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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ789 2014/4/22 14:58

▼水夜蒼怜
そーそ、勿体ないよー?なぁに、寂しいとか思ってくれちゃったわけ?我慢…出来そうな…気がするような…(今を楽しむことが互いにとっての最善じゃないかと笑みを浮かべながら告げ、俯いた相手に優しげな声音で問い掛けつつ旋毛にキスを落とし。若干不服そうではあるもののへらりと笑って)特別よ?嫌な訳じゃないのよ、うん。

【新しい携帯さんはいかがですか?
花粉は大変でしたが…今は雨になってます…!(゜Д゜;)】
4/22 14:58

▼佐藤圭一
ん、そーね。今は蒼怜さんを堪能しとかねぇと損だよねぇ。…ほんと、それは今日会って改めて思うわ。えっ冷房も我慢すんの?(相手の続ける言葉を耳に入れて笑いつつも同意するように頷き、親指の腹でそっと頬を撫でながら会えない時間を思い俯いて。僅かに変わる表情に瞬きをすれば先端を指先で擽りつつ身体を浮かせキスをして)やったね、なーんか新鮮な気分。ほんとに良いと思ってんなら、なんだけど…

【すみません、ありがとうございます(涙)
このままの気温でいってくれると有難いですよね!花粉大丈夫ですか?笑】
4/22 13:53

▼水夜蒼怜
まぁ俺も思わないだろうし今考える事じゃないっしょ。好きなときに好きとか愛してるって伝えられるって幸せなことだよね。んー、俺も圭一が居てくれるなら暑くても冷房我慢できそ(有り得ないことに思考を割くよりも己に気を回せと自己中心的な発言を口にしつつ、応えるかのような素振りに口端を持ち上げ額を擦りつけて。手慣れたそれに僅か不服そうな顔をしつつそれはお互い様だったと内心納得させ)んじゃたまにはこうさせてあげるよ、圭一にも譲らないとね。

【おはようございます!時間も遅かったので気にしないでくださいませ!
けれど今日は暖かいです〜。花粉も…へぶしっ!←汚】
4/22 11:12

▼佐藤圭一
そう感じるとは思えねぇけど…そん時ゃそん時だね。でもさっきみたいな事言ってくれたらそれはそれで嬉しんだもの。蒼怜さんが居りゃなーんも問題ないよ(顎に手を添え少し考えるように唸ると大した事ではないと一人納得し、重なった唇に応えるように相手の頬へと手を添え。握った自身を上下に扱きつつ片手でスラックスを下げて)…そっか。俺もいつも、んな感じ。

【あわわわわやっとお返事出来たと思ったら寝落ち申し訳ありません!!(滝汗)
今年は何だか寒い気がしますね、花粉は一丁前に飛んでいたのに…笑】
4/22 10:42

▼水夜蒼怜
そんなんお互い様デショ。いやぁ、俺ってこういうこと考えたことあんまりないから優先しない方がいいかもよ?苦手な春も乗り越えられちゃう?(クツクツと喉奥で笑いを零すもそれは相手とて同じ事だろうと、こちらへと向けられた笑みに穏やかに笑うとそのまま唇を重ね。相手から服を脱がせれば握られた自身に目を細めニヤリと笑い)嫌な訳ないでしょ、好きな子にされてんのに。

【ふはー…やっと休憩時間ですorz
今日も寒かったですね…】
4/22 0:37