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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ879
2015/9/19 9:37
▼水夜蒼怜喜べ喜べー、好きだぞーって伝えてるんだから!ん?好きでも嫌いでもないよ、身体は資本。それだけのこと。加減出来ないんだって…足りなさすぎて(わしわしと頭を撫でてやりながらうんうんと頷き、好き嫌い以前の話だと。緩く息を一度吐けばそのまま下から突き上げるように律動を始め。髪を梳かれ目を閉じその感覚に浸り)んー…別に、意地悪してない、し。
【脚力はあると思います(笑)
すみませぬ、ありがとうございます‼(´;ω;`)】
9/19 9:37
▼佐藤圭一なん、それ普通に嬉しいな。自分の事って好きになれねぇもん?っうぁ…!は…いき、なりっ…(何気ない言葉にふと癒されては少し気になったように問い掛け、奥を突く相手の熱に背中を反らしては背中に回した手できつくシャツを掴み身を震わせ。眠た気な様子に気付いて相手の後頭部へとキスを落とすと髪を梳きつつ)イヤン、意地悪しねぇでよ。
【鍛えられそうですね(笑)
見捨てるだなんてとんでもない、寧ろ当方こそ宜しくお願い致します…!(土下座)了解です、楽しんでらっしゃいませ!(^^)】
9/19 8:48
▼水夜蒼怜あはは、やっぱそっち?俺も圭一は大好きだよ。あんま、加減できないと思うけど、そこんとこヨロシク(告げられた言葉に選択したのはやはり自分だったのかと笑って同じように返し、ゆっくりと沈むのを見ているも焦れたのかそのまま相手の腰を掴んで己の上へと一気に下ろしてしまい。ふかふかした感触を味わっているうちにうとうとし始めたのか相手の言葉をぼんやりと聞いて)別にいいしー…俺が独り占めするだけだもん。
【どんなにくたびれていようとも自転車には乗って帰るという…←
今日は外出するので本当にのんびり気味になると思いますが、何卒見捨てずお相手よろしくお願いいたします(平伏)】
9/19 7:29
▼佐藤圭一今のは蒼怜さんがって事だけど…まぁ、自分も大好きね〜。…ん、ちょーだい蒼怜さん(触れてくる手に双眸を閉じて大人しくしているも冗談のように軽く続け、久々に感じる相手の熱に喉を鳴らすとゆっくりと腰を下ろして。拗ねているのだろう姿を愛おし気に見下ろすとその上に覆い被さり)ふ、ごめん〜って。またいいもん見っけたら買ってきてよぉ、俺も手伝う。
【慣れとは怖いですね(笑)でも疲れているところに運動となると中々凄いですよね(;^ω^)
全然大丈夫です!当方も寝てしまっております故←、本当にお気になさらずまったり行きましょう!】
9/19 7:18
▼水夜蒼怜圭一は好きなんだ?自分の事。じゃあこっちの準備も出来てるようだし、そろそろ圭一を味わいたいんだけどな…(意外だと言わんばかりに相手を見やると珍しいものを触るようにペタペタ頬に触れ、後孔に潜らせていた指を引き抜けばそのまま自身を推し当てて。笑われたことを根に持っているのかツンと顔を背けてクッションに頬擦りをし)あー聞こえない。クッション最高、大好きー。
【でも慣れたので大丈夫です!
そしてこんな時間になってしまい申し訳ないですorz】
9/18 23:01