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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ805 2014/5/2 0:07

▼水夜蒼怜
それが俺ですから!バカ正直って言われんのはなぁ…俺に勝とうなんて甘いんだよ。けーいち、ねむたい(相手の頭の上に顎を乗せればその位置でおかしいと言わんばかりに笑って、うとうとと日々疲れた身体は素直に睡眠を求め目が閉じていき。喘ぎながらも制止の声をかける相手に首を傾げれば顔を上げて)…っん…?
5/2 0:07

▼佐藤圭一
ですよね!うん知ってる、馬鹿正直でかわいー…おっと。あはは…もー敵わねぇなぁ。良いけども(直ぐ其処に居て自分へと触れるその存在の有り難さを噛み締めて胸元へ頭を預けると、眠たいのだろうかと顔を覗き込んで。絶頂を促す動きに思わず相手の背中へと爪を立てれば肩口に置いた頭を弱々しく左右に振り)ひ、っぅ……待っ、て…
5/1 21:48

▼水夜蒼怜
気にされても直せないケド。隠すのも誤魔化すのも嫌いなんだもん、仕方ないでしょ?バーカ、独りでなんて悩ませないよ。大型犬良いよね(クスクスと笑いながら相手の頭をクシャクシャと掻き回しそもそも独りで悩むからいけないのだと叱り、布団にくるまるとそのままゆるゆると目を閉じて。裏筋を指先で扱くようにぐちゅりぐちゅりと音を立てて)いいから、ほら…圭一が俺に痕残して?
5/1 18:22

▼佐藤圭一
うん、あんま気にしてないし。蒼怜さんらしいよネ。なん…それ、もう独りで悩めねー。でっかい犬に懐かれた気分…(頭を撫でる掌に顔を上げれば可笑し気に笑い、相手の髪を両手で撫でつつベッドへと沈んで。煮え切らない表情を浮かべるも自身を扱く相手の指を淫液で濡らすとまたも近付く絶頂に大きく震え)でもっ……ん、っぁ、あ…っ
5/1 18:02

▼水夜蒼怜
そこは俺の元だもん、諦めて。俺がストレート過ぎるだけかもしんないけど。伝わるんだよ、圭一の不安とかも。んー、どういたしまして〜(相手が何かを隠していればそれにも当然気が付くのだと薄く笑って頭を撫でてやり、すりすりと頬擦りした後ベッドに寝かせ。ギシギシとベッドを軋ませながら額に滲む汗もそのままに相手自身を擦りながら攻め立て)そんなの考えなくていいよ、俺と圭一の仲でしょーが。
5/1 16:04