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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ804 2014/5/1 14:46

▼佐藤圭一
意地悪ぃ時もあるけどね?気持ちを伝える…う、ごめん。そらどうもありがとー(相手の言葉を耳にしては口角を下げ俯きつつも何処か安堵したような声色で、思わず表情を緩ませ抱き締め返しては。背中へと回された手は与えられる快楽に爪を立てて耐え切れない声を漏らし)だっ…ぁ、爪っ、痛いじゃんんっ…
5/1 14:46

▼水夜蒼怜
あはは、さすが俺!沢山気持ち伝えて甘えてくれるようになったよ。…時々こうやって誤魔化すけど。うん、可愛い(小さく響いた言葉にそんな不安を抱く必要はないのにとふてくされたように呟き、ぎゅうぎゅうと抱き締めて微笑み。シーツを握る手を己の背に回させるとぐちゅぐちゅと音を立てながら突き上げて)いい加減さ、こっち掴んでよね。
5/1 2:10

▼佐藤圭一
ま、優しくなかった時なんてねぇけども。…俺は進歩どころか、変われてる気ぃしなくて、なんつーか…。まじかぁ(ぽつぽつと独り言のように言葉を紡ぎ不安になったと言うか、と付け足して苦笑を零せば、あからさまだったらしい己に天井を仰ぎ。ベッドへと身体を預け相手を見上げるも再度奥を突く熱に内壁をうねらせシーツをきつく掴んで)はっ…ぁ、んんっ…
5/1 0:56

▼水夜蒼怜
はいよ、任せてちょーだい。……ん。そうそう、嬉しさいっぱい!みたいな(どこか悲しげに目を伏せつつ思考を振り払うかのように首を振って、何度か頷けばその通りだと笑い。滅多にないおねだりに自身も再度高ぶり今度は相手をベッドに寝かせ、両足を抱えると奥へと沈めるような律動を始め)うん、俺も…もっと欲しい。
5/1 0:09

▼佐藤圭一
うん、頑張るから優しく教えてネ。…蒼怜さーん。喜びでも滲み出てたかね(ベッドへと両手を着いて寝室を出る背中を目で追うも少し置いて相手が矢鱈聡い事を思い出し、首を捻りつつ告げれば。小さく跳ねて吐息を漏らすと目の前の首筋へと顔を埋め、痕を残しつつ腰を揺らして)…足んない、もっと…もっと。
4/30 23:09