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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ877
2015/9/18 16:06
▼水夜蒼怜好きで寡抱えてる訳じゃないんだけどなぁ…あぁ…うん、すごくいい眺めだね(大人しく撫でられながら思わず苦笑いをこぼし、顔にかかった己の精に塗れた相手の姿にゾクリと征服欲が満たされるのを感じて。ニコニコと笑いながらどうだと首を傾け)どう?すっごい気持ちいいでしょ?
【残業してました…(よれっ)
ありがとうございます、少し寝れました。
す、すごいです…(笑)】
9/18 16:06
▼佐藤圭一なるほどね〜。本当色々抱えんねぇ蒼怜さんは。っ、は…!(口をへの字にして頷けばよしよしと言いながら今度は労わるように頭を撫で、口内を滑り抜ける相手自身に驚く間もなく放たれる精液に咄嗟に目を閉じて。経験のない感触に一瞬動きを止めると無心でクッションを触りながら)…え。なに、え。ふっかふかじゃんよぉ。
【長いですね!?Σ(゚Д゚)
お疲れ様でございます、ゆっくりと体を労ってあげて下さい…
大丈夫です、問題ありません(キリッ)】
9/18 14:57
▼水夜蒼怜さぁ?でもそう言うって事はそれだけのことを俺にされたんじゃないの。出すよ、離して(自身には身に覚えが有りすぎてどれだか分からないらしくどこか他人事のように呟き、限界を迎えたのか相手の咥内から自身を引き抜けばそのまま精を放ち。寝室のベッドには大きなふかふかとした羽毛入りクッションが乗っており、その上にボフンと相手と座り)じゃじゃーん、すごーく気持ちいクッションでーす。
【ありがとうございます…!やっと終わりました…!(ゲソッ)
私が例えムンクの叫びのような顔をしていても天使なのですか!?←】
9/18 12:57
▼佐藤圭一そら辛そー。それこそ、んな事言う資格がその人にあったの?…っ!ふぁ…んんっ(相手の反応を見るに大した人物だと眉を下げ、スパートをかけた所へ責められる弱点に視線を相手へと向け訴えるように鳴きつつ、吸い上げて。相手に捕まり繰り返すように告げれば向かう先の寝室を見やり)あん、良いもの?
【此方はいくらでもお待ちしますので!仕事に専念して下さいませね(^^)
勿論です、どんな顔をしようが天使は天使です←】
9/18 6:57
▼水夜蒼怜や、後悔する資格なんかないって言われちゃうとさぁ…未消化って感じ。んー、上手すぎて妬けちゃうなぁ…そろそろ出すよ(吐き出す前に塞がれてしまう感覚に近いと苦笑し困ったように頭を掻いて、与えれる快楽に目を細めるとグリグリと強く前立腺を攻め立てて告げ。ふと思い出したかのように相手を抱き上げると寝室へと連れていき)忘れてた、良いもの買ったのよね。
【介護なのでなかなか手が空かないのです…
え、そうなのですか(笑)】
9/17 23:39