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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ832
2014/12/1 17:32
▼水夜蒼怜新しい鍵あるのに？ん…すー…(嬉しい物がなくなるわけではないだろうと問いかけるも無理強いするつもりはないらしく。その後はすぅすぅと安らかな寝息をたてて眠り。うさぎのぬいぐるみにキスを一つ落とせばにっこりと笑い相手の方へと振り向いて)確かにそれはすっごく困る。減らすのは…勿論この子たち可愛がってくれそうな人にプレゼント。
【こんばんは！昨日は一瞬にして眠りに落ちました(笑)
苦手な子が多いです…ニンジンとか、ブロッコリーとか、カリフラワーとか←】
12/1 17:32
▼佐藤圭一そりゃまぁ、嬉しかったからー。…はぁいよ、蒼怜さん（へらりと笑えば何て事はない理由を述べて。呼ばれた己の名前に至極嬉し気に返事を囁くと、そっと髪を撫でてからベットを降り。横になった相手へと上体を乗っけてやれば抱えられた兎の耳を摘まんで弾きつつ）頻繁にやられても困るしねぇ。増やすなぁ良いけど減らすってのはどうすんの？カワイソーじゃね？
【今晩は！昨日は本当にお疲れ様で御座いました、夜はゆっくりお休みになれましたか？
お野菜嫌いですか！？はぁ尊い…←】
12/1 17:03
▼水夜蒼怜ダメって訳じゃないけど…何で要るのかなぁって。け、ぃち……(渋る相手に何が嫌なのだろうかと首を傾げ理由を問い、最後に見た人物の名を口にすれば身体から力は抜け。これからは増やすか減らすかで悩むなぁと呟きウサギを抱えてごろんと背を向けるように転がり)まぁ、次は当分先だけどね。うーん…どうしようかなぁ…減らそうか増やそうか悩む…
【疲れました……
今日は私も体力が限界ですので休ませていただきますね(´・ω・`)
お野菜…苦手…(´・ω・`)】
11/30 22:39
▼佐藤圭一うはは、ダヨネー。…渡さねぇと駄目？あーも…扇情的ぃ、誰か助けて（ケラケラと笑えば少し渋りつつポケットへと手を入れ。ぐるりと指を回し自身の吐き出したものを掻き出しながらもその姿を直視しないように視線を逸らして。諦めの声に双眸を開き噴き出しては）ま、ちゃんと効いたなら結果オーライ。そんなもんだ、気付いたらいっぱいになってんだよそういうのは〜。
【うわわわお疲れ様で御座います！
いえいえ此方は全然大丈夫ですよ！ただ、明日も早いので本日は落ちさせて頂きますね(>_<) すいません…！
因みにあいらぶお野菜です←】
11/30 22:19
▼水夜蒼怜え、ちょ…お手じゃないから、鍵鍵。ん、ぅっ…は……(乗せられた手に何をしているのかとジト目で見つめ。後孔からはどろりと放たれた欲望が溢れ出て、無意識の内に緩く締め付け。撫で撫でとひたすら頭を撫でているも思い出せなかったのかきっぱりと諦め)だってー、出来れば飲みたくなかったんだもん。あーもう、思い出せないしやめた！
【タダ残業して今終わりましたorz
いつもお待たせしてすみません…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
あいらぶ納豆(`・ω・´)】
11/30 21:45