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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ825 2014/11/27 20:09

▼佐藤圭一
だっから、蒼怜さんの触れたもんなら何でもご馳走ですって事じゃん。ごめーん…前立腺ばっかじゃ、やなんだよね(言わせねぇでよ恥ずかしい等と巫山戯ながら相手の頬へ人差し指を刺してやり。眉を下げて笑いつつも潤んだ双眸を向けられてしまえば中の指をギリギリまで抜き入口を広げるように撫で。長い沈黙の後の言葉にきょとんとすれば安堵の息を漏らして上体を起こし)…そぉ。

【わああ良かったです!
意思に反しまくるんで腹が立つったらないんですよね(♯`∧´)】
11/27 20:09

▼水夜蒼怜
…?何かだめだった?分かんないよー…っは…はぁっ…嫌だって、言ったのに…!(頭を抱えてしまった相手に首を傾げどうしたのかと顔をのぞき込み、頷いたのを見れば曖昧に返事を。唇が離れれば涙を滲ませ恨みがましい視線を相手に向けて。目を閉じ長い間を空ければ気の抜けた声で呟くように言葉を紡ぎ)……ねむい。

【私も同様です!
なりますなります(笑)】
11/27 19:18

▼佐藤圭一
いやまぁ、それ言っちゃうと元も子もないつーか。伝わらんかぁ。…イッちゃったねー…まじ、可愛い…(市販の物も飲むけどと呟けば大袈裟に頭を抱え、相手の許可も得ればもう一つ頷き。相手自身へと滑らせた指が糸を引きぽつりと零しては、相手に覆い被さり唇を重ねて。共に倒れ込みそうになれば慌てて手を付き相手の顔を覗き込んで)おっ…だいじょーぶ蒼怜さん?しんどい?

【そんなそんな、待ってる間も全然苦でないですよ!
分かりますか(笑)おおどうした涙腺ってなりますよね(・ω・)】
11/27 18:39

▼水夜蒼怜
普通に市販のリンゴジュース飲みなよ。ん、そうしてちょーだい。もういいっ…から…そこばっかじゃ、俺は…嫌だ、ぁあっ!(そうまでして飲むものじゃないだろうと首を傾げて市販の物を勧め、好きにすればいいと丸投げし。一際きつく締め上げれば自身からはねっとりとした白濁が放たれ脱力して。カラカラと気にした風でもなく笑うとトンと後ろに倒れ)良いんだよ、俺はー…

【私もたくさん待ってもらいましたから!
あ、それ分かります(笑)】
11/27 18:04

▼佐藤圭一
全然飲める。…そ?じゃあ俺も好きなように動かせて貰うネ。最初はそんなもんだって、…辛くねんなら続けるね(さも当然とばかりに答えてそれはどんな便利な手だと笑えば、数回の頷きを返して。上目に相手の様子を見て熱を逃がすように息を吐き出せば、グリグリとその箇所を強く押し潰して。毒気を抜かれた様子で相手へと凭れれば態とらしく溜息を零し)今更…まぁ蒼怜さんがいんなら、良いわ。

【此方こそありがとう御座います。・゜・(ノД`)・゜・。
もう歳をとると涙脆くなってしょうがないです←】
11/27 17:33