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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ840 2014/12/5 18:43

▼水夜蒼怜
大事にし過ぎて壊しそうで、怖いくらい。……反省した?ふふっ…勿論(困ったように笑いながら抱きついてきた相手を受け止め頭を撫で、くぐもった声を拾えばクスクスと思わず笑みをこぼし。暫く見つめているもひらひらと手を振れば興味がなくなったようにその場を離れ)ふーん…そ。じゃーいいよ。

【ポンポンペインは少しは良くなりましたでしょうか?私もついギリギリまで粘ってしまうので分かります!】
12/5 18:43

▼佐藤圭一
ふ。ありがとー。あーん俺が悪かったです、ごめんて。……いっぱい飲んでらっしゃい(視線を逸らす相手に感極まり抱き付いては頭を擦り付けるようにして可愛い可愛いと表情を緩ませ、片手を揺らし背中を見送ると僅かに熱を持つ顔をベットに埋めて小さく唸り。訝しむように片眉を上げればキスの落ちた方の目を細め)んなに笑ってないよぉ。

【申し訳御座いません…!ポンポンペインと眠気に負けておりました!折角限られた時間の中お相手頂いていると言うのに…本当にすいませんでした(土下座)
火臣様とお話しているとギリギリまで粘りたい気持ちが←】
12/5 15:29

▼水夜蒼怜
それだけ大事にしてますから?俺出来ない約束はしない主義なの。さてと…喉乾いた(ずっと前から自分なりに大切にしていたのだと目を逸らしながら照れたように呟き、はぁと大きな溜め息を吐きながら己のポリシーを。眉を下げたのを見ればパッと離れベッドから降り冷蔵庫のもとへと向かい。目尻にキスをしながらも先程の様子を思い浮かべながら)…そりゃあんだけ笑えばなぁ…

【!?(゜Д゜)
そうかもしれません…(笑)】
12/4 20:21

▼佐藤圭一
蒼怜さんと居っと逐一思い出させられるからねー。思わねぇよ、そんな怒らねぇでも。…そら、どーも(へらりと笑い忘れられる筈も無い事を告げれば、予想外にも此方を睨む姿に肩を竦めてその気が無いのなら取り敢えずは良いかと吐息を零して。向けられるとどうも弱い熱を持った灰色に眉を寄せて笑み。態とらしく口元に手を添えては悲しげに眉を下げ)もしかして、信じて貰えてない感じ。

【ポンポンペインな〜う\(^o^)/←
水夜さんの素直さは火臣様譲りなのですね(笑)】
12/4 19:49

▼水夜蒼怜
そうそう、そこを忘れてなきゃ良いよ。はぁ?俺がそんな簡単に約束破ると思う?じゃあ溢れるくらい愛してあげる…(一番重要な所を理解しているのであればそれでいいんだと告げるも、喧嘩を売っているのかと眉間にしわを寄せて相手を睨み。どこか情欲を滲ませた瞳で真っ直ぐに見つめ、はぁと溜息を吐けばジト目を向け)ふーん、そう…

【ポンポンペイン〜\(`・ω・´\)←
自分の欲求に忠実なんです!←】
12/4 19:24