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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ815
2014/11/24 21:37
▼佐藤圭一ん、そりゃ良かった。…分ぁかった、後で持って来るよ。んじゃ今の俺の気持ちはよくご理解頂けるでしょー(嬉しげに呟くも眉根を寄せつつ思案するような間を置くと独り頷いて、その後も何ヶ所かに痕を残して。手を退かされてしまえば向けられた背に構わず両腕で抱き込んで捕まえ、押し殺したように零し)嫌だなんてひとっことも言わねぇしね、他でやるってなにー。
【もももも申し訳御座いません!遅くなりました…!(土下座)
そんなあっさり落としてはなりませんよ〜(拾い拾い)】
11/24 21:37
▼水夜蒼怜今は圭一にしか使わないけど。要らないー、暑い〜…!ふふ、知ってる。俺もそうだからね(それでも頭を振り嫌だとわがままを口にして、クスクス笑いながらも大人しく首筋への刺激を享受し。返ってきた言葉にムスッとすれば相手の手を掴み頭から下ろさせ背を向けて)嫌ならシないし、他でやる。別に無理してやるもんじゃないし。
【メロメロビーム…?←
嬉しさの余りにネジがっ…!(笑)】
11/24 17:19
▼佐藤圭一ぶっは、そーね。ったーくーもぉぉぉ。…分かってっと思うけど、俺はあんまり我慢強くねぇのよ?(コツコツと冷却シートの上から額を突ついてやれば、耳を這う舌に双眸を細めそのまま首筋にきつく吸い付き。ソファーへと促す手を止め驚きの表情を浮かべると、相手の髪を撫でながら)え…や、嬉しすぎんだけども、蒼怜さんはもっと自分の身体を大事にして…
【息子様が初っ端から背後諸共愚息を悩殺してます…←
落ちてます落ちてます!(笑)】
11/24 17:05
▼水夜蒼怜下半身が暴れん坊なのは認めるけどネ。いーやーだー。なぁに、欲情しちゃったの?(ケラケラと笑いながら戯れ言を口にしては相手の瞼にキスを落とし、間近にある耳に舌を這わせわざとらしく煽ってみせ。告げられた言葉に押し黙ると溜め息一つこぼし相手の肩口に顔を乗せて小さく呟き)…いいよ。今日は俺が下にでもなってあげる。今日だけだけど。
【こんにちは!こちらこそよろしくお願いしますー!
あらら…(ポロポロ)緩んでる…(笑)】
11/24 16:32
▼佐藤圭一まぁ暴れん坊てぇとまた違うけど。でもあったかくしとかないとー…そうかい。蒼怜さん…俺理性がプッチンしそ(大人しいとの言葉に未だ疑問符を浮かべるも、普段とは打って変わる相手の姿に首筋を拭っていた手を止め力無く目の前の肩に頭を乗せ。半ば投げ遣りに言葉を紡いでは相手の背中を押してソファーへ戻そうと)あー、寂しかった分シてぇなって。そんだけよ、無理したら治るもんも治んねぇよー。
【今日は!本日も宜しくお願いします(*^^*)
ネジ落ちました落ちました!(笑)】
11/24 15:34