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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ87 2010/7/2 1:03

▼鉄村飛鳥
…んッ…。そっ…か…。なら…いいけど…。…、…あれは明らか俺が悪い…な…。(ベッドに寝かせられると微かベッドが軋む音に肩をピクリと揺らし声を漏らせば無意識に相手の裾を握りしめ、相手の言葉には眉尻を下げてならいいと直ぐさま笑みを向けて。シーツを体に纏い前を握り止めれば謝罪しようと風呂場に近付きコンコンとシャワーの音がする浴室をノックし、弱々しく呟いたかと思えば嘲笑うかのように呟き)やっぱり…俺は誰からも愛してもらえねぇんだ…。ホント?嬉しい…
7/2 1:03

▼水夜蒼怜
………。多分、大丈夫。頭冷やせよ、俺…守るんだろ、何からも…(チラリと相手を見ると寝ていることに気付き起こさないようにそっと抱き上げるとベッドに寝かせ、粉をカップに入れお湯を注ぎながら首を横に振り。服を着たままなことを忘れ冷たいシャワーを頭から座ったまま浴びて、苛々しながらも電話を切って)したことないけど…多分見ながらなら出来るし。来週ね、サボったら消すよ?飛鳥はもう俺の一番だけど……

【了解です〜!宜しくお願いします!】
7/2 0:45

▼鉄村飛鳥
蒼…怜…。大丈夫?俺が淹れようか?…蒼怜は…アイツじゃない…。アイツとは違う…。何重ねてんだ、俺…ッ(クッションを抱き抱え横になると相手の名を小さく呟くと仕舞いには小さな寝息をたて始め、己がコーヒーを淹れようかと尋ねれば昔付き合っていた奴とは違うんだと幾度も呟きギュッとシーツを強く掴み。そのままゆっくりと目を細めると弱々しく呟き)やっぱ俺じゃ…ッ…。うん。なれるよ。だって俺も一番になりたいし…


(/今からまたよろしくお願いします!)
7/2 0:33

▼水夜蒼怜
乙女じゃあるまいし…過敏にも程があるでしょ、俺…。甘いよー…口の中が、甘いー…。何が守る、だ…怯えさせてんの、俺じゃん……(もふもふに顔を埋めてボソリと呟くと脱力し、大丈夫だがとにかく甘いのだと項垂れてしまいコーヒーを淹れるべくカップを戸棚から取り。恐怖から怯え震えていた相手を思い出すと手の平に爪が食い込むほど強く拳を握りしめ浴槽をガンッと殴り、抑揚のない声で電話の相手と会話して)別にいいでしょ、そんなの。来週でいいからやらせて。俺は一番になれんのかなぁ…


【了解しました!】
7/2 0:04

▼鉄村飛鳥
…、俺…ホントに…好きでいていいのかな…。え、あ…蒼怜大丈夫…!?…ッく…蒼…怜…(嫌われたのではないかとソファに膝を抱えて座り込めば膝に顔を埋め、水道水を飲む相手の背を撫でると大丈夫かと心配しながら顔を覗き込み。相手が視界からいなくなればシーツをかき抱き体を包めば目に涙を溜め相手の名を呼び、シーツを握りしめたままベッドに倒れ込むと布団を口元まで被り眉尻を下げ)…何やってんだよ…、俺…。ならよかった…。


(/すみません、次レス少し遅れますね><;)
7/1 23:50