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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ807
2014/5/3 1:06
▼水夜蒼怜けどそれに負けない俺!そうそう、こんなに分かりやすいのにね。それならよし!け…いち…(手を下ろしたかと思えば今度は相手をじっと見つめ、重なった温もりにふと表情を緩めながら無意識のうちに相手の名を呼んで。とうとう限界を迎え最奥に自身を埋め白濁を放ちぎゅうと相手を抱きしめて)っ……!
5/3 1:06
▼佐藤圭一んー…ふふ、流石蒼怜さん。つうわけで俺の嘘は騙される方が悪いって事で。うん、ちゃんと覚えて置く。……(戯言を続けるものの撫で終えたらしい様子に双眸を細めて柔らかく笑むと、握られた手の上に己の手を重ねると此方もそっと握り。相手からのキスに瞼を閉じるも先程上り詰めた絶頂が早くも訪れ回した手に力を込めて)はぁっ、蒼…怜さんっ…お、れも…!
5/2 23:52
▼水夜蒼怜そうなのさ。随分分かりやすい嘘吐きだけどね?少なくとも俺には抑えなくたっていいんだから…まぁ改善はされてるけどさ。ん、んん……(サラサラと髪を指先で梳き綺麗に整えると仕上げと言わんばかりにキスを落とし、相手が逃げないようにと無意識のうちに服を握りしめ。背に回った腕に満足げに笑えば求めるかのように唇を重ね奥へ奥へと貫き)圭、一…好きだよ…
5/2 22:34
▼佐藤圭一あーそうなの?…そうかもね、俺は嘘吐きだから分からん。そっかな、でも前よりは随分マシになったのよ。…てーんし(頭を相手へと預けて大人しく撫でて貰えば、寝顔を堪能する表情はだらしなく緩み。奥を突く熱に返そうとした言葉は喘ぎ声へと変わり縋るように相手の背中へと手を回し)ん、ぁあっ…!
5/2 22:19
▼水夜蒼怜正直者は損する時代よ、圭一。奥ゆかしいっていうか…無意識に抑えちゃってる感じ。……すー…(けらけらと笑いながら頭を乗せていた場所を労るように撫で、すやすやと安心したように眠って。手が離れ自由になると存分に味わおうと深く相手を貫き)じゃあもう止めないからね。
5/2 21:25