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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ894
2016/4/18 23:07
▼佐藤圭一まじか。言ってたっけ?お…おん?まぁあれ、全然ちょっとじゃねんだろうなって事は分かったよ。無理には聞かねぇけどもさ〜。けどもね、俺のこた置いといて、蒼怜さんはもうちょい自分大事にして欲し〜(あっけらかんと告げれば濁しに濁す姿を少し面白そうに、しかしやはり拗ねたように見やり。ペットボトルを置けば空いた手で肩に乗る相手の頭を撫で)あ、それなら俺もできっかもしんない。
【息子様復活祭!ついでに愚息も、ド派手にやらねばなりませんね!
毎度地味に驚いております(笑)】
4/18 23:07
▼水夜蒼怜いつだかに次はないからね?って言ったはずなんだけど…その辺どう思ってるのかな、圭一君や。え?あー、あー…まぁ、あれですよ。チョットしたのになって、チョット面倒なことになって、制限食らってたらこんなことに…?押しかけて、俺が居なかったら絶対寂しいでしょうが…(にぎにぎと弱く握って離すを繰り返しながら視線を繋がれた手へと移し、真実ではあるものの具体的な言い方ではなく抽象的な言い方をして。クスクスと笑いながら相手の肩に凭れるように頭を乗せて目を閉じ)えー、出来るかなぁ。俺硬水軟水の差位しか分からないと思うけどー。
【ですがやっと復活したので…復活祭!←
これぞ、これぞディスティニー!!!(゜Д゜)】
4/18 22:53
▼佐藤圭一嘘だ〜って、めんごめんご。つーか何が起きてたの?唯の風邪ってんじゃあねぇだろうし。連絡つかねーのは別にいーよぉ、最悪押し掛けっから。(互いの指を絡ませる所謂恋人繋ぎに手を握り直すとソファーへと腰を下ろし、気になっていた事を尋ねて。点いているテレビには目もくれず相手との会話を楽しんでは)え?利き水とかするんでしょ?
【愚息もずっと放心状態でした!
以前も被ってましたよね(笑)なんて嬉しい奇跡(*・∀・*)】
4/18 22:46
▼水夜蒼怜まぁ、圭一よりは年上なのは確かだけどー…年寄扱いはまだ早いんじゃないの?やー、俺もね、まさかあんなになるとは思ってなくてビックリしたしー、音信不通になったのがすごーく申し訳ないなぁと、思ったりなんかして(さらさらと梳いている手を取られれば連絡を取ることのできなかった期間を思い出して思わず溜め息を吐き、過ごしていた日々を浮かべてはとてもじゃないが離せないなと内心考え。手を引かれ歩きながらリビングへと向かい放たれた言葉に笑い)ふ、何そのイメージ。
【息子はミイラになってましたともw
なんと…!時間が空いてもこんな奇跡が…!】
4/18 22:33
▼佐藤圭一ぶは、ちょっとぉ年寄りか。そっか?ならいーわ。…メールのは冗談、もっと心配掛けてくれていいのよ。知らんとこで無理されるよりずっといい(髪へと触れる掌を甘んじて受け入れるも、相手の浮かべる表情にその手を取って。差し出されたペットボトルを受け取ればそのまま相手の手を引いてリビングへ)わぁいやった〜。イケメンって水拘るイメージね。
【まさかそんなに!(笑)
なんと、実は当方も休みなのですよ〜!お互い休日を満喫しましょう!ヽ(・∀・)ノ】
4/18 22:22