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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ797
2014/4/27 7:08
▼水夜蒼怜俺の場合はそれ、すぐに分かるからね。レーダーみたいな感じだし、仕方ないかも。さぁ?だからもしもの話にしたんじゃん。んー…でも残念ながらおしまいなんだ!(息の漏れる音にようやく気付いたのか顔を相手へと向けどうしたのだと問い掛け、今度は相手を抱き枕にするかのように抱き変えて。告げられた言葉を受けパチパチと目を瞬かせるとふと笑みをこぼし)…そ。じゃあ付き合ってよね。
4/27 7:08
▼佐藤圭一…そんなもん?俺にゃちょっと難しそうだよ見分けんの。こーんなに好きなのにどうやって嫌えってのぉ。んー…ふは、そうだね(暫くして漸く落ち着いた様子で一つ息を漏らすと、此方も相手の肩へと後頭部を乗せて天井を仰ぎ。大人しく首を反らしているも相手の項へと掌を滑らせ此方を向くよう促してはニッと笑んで)ん…足りねんだったら、満足するまですりゃ良いんだよ。
4/27 1:17
▼水夜蒼怜見えるよ、作り物じゃない人を見つけるだけなんだから。圭一が俺を嫌わない限りは嫌いにならないよ。貴重な体験しときなさいな(悶えていることにすら気付かなかったのかサラサラと触り心地の良い髪の感触を楽しんで、体験コーナーだとクスクス笑いながら相手の好きなようにさせ。頬を愛しげに撫でては首筋や鎖骨に吸い付き赤い華を散らせていき)ん…もっと、圭一が欲しいんだ…
4/27 0:35
▼佐藤圭一好き放題やってるだけだけどネ、見付けて貰えて良かった。ふ、そっか。…まさか抱き締められる側になっとはねぇ(目の前にて浮かんだ表情に口許を片手で覆えば撫でられつつも静かに悶え、ねーと肩にある頭に自らの頭を擦り寄せて。中を擦られる度にうねらせ荒い呼吸を繰り返しているもふっと笑みを零すと)っは、俺もっ…好き…
4/26 23:23
▼水夜蒼怜うん、作ってない圭一が好き。嫌じゃないよ、好きだからねー。ん…じゃあ遠慮なくこうしてようかなぁ…(再び相手の髪に手が触れると嬉しそうにふにゃりと笑って撫で始め、すっかりと気に入ってしまったのかそのままの体勢で目を閉じ肩に頭を乗せて。ずちゅりと音を立てて中へと沈めればねっとりと包み込む感覚に息を飲み)っ好きだ、圭一…
4/26 22:45