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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ813
2014/11/23 20:51
▼佐藤圭一蒼怜さんの体調が少し良くなったら入ろー。でっしょ、ほいほいお待たせ…ふ（タオルを手に直様相手の元へと戻るも、僅かな間に眠気を感じている様子に笑みを零すと頬に掛かる朱いそっと髪を耳に掛け。ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべつつ頬杖をつくもソファーを下りる姿に少し焦りの表情を見せ）…分かんない？って、言ってくれりゃ取るから安静に…
【プライスレス！（笑）
あっそう言う事ですか（笑）確かにそれも美味しいですが頂きたい気持ちもうーん！
本当ですか？じゃあ何故息子様の素晴らしさが伝わらないので…←】
11/23 20:51
▼水夜蒼怜…お風呂入りたい…。そっか、水風呂でもさっぱりしないんだ…それじゃあ困るなぁ…(ふてくされたようにもふもふとうさぎに顔を埋めて抱き締めれば、離れていく温もりを名残惜しそうに見つめるがそのうちうとうとし始めて。告げられた言葉を受ければ酷く嫌そうな顔をしながらソファーから降り小さなタンスの引き出しを漁り)…体調のせいで言えないって何…。
【それが奥さん、今ならプライスレス！←受け臭い愚息に食べられてしまうのもあり出ございます！(笑)
言われませんねぇ…(はっはっはっ)】
11/23 20:34
▼佐藤圭一だぁから、汗拭くからちょっと待ってて。タオル持って来っから、水風呂なんて入ったらもっと熱くなるってーのよ（大人しく寝転ぶ相手に思わず表情を緩ませつつ、己を叱咤しぱっと離れれば眉を下げた相手の頭をひと撫でし今度こそタオルを取りに向かい。相手が離れて行くとマフラーを筈し上着を脱いで床に置き兎に埋れた姿を見下ろして）本音言わせてんなら早く風邪治して、蒼怜さんを感じさせてよ。
【でも、お高いんでしょう？← それはまたなんて据え膳…！
えええ！（笑）火臣様、よくズレてると言われませんか…？】
11/23 20:22
▼水夜蒼怜だって汗でベタベタも暑いのも嫌い…。え、何急に…死なれるのはすごく困る(ぶーぶーと不満を露わにしながらも大人しくソファーに横たわり、いきなりどうしたのだと首を傾げながらもそれは困ると眉を下げて。手を下ろせばゆっくりと後ろに転がりうさぎに埋もれていき)……それが本音ならいいんだけど、ね。
【出血大サービス、今だけですよ奥さん←
まぁ熱を理由に息子様襲いそうですけどね、うちの愚息(笑)
親子そろって魅力的…！(悶)】
11/23 20:05
▼佐藤圭一そこまでしてっ、ちょっと笑わせねぇで。ねぇ…なに？俺を殺す気なの蒼怜さん…（俯いて肩を揺らしながらも起き上がる身体をソファーへ戻そうと相手の肩を掴み、しかし合わない言葉と行動を前にすれば抱き締めて。髪を梳いて行く手がいつもより熱い事に眉を下げつつ首筋へとキスを落とし）いーよ。そうやって気に掛けてくれてんの分かるし、充分。
【わぁい、鼻血が止まらないです← 愚息が息子様第一なので難しいかもしれないですが…
そんなそんな、私が照れますよ！（笑）】
11/23 19:57