[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ818 2014/11/25 10:57

▼水夜蒼怜
俺はいつも自分に正直ですけど。恥ずかしすぎて死ぬ、羞恥死。っくすぐったい…(ジト目で相手を見つめればそれでも気付く者は居なかったと苦笑し、触れられることのない場所への刺激に体を揺らし息を吐いて。両頬へと手を添えればうりうりと揉んで遊びつつ大きく頷き)そういうの、俺は嫌だから。だからこれくらいならー、ってね。

【12時間も仕事してたら眠気がっ…←
いや、他の人より緩いんでしょうね(ドライバーで締め)】
11/25 10:57

▼佐藤圭一
そっか。蒼怜さんが素直になってくれてるからってのもあっかもね。まぁまぁ、死ねるほど?こっちだと感じねー…とかァ(寄せられた頭をくしゃくしゃと撫でて至極嬉し気に笑うと、胸元へ辿り着いた指先が突起を擦り転がしつつそう言う事?と尋ね。間近に揺れる双眸を見て擽ったそうに礼の言葉を口にして)んなに寂しい思いってのは蒼怜さんの中では、でけーのね。…ありがと。

【本当に、お気になさらないで下さい…!当方も半分寝てましたし(滝汗)
火臣様のネジはもしかしたら他よりも少し多いのでは!?←】
11/25 10:51

▼水夜蒼怜
そう…今まで誰もそうやって気付いてくれる子は居なかった。ははっ…確かに逆だったら死ねるかも(グリグリと頭を擦りつけながら消え入りそうな声音で告げ、自らの体温より冷えた手が触れれば一瞬身震いするも気持ちよさそうに目を閉じ。ふっとやわらかな笑みをこぼせば額同士をこつんと合わせ)一生に一度の覚悟レベルだからね?…好きだよ、圭一。

【申し訳ないです…。゚(゚´Д`゚)゚。
っは、また落ちた…!(サクサク)】
11/25 10:03

▼佐藤圭一
…そうなの?それは、何か…いーね。ふっ、そう褒めなさんな。あんま嬉しくねぇし(浮かべられた笑みを見てまた微かに驚きの色を滲ませると背中へと両腕を回し、甘受する相手の唇を割り舌を滑り込ませると脇腹の辺りを撫でていた手を胸元へと滑らせ。唇が触れた方の双眸を細めて笑みを零すと)ザーンネン。その言葉が聞けりゃいーや、相変わらずあざといことぉ。

【良いのですよー!お疲れの所本当にお相手ありがとう御座います(*^^*)
了解しました!ってあわばばば(拾い←)】
11/25 9:45

▼水夜蒼怜
そこまで俺を理解したのは君が初めてだよ圭一。どっちみち分かるとは思うけど一応、ねー。そうね、いつも下の圭一君ならプロだし(ふわりとやわらかい微笑みを相手に見せればそのまま抱き付いて擦り寄り、塞がれた唇に目を閉じれば大人しく首に腕を回して。カリカリと頬を掻きながら困ったように笑っては目尻にもキスを)当たり前。まぁ…正直圭一にならいいか〜って思っただけだけども。

【うわああああ…!寝落ちすみません…!(土下座)
どうぞお好きにしてください(笑)
頭下げたらザラザラと抜けて…(ペコッ/ポロッ)】
11/25 8:42