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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ824 2014/11/27 17:04

▼水夜蒼怜
マジで、飲んじゃうんだ。ここは大人の理性で抑えるで解決。辛いっていうか…慣れな、い…ぅあっ…!(擦りおろせはしないのにとくすくす笑い、答えは決まっていたかのように即答して。途切れ途切れに答えつつ指は甘く締め付け声音もひきつったものから甘さの滲むものへと変わり。さりげなく鎖骨へと赤い印を残して)うん、それだけ見てくれてるって分かったから。

【ありがとうございます(´・ω・`)
椋垣様も気にせず休んでくださいね!!】
11/27 17:04

▼佐藤圭一
蒼怜さんの特製ジュースなら俺飲むわー。んじゃどうすんの、その複雑なオトメンゴコロ。なーんで…大分可愛い事になってんだけどぉ。辛い?(手がベタベタになるねー等と軽口を返しては、反論を一旦飲み込んで首を傾げ。ちゅ、と蜜を零す相手自身へ口付ければ尚も其処を嬲りながら中を掻き回すように動かして。己とは裏腹に喜ぶ姿を見れば落とされるキスに双眸を細め)…そーお?

【お気になさらずにごゆっくりお休みになって下さいー!
すいません、今日明日とまた少し早めに落ちさせて頂きますね( ; ; )】
11/27 16:42

▼水夜蒼怜
ただ特製リンゴジュース作れるよってだけだしー?や、無理だしいいよ。そういうので縛る気ないから。ちょ、圭一…っ…!そんなする、なっ…!(ケラケラ笑いながらこれがホントの手絞りだと呟き、ヒラヒラと手を振りながらどこか諦めの色を滲ませ構わないと。急激に与えられる刺激に生理的な涙が浮かび少し荒めの口調になりながら指を締め付け。素直な感情が向けられ嬉しそうに笑うと目尻や鼻先にキスをして)…ありがと、圭一。俺は嬉しいよ?

【いつの間にか床に伏せておりました…!すみません…。゚(゚´Д`゚)゚。】
11/27 15:13

▼佐藤圭一
それもそーね。要はくっ付かなきゃいんでしょ?俺が蒼怜さんの心労になんの、やなんだけど。ふーん…お、みぃっけ。ここ?(不自由は無いしと一つ頷くも、不服そうに頭を傾ければ相手の胸に人差し指を当て。是迄とは違った反応にニヤリと歪めた唇を舐めれば、その箇所を二本の指で意図的に擦り。少々納得いかないながらも相手の肩へと頭を乗せ直しては)それならしゃーない。

【おはよう御座います!
お疲れ様ですー…!ごゆっくりお寛ぎ下さいませ(^^)】
11/27 13:40

▼水夜蒼怜
んじゃあ気にすることなんかないよ。まぁ、無理だと思うけどね。んー…別に、ただ何となくそう思っただけ…っい…ぁ…!(ひらひらと手を振ればそのままでいいだろうと、溜息一つこぼしながら行動制限をするつもりはないことを告げ。指が増えたことで僅かな痛みと異物感に声を漏らすも、一点に触れられればきゅうっと指を締め付け。クスクスと笑いながら旋毛にキスをして離れ)ははー、そういうことになるね。

【椋垣様…(*´ω`*)←
今やっと仕事終わりました。おはようございます!(`・ω・)ノ】
11/27 11:36