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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ893
2016/4/18 22:10
▼水夜蒼怜ふふ、元気ならいいんだ。子供は元気が一番ってねー。俺？すこぶるいいよー、全然元気ー(へらりと笑えば手を伸ばし慈しむ様に髪を撫でて、問われた言葉には眉を下げて心配させてしまったなと苦笑し。ミネラルウォーターのペットボトルを一本取り出すと相手に差し出し)はいはーい、俺のお気に入りのお水ちゃんをあげましょーい。
【私なんて干からびるかと思いました←
ま、明日休みだから全然元気有り余ってるんですけどね！！！(`・ω・´)】
4/18 22:10
▼佐藤圭一久し振り。持て余すくらいには元気よぉ。蒼怜さんはー…具合ど？（態々迎えに来てくれた恋人への愛おしさに双眸を細めるも、少々緩慢な動きをじっと見つめたかと思えば笑みを浮かべたまま問いを返して。ポケットに鍵をしまいつつ冷蔵庫前の相手へ視線をやれば）ありがと〜。じゃあ水くださいな。
【お会いしとうございました…！（笑）
了解です！】
4/18 22:00
▼水夜蒼怜あ、おかえりー。久しぶりー、元気してたー？(扉の開く音に反応し玄関側へと顔を向ければゆっくりと立ち上がり出迎えをして。冷蔵庫を開けながら相手に視線を向けながら小首を傾げて問い掛け、とりあえずと自身は炭酸水を手に取り)何か飲むー？水とかそんなんしかないけど。あ、コーヒーもあったっけか。
【こんばんは！お久しぶりでございます！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
のんびりまったりとお相手よろしくお願いいたしますです！(`・ω・´)ゞ】
4/18 21:48
▼佐藤圭一…ん。（パーカーにスウェットと寛ぐ気満々の姿にて教員寮へと現れれば目的の部屋の前へ。ポケットから取り出した兎のストラップ付きの鍵を差し込み扉を開けたところでリビングから漏れる灯りに表情を緩ませれば、靴を脱いで上がり込み）そっうれ〜いさぁん、ただいま〜ん。〉入室
【今晩は〜！お久し振りです！
お誘いありがとうございます(*´ω｀*)本日はお相手宜しくお願い致します！（礼）】
4/18 21:43