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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ814 2014/11/23 22:40

▼水夜蒼怜
暴れん坊ってわけでもないよ、ってだけ。今はあっついから要らない…うー…気持ちぃ…(自由なだけで基本的に大人しいじゃないかと首を傾けて、胸元から消えるべたつきに目を閉じて思わず口元からはうっとりした声が漏れ。独特な味に眉間からはシワは消えず水で流し込みながら相手からの問いには答えず)飲みたくないだけ、飲めるけどね。…風邪治さなきゃ聞けないんでしょ。

【ここがwebですけどね(笑)
良かった、探してました!(ポロン)

こちらこそまた明日よろしくお願いしますー!おやすみなさい!】
11/23 22:40

▼佐藤圭一
大人しいの?…着替え、適当に持ってくるわ(首を捻り言葉を噤んだ姿に尋ねるも、脱ぎ捨てられたシャツから相手へと視線を移すとタオルを胸元へと当てゆっくりと汗を拭うように。薬を全て喉へと通してしまったらしい相手に眉を寄せ、情けない表情を浮かべつつ顔を覗き込んで)そうだっけ?つーか…量多くね、んな酷ぇの風邪。

【気になりすぎます(笑)
足りてますよ、大丈夫です!

持ち越しありがとう御座いますー!それでは本日は此にて失礼致しますね、お相手ありがとう御座いました!】
11/23 22:00

▼水夜蒼怜
一日もあれば治るし、明日絶対入る。んー…圭一…あつい…(意地でも明日には入るんだと意気込みながらも共に入るんだと分かれば現金にも大人しくなり、耳が出たことで涼しさを感じたのか薄く目を開け。不機嫌そうなまま白い袋から出したのは数種類の薬で、立ちながら手のひらに出せばザラザラと口に放り込み)…分かんないよ、言ってくれなきゃ。……。

【お値段なんてありません、タダですタダ!←
悩みに悩んでくださいませ(`・ω・´)←
頭のネジ飛んでるのかとはよく言われますけどね!(笑)】
11/23 21:06