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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ812 2014/11/23 19:30

▼水夜蒼怜
動こうと思えば動ける!……ふーん…そ。じゃ、待っててあげるよ…(気合いでと普段ならば使わないであろう単語を口にしながら体を起こし、待つと言ったはいいものの手を離すことはせずにそっぽを向いて。目を伏せ困ったように笑いながら相手の髪をくしゃりと優しく撫でてやり)…いつも。ここのところ忙しくて全然会えなかったしね。

【煮るなり焼くなり好きにしてください!←
いやいや、いつもはぁはぁ出来るほどの魅力をお持ちなだけですよ!】
11/23 19:30

▼佐藤圭一
ちょ、違うよつーか蒼怜さん今動けねぇでしょ。…えええ、何この可愛い生き物辛い…すぐ戻って来っから、(まさかの解釈には思わず素で驚くものの、相手の反応に口許を覆い少し悶えると困ったように笑み服を握る手に己の手を添えて。告げられた言葉にゆっくりと瞬きをすれば囁くように返して)…それは、いつの事?

【ええええ、そのような覚悟まで!どどどうしようはあはあ←
どう言う事です(笑)物好きにも程がありますよ!】
11/23 19:05

▼水夜蒼怜
え、入っていいんだ、やった。…行っちゃうの?(分かったとの言葉を自分の都合良く解釈したのかゆっくりと体を起こし、離れようとする相手の服を引っ張ればどこか拗ねたように呟き。抱き締められればよしよしと背中を撫でて告げようとしていた言葉を口にして)…寂しい思いさせてごめんね。

【今回は、下にでも回る覚悟を!(笑)
そんな息子様にはぁはぁしてますけども(笑)】
11/23 18:39

▼佐藤圭一
んー…分かった分かった。んじゃちょっと離してね(冗談ではなかったらしい事実に零れる笑いを抑えつつ、少し悩む素振りを見せた後身体を起こそうと腕に力を込めて。触れた唇に双眸を開くと顔を赤く染め眉をハの字にしてぎゅうっと抱きしめ返し)うぅ…俺も好き。

【許可を頂いてしまった…!(笑)
大好きな息子様にはあはあしてるだけですよ!?←】
11/23 18:34

▼水夜蒼怜
冷たいのは好きー。サッパリするなら悪化覚悟で入りたい…シャワーだけでも可(ひんやりする感触を求めごろりと寝返り相手ごと抱きしめてぽつりと呟き。ゆっくりと頭を持ち上げ唇を合わせればふにゃふにゃと緩んだ笑みを浮かべ)圭一、好き。

【今回随分寂しい思いをさせてしまったので…良しです!←
圭一君の方が魅力的過ぎてよだれが…(じゅるり)】
11/23 18:20