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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ790
2014/4/23 10:46
▼佐藤圭一知ってるけどね。相変わらず気分屋だぁね、でも俺も今日聞けて良かったかも。そっか、……見っけられたね、嫌いなもんの中に好きな事一つ（ぺしぺしと相手の額を軽く叩くと、少しだけ不安定だった気持ちが無くなるようでほっとしたように笑い。俯き気味に笑いながら相手の肩を二回程叩いてから顔を上げると）ごめーんって…可愛い、大好き蒼怜さん。
【お気になさらずー(^^)
そうですね、その手も全然ありだと思います！ なんと、体調不良ですか？ご無理はなさらないで下さいね！】
4/23 10:46
▼水夜蒼怜ふふ、可愛さも格好良さも兼ね揃えた…それが俺！んー、今日はちゃんと言おうって思ったからね。夏は嫌いだけど…ちょっとだけ楽しみになったかも(うりうりと頬擦りしてからキランと効果音でも付きそうな決めポーズをし、気分が乗っただけなのだとケラケラ笑って。笑われてしまえば溜息混じりにだから言わずにいたのにと不満げに呟き)…だーから言わなかったんでしょ、おバカ。
【うわああああ…！寝てしまっておりましたorz
なるほど…私は一生ガラケーと仲良ししよう…(`・ω・´)
体調もおかげで絶不調です(´・ω・`)】
4/23 2:08
▼佐藤圭一ぶっは、何だそれかわいーんだからもう。……素直だね。愛は十分伝わりました、夏が楽しみだねぇ（擦り寄る相手の髪をさらさらと指に通しては、少し意外そうにしつつも嬉しさに表情を緩ませて。告げられた言葉にぽかんと間の抜けた表情を浮かべるも直ぐに肩を揺らして笑えば）ふっ…ふ、蒼怜さんほどじゃあ、ねぇけどねー。
【そうなのですか！親近感が凄いですね笑 タッチパネルが思いの外使いにくくて未だに奮闘しております…
寒い上に雨とは、嫌ですね(>_<)】
4/22 21:55
▼水夜蒼怜ぎゅー。そっか、俺はねー…物足りなくて寂しくて、会いたくて仕方なかった。あはは、それは確かに！(ぴったりと密着すると嬉しげな表情を滲ませながら擬音を口にし頬擦りを、こつんと合わせた額をそのままに目をそらすことなく相手を見つめて言葉を紡ぎ出し。言うべきかと悩むも我慢は性に合わないせいか素直に口にしてしまい)…圭一が手慣れてるなーって思って面白くないだけ。
【私も未だにガラケーですからねー…
私のとこはザンザン降ってますorz】
4/22 18:23
▼佐藤圭一うし、んじゃ取り敢えず。…そうだよ寂しかったよ、当たり前でしょーが。ぷ、あそーう。でもそれは流石にくっ付けなくなっから冷房は入れヨ（うりゃ、と両腕を相手の背中へと回して引き寄せ、落とされたキスにゆっくりと顔を上げ目の前の表情を見れば当然の事をと小さく眉根を寄せて。眉を下げ困ったように笑うと動かしていた手を止め反対側の手でそっと相手の口端に触れ）の、割には不満気な。
【結構昔の携帯を使っていたので、全然慣れず…(^^;;
降りましたね！今は止んでますが少し冷え込んでますね〜】
4/22 18:03