夜蒼怜あらま、可愛い言い分だこと。好きだよ圭一…大好き。夏場みたいな暑いのは嫌だなぁ…(不満げな顔に苦笑すれば目の前の鼻先に軽くキスを落としてやり、頬に触れる手に自らの掌を重ねて再度自身からの思いを告げて。甘えるかのような行動にふにゃりと笑いながら自らのボタンをトントン指先で叩いてみせ)はーい？何、圭一が脱がせてくれんの？
【ですよね…(゜Д゜;)
なのにもう仕事の時間…遅レスに磨きかかりますので眠くなったらすぐにでも寝ちゃってください(笑)】
4/20 21:44
▼佐藤圭一優しかないよぉ、俺が蒼怜さんに嫌がられんのが嫌なだけ。うん…っ、うん、ありがと。これなら温かいのか(これでもかと言う程不満を滲ませて表情を顰めてやるも、向けられた笑顔にたまらずつられて笑むと感情を抑えつつ両側の頬を撫で。目の前の首筋へ軽く歯を立てると痕を一つ残し行動を妨げるにも拘わらず擦り付いて)ふ、やった…蒼怜さん、蒼怜さん。
【あまり大丈夫ではないので明日、出来れば携帯買ってきます…(涙)
此方こそ！遅レスですがもう暫くの間、宜しくです(^^)】
4/20 19:43
▼水夜蒼怜あはは、残念でしたっ。ヤサシイのねー。ん、俺も好きだし、愛してる…温かいのは好き。暑いのは苦手だけど(クスクスと胸元で笑みをこぼせば焦れるとは相手らしいと頷き、顔を上げるとふわりとやわらかな微笑みを浮かべ。真横にある顔が見られないことを残念に思いながらも嬉々として服を脱がせて)たっくさんあげるよ、もう要らないってくらいに。
【あ、おはよです←
携帯さんは大丈夫なのでしょうか…？
ではでは引き続きよろしくお願いします！】
4/20 13:56