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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ896
2016/4/19 1:03
▼水夜蒼怜分かればよーし、なんてね！まぁまぁ、別に大したことないし騒ぐほどのことじゃないんだから〜。アリガト、これでやーっと好きに動けるー。えー、じゅーぶん頼ってるって！(クスクス笑いながら労わるように頭を撫でてやり、へらりと緩い笑みを浮かべながら今は心配することは何もないのだと胸を叩き。寝たままの体勢で手を伸ばし相手の頬をゆるりと撫でながら目を細め)…で、本音は？雨の日は湿度があっていいけど気圧がなぁ…。そうそ、だから圭一も健康大事にしなさいよ〜？
【え、本当ですか←
結構持ちますがそれを持ったまま歩くとゆらゆらして面白いです(笑)
とある歌の合いの手みたいなものですね(´ω`)】
4/19 1:03
▼佐藤圭一事だけ分かりました(*・ω・*）
途切れてました、申し訳ありません（汗）】
4/19 0:59
▼佐藤圭一うぃっす。本当困ったもんだわ、色々言いたい事はあっけども〜。…取り敢えず、お疲れ。もっと頼ってくれていいからネ。（相手の手元からさっと視線を逸らし空笑いをしながら頷いて、寄せられた唇に漸く少し表情を和らげればぽんと手を乗せるように相手の頭を撫で。俯けていた顔を上げたかと思えばへらりと笑い）俺らが恐縮し合ってんの、ウケるね〜。そっか、分かった。そうなのか…健康って有難い事だねぇ。
【そうなると私もたった今リア充と化した事になるのですが、宜しいのでしょうか！？←
一瞬で落ちますね（笑）
合いの手って
4/19 0:55
▼水夜蒼怜今回は、これで、許してあげるけど…次は覚悟してね？複雑な男心なのよ、分かってねー。それどころじゃないのかー、困ったね。まぁ初めてだし、いろいろ問題あってこの数か月大変だったんだけどー…ほら、今は落ち着いてるしダイジョブダイジョブ！(にっこりと黒い笑みを浮かべながら手をワキワキさせ次は手加減してやらないぞと暗に告げ、なんて顔をしているんだと笑いながら鼻先に唇を寄せて。突然開いた扉に驚きを隠せず呆然と相手を見上げながら、腰を下ろした衝撃に合わせ相手のいる側に身体の向きを変え)ごめんって、心配かけた。大丈夫だし…今のは夜の分。風邪ひくとしょっちゅう熱出すしで苦労してたねー。
【でも椋垣様に久々に会えて充実してるので私も立派なリア充に！(*´ω`*)
こう、一気に火をつけて元気玉みたいに…←
それで、ネタは分かりましたか？(´ω`)】
4/19 0:38
▼佐藤圭一なにそれ怖い…いっ、あ〜。複雑なお年頃すかぁ蒼怜さん。まぁそりゃ…俺は正直それどころじゃねんだけど。なったのは初めて？（額を弾かれた衝撃も相まって涙目になりつつも一息吐くと、眉間を解されながら口をへの字にして。勢い良く立ち上がると寝室へと向かい扉を開け、ズカズカと相手の元に寄ればベットへどかりと腰を下ろし）ごめん、性に合わねぇわ。本当に嫌な時だけ教えて。秋ちゃんも大変だったわけか〜。
【息子に嫉妬する気持ち分からなくもないです…そして線香花火って、細やか（笑）
気になったんです！(>_<)】
4/19 0:29