［戻る］ / ［部屋説明］
202号室 -水夜蒼怜
過去ログ810
2014/11/23 16:46
▼水夜蒼怜いやいや、未成年を保護するのが大人の仕事だか…っ…ごほ…(大人である自分が危険に晒してどうするのかと反論しようとするも力尽きたのかそのまま咳き込み。目を瞑っていたせいか突然触れた温もりに驚いたように体を揺らし、流れ込んできた紅茶は口にし慣れていた物で大人しく飲み込み)…っ…!?ぅ…ん……
【無限ループにしてまでも譲りませんか、椋垣様(笑)
水に入れてますから当然カビます(笑)そのままモリゾーになるまでもふもふにしましょうよー(´・ω・`)】
11/23 16:46
▼佐藤圭一知らん。俺が風邪引くかもしれねー事より蒼怜さんの今の体調の改善のが大事〜（細やかな問題だと相手の言葉を切り捨ててテーブルに置いた袋を手繰り寄せると中身を漁り。振られた手を眺めているもマスクを顎に引っ掛け、取り出した無糖の紅茶を自らの口に含んでは相手へと口付けて）
【無限ループですね( ´ ▽ ` )
カビ生えるんですか！？（笑）やはり鍋にはせずにそのまま堪能致します←】
11/23 16:34
▼水夜蒼怜そういう問題？リスクを減らすこと考えたら来ないのが一番じゃん…(己の風邪が移ったとなってはそれこそ問題だろうと眉を寄せて、熱のこもる吐息を唇から零し揺らぐ意識の中問われた内容を自身の思考で噛み砕き。目を伏せたまま手をひらりと振って)や、大丈夫…何にも要らない。
【無限ループ…！(笑)
カビ生えるまでその辺においておきましょう！←】
11/23 16:13
▼佐藤圭一…マスクしてっから大丈夫。前ので免疫ついたかもしれねぇし、ね（笑みを浮かべつつご心配どーもと付け足すと、脱ぎ捨てられた上着とマフラーを適当にハンガーへと掛けてから寝室へ向かい。毛布を持って来れば相手へと掛けて）…蒼怜さん、喉渇かね？
【私は普通で御座います！←
確かに食べてしまうよりも永遠に眺めていたいですね…】
11/23 16:00
▼水夜蒼怜風邪、移っちゃうでしょ…げほっ…あっつ……(咳き込みながら己なりの配慮だったのにと唇を尖らせ拗ねたように。パタパタとシャツを捲り熱を逃がしながらそろそろと目を閉じて力を抜きくたりとして)
【いやいや、椋垣様こそ←
愚息鍋…あんまり美味しくなさそう…】
11/23 15:26