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202号室 -水夜蒼怜
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2014/12/24 1:56
▼水夜蒼怜(灰色のマフラーに黒のロングコート、いつものお出かけスタイルでクリスマス一色の街並みを楽しみながらアイスやチキン、小綺麗に包装されたシャンパンなどを手にしながら帰宅し。室内に入れば暖房を弱めにかけて冷蔵庫に食糧をしまい、コートとマフラーをハンガーに掛ければクローゼットへと視線を向けながらソファーに腰掛け)＞入室
12/24 1:56
▼水夜蒼怜そう？ならいいんだけど…それだけ本気、なんだよ俺は。反省してる子を許さないほど俺は心狭くありません！(憂いの表情は薄れていくもどこか心配そうに見つめ、しかし相手のキスと言葉に安堵したのか困ったように笑い。しっかりと抱き締めれば欠伸が無意識の内に出てしまい、その眠気に身を任せるように目を閉じて)ん、おやすみ…＞就寝退室
【ではまたお会いしましょう！
ポンポンペイン〜＼(`・ω・´＼)←】
12/5 21:38
▼佐藤圭一分ぁかった、壊れねぇから大丈夫。心配しすぎなのよ蒼怜さんは。ん…そんなら良かった（落とされるキスに擽った気に笑えば頬へと一つ返して、何処か晴れない表情に言葉を続け。ほっと一息吐くと力の抜けた笑みを返し大きく欠伸を零して、暖かい布団の中で相手の体温を求めるように身を寄せれば間を置かないうちに寝息をたて始め）うん、俺ももちょい寝る。おやすみ…〉就寝退室
【はい！
それではまた、クリスマス楽しみにしております(*^^*) ありがとう御座いました！】
12/5 21:27
▼水夜蒼怜…そんな簡単に治るもんじゃない気がするけど。よろしい、許す！(項や首筋、頭頂部にキスをすれば憂いを帯びた眼差しで一つ呟き。にっこりと笑いながら言えばそのまま相手の背に腕を回し布団をかけ直して、二度寝の体勢に入るのを見つめ。リビングに置き去りにしていたうさぎを脇に抱えて戻ってくればそのままベッドに飛び込み)ねむー…というわけで寝る。
【お大事にしてくださいね(´・ω・)
こちらこそありがとうございました！またクリスマスにお会いしましょう！】
12/5 20:50
▼佐藤圭一俺はんなに柔じゃねぇし、もし壊したらまた直してくれりゃーいいよ。した…（頭を撫でる手に回した腕へと力を込めると安堵にも似た吐息を漏らして呟くように。肺一杯に吸い込んだ空気を全て吐き出せば、次第に睡魔を感じて二度寝の体勢に入り。少しの間不思議そうに思考を巡らせるも諦めるように頷けば）…いいならいーや。
【大分落ち着きました、ありがとう御座います。・゜・(ノД`)・゜・。
そうなのですか！本日はご迷惑をおかけする前にぼちぼち退室させて頂きますね！長期に渡るお相手、本当にありがとう御座いました（深礼）】
12/5 20:34