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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ816 2014/11/24 23:29

▼水夜蒼怜
俺結構一途な方なのよ?後悔するくらいなら言わないよ。俺ってそういうことするように見えるわけ?(クスリと笑えばそれは分かっているのだろうかと首を傾け、とりあえずソファーよりはベッドに行きたいかなぁと呟きながらも手に擦り寄り。クイッと寝室の方向へ引っ張りながら一人を強調し)見せないよ、一人で、だからね?そうだね、いつも通り抱く方でもいいんだよ?

【ごろごろするんだあああああ(`・ω・´)
でもあえての放置で←
あ、だめだ(ぽろっ)】
11/24 23:29

▼佐藤圭一
俺も浮気なんて絶対出来ない、こんなかわいー恋人いて。体調悪ぃのにほんっとごめん…後悔しねぇのね?(頭を撫でる手に双眸を細めて頬にキスを贈れば、手にしていたタオルを床へと落とし何時もより熱い相手の頬へと掌を添えて。緩く首を横へと振り相手の手を取るとソファーへと足を向け)一人でってのはちょい、そそるけど…蒼怜さんもシてぇって事でいんだよねぇ。

【ごゆっくりお休み下さいませ…!
お願いします、歯止めが効かなくなったら大変です←
まさかの!(笑)】
11/24 23:20

▼水夜蒼怜
なぁに、圭一。可愛くはないけどね、俺…あはー今日だけゆるしてあげるよ、それ(ポンポンと頭を撫でてやりながら自らも頬を擦り寄せ、ふと薄く笑えば口端に口付けて受け入れ。ぼそぼそと小さな声で呟くように言えばそれでもいいのかと問い)発散させてくれる店かなんか行くか、一人で…処理するか。

【やっと帰れますー…(シャカシャカ)
メロメロビーム解除をしなくては(笑)
刺せば止まりますかね?(サクッ)】
11/24 22:40

▼佐藤圭一
蒼怜さぁん。そうだよねごめんネ!ああも可愛い…都合の良いように解釈して襲う事にすっけど(情けない声を漏らしつつ相手にすり寄せるように頭を押し付けると、興奮の色を滲ませた表情で笑み舌舐めずりをして。上目に見た相手の頬が色付いているのに気付いて小さく呻くと)…他の方法っての、早く教えて。保たねぇから…

【あわわわお疲れ様です…!
はあメロメロビーム効きまくってますどうしたら← そうして下さい(笑)】
11/24 22:07

▼水夜蒼怜
だって浮気する気ないもん。ん、無理矢理良くない。だからこそやってる…って言ったら?(へにゃりと笑いながら断言し自分のタイミングで着ると頷き、自分が分かるからこそ相手にしているのだといたずらっ子のような笑みを浮かべて。まさか捕獲されるとは思わず僅かに赤い顔を相手に向けて)やるとも言ってない。他の方法探す、それだけ。

【大丈夫です、まだ職場です←
ちゃんと回しておかないと…(まきまき)】
11/24 21:54