[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜
過去ログ803
2014/4/30 22:01
▼水夜蒼怜おー、じゃあそれでいいか。頑張ってちょーだいよ?ふん、圭一が悪い。え、今のが可愛いなって(機嫌を損ねたらしく相手を膝の上から下ろしついでに水を求めキッチンへ、緩い笑みを浮かべれば分からないのならそれで構わないと。クツリと一つ喉奥で笑えば額にかかる前髪を掻き上げ相手の後孔を指でつつき)…まさか。圭一は足りてんの?
4/30 22:01
▼佐藤圭一めちゃくちゃ良い感じ。そーだねぇ、蒼怜さんに教えて貰うんだから、頑張る…っていひゃい。ええ、今の?どれ?(伸ばされた頬に眉を下げると相手の両手首を掴んで、大人しく撫でられつつも疑問符を大量に浮かべ。相手へと凭れたまま呼吸を整えるとゆっくりと腰を浮かして相手自身の根元を人差し指でなぞり、吊り上げた口端を舐めると)全然……足りねぇ、よね?
4/30 21:36
▼水夜蒼怜キス一回とかでもいい感じ?まぁあとは圭一の頑張り次第で結果が変わるね。いやぁもう何この子ちょー可愛い(その様子を見れば不機嫌そうに眉を寄せ相手の頬を左右に引っ張り、わっしゃわっしゃと髪をグシャグシャに掻き回して愛で。背に腕を回し脱力した相手をしっかりと抱き締めながらサラリと髪を梳き)ん…どうした?
4/30 19:50
▼佐藤圭一蒼怜さんからの褒め言葉が貰えりゃ充分なご褒美よ。やぁったね、んじゃ頼んだ。…んっ(相手の視線に気付けばはっとした様子で首を左右に振りへらりと笑い、満足気に頷き返して。最奥に吐き出される相手の熱に震えつつ肩口に額を押し付け荒い呼吸を繰り返せば)っはぁ…は、っぁ…蒼怜さ…
4/30 18:45
▼水夜蒼怜ご褒美って何がいいのかな、考えたこと無かった。おー、じゃあばっちりカテキョしてあげる。ふむふむ、何となく分かった!(何かおかしな事を言っただろうかと首を傾げ相手を見つめ、何となくではあるものの相手の言いたいことを理解し頷いて。自身を締め付けられ同じ様に絶頂を迎え相手の奥深くへと食い込ませた自身から白濁を放ち)…っ…く、はぁ…
4/30 17:55