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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ887
2015/9/23 11:24
▼水夜蒼怜うーん、そっか。圭一がそう言うならそうなんだろうね。だーからいつも頑張ってるでしょ？え、まだ足りないの？(理解はできないものの相手が言うならばきっとそうなのだろうと納得し、クスクス笑いながらわざとらしく問い掛けて。相手の背に腕を回して抱き締めると落ち着くのかそのままの体勢で眠り)
【私こそこんな遅くなって…しかも仕事のためまた夕方まで返せずorz
のんびりですがよろしくお願いします。】
9/23 11:24
▼佐藤圭一適当なとこも勿論あっけどもね、優しいとこもあんだって。はーそら大変、ガンバッ。んんっ…ふ…すっきり、どころじゃ…（中々伝わらない言葉に困ったように眉根を寄せては、抜ける際に擦れる相手自身にさえ感じて甘い声を漏らすも洗い呼吸に交えて言葉を返し。相手がもう魘されていないのを確認して安堵すれば、繋いだ互いの手を己の額まで持って行き目を閉じて）
【結局一度も返せずこのような時間になってしまい大変申し訳ございません…！
温かいお言葉本当に本当に、ありがとうございます！（土下座）】
9/23 2:37
▼水夜蒼怜優しいと適当って違うと思うけどなあ…まぁ、感じ方は人それぞれだけど。イケメンたるもの、ハードルが高かろうと熟すもんですヨ。っは…けーいち…沢山出たね。すっきりした？(優しさを意識したことはなく己にそれは該当するのだろうかと苦笑し、漸く気が済んだのかずるりと自身を引き抜きぐったりとした相手を抱えて風呂場まで歩いていき。人の温もりを得て安心したのかそのまますやすやと眠り)
【寒いより美味いを感じるので大丈夫です(笑)
了解いたしました(`・ω・´)ゞ
ではのんびり無理のないペースでお互い返しましょう！】
9/22 8:46
▼佐藤圭一そう言う事ね。ま…でも蒼怜さんは自分で思うより優しいんじゃねぇかと、俺は思うわけよ〜。ハードル高ぁい。っんぁあ…！ふぁ…す、ご…っ（人差し指を立てて揺らすとニィと悪戯っぽく笑んで、中を満たされる感覚に背中を反らして同時に達してしまうと薄くなった精液を零して震え。抱き締められるとは思わず少し驚くものの浮かべられた笑みに此方も笑むと柔らかく返事をして）…ん。
【美味しさは変わらなくとも流石に寒いのでは？（笑）
申し訳ございませんんん明日の夜は用事がある為お返事が難しくなるかと思います…！（土下座）
今宵はゆっくりお休み下さいませ。此方こそお相手ありがとうございました( ´ω`* )】
9/22 0:29
▼水夜蒼怜勿論厳しい人間ではないから甘いっていうか適当っていうか…そういうとこはあるよ。イケメンは寛大でなくてはなりません…なんてネ。そ、ならもっとあげるよ…中にね(己の厳しい姿をそれこそ想像出来ないとケラケラ笑いながら否定し、目を合わせればふと柔らかく笑いそのまま予告なしにドプリと中へ精を吐き出して。無意識のうちに手を伸ばし相手を抱きしめるとふにゃりと笑って眠り)んー…け、いち…
【極寒の寒さでも好きなのでもしゃもしゃと(笑)
あれもまた格別ですよね！(`ω´)
ありがとうございます…！それでは明日もまた仕事で夜８時頃となりますが…お相手よろしくお願いします！
おやすみなさいです(`・ω・´)ゞ】
9/22 0:05