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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ809 2014/11/23 15:18

▼佐藤圭一
来なくても良いだとか言った癖に。…んじゃ毛布持って来る、暑いから要らないってのは聞かねーからね(ソファーに沈む姿に少し慌てたようにその場へ膝を付くも、小さな言葉に双眸を細めて笑うと髪を梳くように撫でてから腰を上げ)

【火臣様の方が余程物好きさんですよ(笑)
鍋!これからの季節にぴったりな料理ですね!頂きましょう(((o(*゚▽゚*)o)))】
11/23 15:18

▼水夜蒼怜
……いいよ。ここで寝るから(立ち上がる力もないのかそのまま再びソファーに崩れ落ちるようにして倒れ、目を閉じ冷たい手に僅か擦り寄りながら小さく呟き)圭一居るなら、それでいいよ。

【好物です…(はぁはぁ←)
もうこれは鍋にでも入れて溶かしておきましょうか!(`・ω・´)】
11/23 14:40

▼佐藤圭一
うん。起きなくていーよ…って言いてぇとこだけど、わお熱すっご。ベット行こー。立てる?(手にしていた袋をテーブルの上へと放るように置くと、相手の傍らまで行き寒さで冷えた掌を額に滑らせ熱を測ろうと。そのまま少し屈んでもう片方の手を相手へと差し出せば)

【なんと…!(笑)
正にですよ!とんでもないです、熱が出ても輝いて…というよりも艶めいておりますご馳走様です…←】
11/23 12:11

▼水夜蒼怜
……?(ふと聞こえた声に意識は浮上しぼんやりとした思考の中のそりと起き上がり。熱による暑さに眉を寄せシャツのボタンを外しながら小さな声を発し)け…ぃち、いらっしゃい。

【大丈夫です美味しいです←
これはまさにデスティニー!(*´ω`*)
こんなアホたれでよろしければどうぞお相手してやってくださいませ!】
11/23 9:35

▼佐藤圭一
(白のマフラーにしっかりとマスクを付けた口許を埋めつつ肩を竦めて歩く、その度に片手にぶら下げたビニール袋を鳴らして。目的地である扉の前に立ってノックをすれば、部屋主の返事を聞くよりも早く鍵の開いているらしい扉を開け脚を踏み出して)ヘイヘイ蒼怜さーん、生きてる?〉入室

【端から不躾で申し訳ございません…!(滝汗)
実は当方も本日休みなのですよ!運命ですね! 愚息ですので大した事は出来ませんが、是非是非お相手お願い致します(礼)】
11/23 8:23