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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ895 2016/4/19 0:13

▼水夜蒼怜
ふぅん…?次、ねぇ…。はじけ飛ぶか一回試してみちゃう?やだよ、格好悪い…弱ってる、って一発で分かっちゃうじゃん。ならへーきでショ(やっれやれと溜め息を吐きながら手を離すとお仕置きだと一言添えてデコピンをして、眉を下げた相手の眉間に人差し指を当ててグリグリと回し。引き出しからスプレー缶を出すとシュウシュウと吸入を済ませ、缶を片付けるとそのままどさりとベットに体を投げて天井を見やり)甘いものは好きだよねー、あの子。昔病弱だったからお水とかお茶とかそんなのばっかしか飲めなかったし。

【爆散しないかなリア充め…(-ω-#)
じゃあ線香花火を…(´ω`)
わざわざググったのですか(笑)】
4/19 0:13

▼佐藤圭一
次は忘れねぇから、あだだだ!頭弾け飛ぶぅ、ごめんてほんとっ。あー…俺は平気だけど、見られんのは嫌なもん…なのかね?それは知ってる。(力を込められて行く指による痛みから目を瞑り再度反省を示すように謝罪すると、思ったよりもずっと大変だった相手に眉を下げて。閉まる扉に息を詰めて腰を上げかけるも止めてソファーに沈めば、弱味を見せたがらない相手にどうしたものかと天井を仰ぎ)そうなの?甘味はめちゃくちゃ食うよね。

【きっと美しい花火ですよ←
じゃなくて普通の花火上げときましょう(笑)
知らなくてググりました(・∀・`*)】
4/19 0:05

▼水夜蒼怜
これ絶対次も忘れるよねぇ、圭一君?ジョークで片付けていいと思ってるんだー?一時期は酸素マスクして点滴でさー、そんな恰好見せらんないじゃん?原因ねー…まぁ、様々よね。とりあえずタバコとか俺には毒物扱いだからネ。あは、大丈夫大丈夫。俺結構自分ダイスキだからね!(ギリギリと力を込めながら目は笑っておらず反省していないだろうとたたみかけ、額を離すも己ならば案外大丈夫なものなのだと呟き。ひゅ、と小さく掠れる息にやれやれと溜め息を漏らし、渋々立ち上がると寝室へと向かい扉を閉めて)あの子はねー、口に出来るもの少なかったから出来るものの種類は多いと思うよ。

【ヘッ…汚い花火だぜ…←
いいですよね、これ( ´∀` )ノ\( ´∀` )】
4/18 23:48

▼佐藤圭一
あ!思い出した、思い出した!恋人の可愛いジョークじゃない。あれ、これも言ったっけ?えええ…そうだったの?喘息ってなんか原因あんだっけ。…ふ、俺の事想ってくれてるそのちょっとでもいいから自分に向けて(少し焦ったようにね、首を傾げて見せると、告げられた事に喜ぶ暇もなく目を丸くして。間近にある相手の瞳を見つめるもやがて笑みを零し。離れる相手を目で追えば)へぇ、秋ちゃん先輩舌越えてそーだもんね〜。

【ぶっ放すんですか!?
ラヴィツボりました(笑)可愛い(笑)】
4/18 23:36

▼水夜蒼怜
あはは、また頭鷲掴まなきゃ思い出せないのかなー?うん?えー、と…息ができないなーってなって、こう…酸欠起こしてバターンって?喘息とやらになったらしくてー…あは。置いといて、なんてどの口が言うんだか…できるわけないでしょ(わしりと頭を鷲掴みながらニコニコと笑い小首を傾げ、拗ねた様子に困った様に笑うとコンと額を合わせて己に出来るわけないだろうと。目を閉じたままゆっくり息を吐くと寄りかかっていた体を起こして)秋人…眠り姫なら利き水できると思うよ。

【愚息を大砲に詰めて派手な花火を…←
ラヴィ!(゜∀゜)】
4/18 23:22