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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ88
2010/7/2 2:29
▼水夜蒼怜…スー……。ちょっと疲れてるのかもしれないね…。凄く怯えてた…あの時のキミは、俺じゃない誰かを見てた…(寝息をたてながら熟睡して、コーヒーを啜りながら苦笑すると練習してるからなぁと小さく呟き。相手を抱き留めるものの自分が先程まで浴びていたのは水でお湯にしたシャワーをだしながら相手に小さく告げ、涙ぐんだ声に抱きしめる力を強めながら)俺が今まで見つけて、全部注ぎ込んでたものも否定するの?俺は恥ずかしくないしー
7/2 2:29
▼鉄村飛鳥んん…。…無理、しないでね…?ううん…(暖かい感触に自然と笑みが零れれば相手の服を緩く掴みぼんやりとしている相手に微か囁くように言えば淹れたてのコーヒーを相手に差し出して。撫でるのを諦めた相手にはどこか泣きそうな表情を零してからシーツが落ちるのも気にせず相手に思い切り抱き着き、布団越しに抱きしめられると涙ぐみながら呟き)だって…、だって…!む、意地悪…。恥ずかしいじゃん…
7/2 2:12
▼水夜蒼怜……。分かんない、何かボーッとしちゃってさ…。んーん。俺こそごめんね、怖かったでしょ…(名を呼ばれ無意識に相手を優しく抱き背に腕を回し、多分大丈夫だと思うと言いながらもどこかボンヤリとして。謝罪する相手に目を伏せ己もすまなかったと謝罪し頭を撫でようとするも服も己もびしょ濡れなので諦め、布団を相手の頭から被せるとそのまま抱き締めて)俺の愛、勝手に否定しないでくれない?分かりづらいかもしんないけどさ…。照れちゃえばいいじゃん、ホントのことなんだし。
7/2 1:36
▼鉄村飛鳥ん…、そ…れい…。…大丈夫?どうした…?蒼…怜、…ごめん…(相手に抱きしめられると安堵の笑みを浮かべながら相手の名を呼び寝息をたてれば誤って砂糖を入れてしまった相手に不安そうな表情で呟けば、浴室の扉が開いたことに気付き未だシーツを纏ったまま相手に謝罪して。入ってくるなりデコピンされれば痛む額を押さえて)痛っ!へへ…、照れるよ…。
7/2 1:26
▼水夜蒼怜俺も眠いんだけど…。…やっぱ飛鳥作って。今日の俺なんか変かも。…冷たくて気持ちー…。…?(裾を掴まれ動けないと悩みながらも近付く睡魔に負け相手を抱き締めて眠り、入れる筈のない砂糖を入れてしまったことに溜め息を吐きそのカップを相手に差し出すとリビングに戻りソファに座って。水の冷たさに目を閉じているとノックに気が付きガチャリと扉を開け、呟きと同時に部屋に入り相手の額に思い切りデコピンしながら叱り)んなわけないでしょ、バカ飛鳥。うん、俺嘘とかお世辞嫌いだし。
7/2 1:15