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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ897 2016/4/19 2:02

▼水夜蒼怜
ふふ、だって圭一が禿げたらどうするんだーって言ってきたんじゃん。俺の癖みたいなのだから、撫でそうになったらこっちに腕やるー、みたいな?かるーいやつだからそんなに心配しなくても平気だって。あー、けーいちだー…補充ターイム(ケラケラと笑いながら前言は撤回する気になったのかと意地悪く問い掛け、ヒラヒラ手を振りつつ重症なものではないのだと安心させるように頭を撫でてやり。ぎゅうぎゅうと抱きしめれば唇を重ねて腕の中の温もりを堪能し)あったかー…大丈夫じゃないときは言うし。俺は、まぁ今んとこ平気かな。

【え、ダメですか(´・ω・)つΩ
でも短い命ではあります(笑)
一時期ずっとラヴィ!って言ってました(笑)
気が付いたら意味不明なスリーピングメッセージを残してました←】
4/19 2:02

▼佐藤圭一
ええ、意地悪ぃ。つーかうさちゃんと同等かい複雑〜。だって俺も聞いた事くらいしかねぇから…それくらい頼まれなくたってするっての〜(あからさまに不服ですと表情に示しては相手の肩に額を乗せてぐりぐりと押し付け、咳き込む相手の背中を摩りつつ口を尖らせるも続いた言葉には笑みを零し。腕に引き寄せられるように上体を倒すと相手の背に両腕を回し抱き締め返して)…ん。蒼怜さんは聞いても大丈夫としか返さねぇからなぁ。あいあい、蒼怜さんもネー。

【そこまでですか!?
そもそも落ちない事に驚きです(笑)
そうだったのですね…良かった、私だけじゃなかったんですね←】
4/19 1:54

▼水夜蒼怜
あー、じゃあ撫でるのやめとく?俺はこっちでもいいけど。あっはは、あのねえ、重たく考えすぎ!けどさ、寂しかったのは本当だから傍に居てよ(ベッドを占領しているウサギの頭に手を移すと今度はそちらを撫でるように手を動かして相手を見つめ、強く叩きすぎたのかケホケホと小さくむせながら心配性だと笑って。ふと安堵の笑みを浮かべれば抱きしめるように相手の首に腕を回して)…やっと聞けた、傍に居て。んー、ちょっと苦しかったけど今はへーきよ?そうそ、風邪とか特に気をつけなよー?

【こ、これは赤飯を炊いて脱☆非リア充を祝わねば!(゜Д゜)
落ちませんが走れば落ちます←
あの歌自体に中毒性が…私も力尽きて志半ばで送ってしまったことがあります←】
4/19 1:38

▼佐藤圭一
あー…気持ちいい。蒼怜さんに頭撫でられんの癖になって禿げたらどうすんべ。喘息なんてどんなもんかあんまり分かってねぇし、油断は禁物じゃあないの?充分、ね〜(先程と同じ手とは思えないと軽口を叩きながら双眸を閉じるも、胸を叩く仕草に柄にもなく動揺して相手の手を握り込み。頬を滑る指に笑みを引っ込めては眉根を寄せぼそりと呟き)…傍にいたい。ふぅん、今は息苦しいとかねぇのん。そ〜ね、気ィつけよ。

【本当ですよ(笑)
落ちないんですか?Σ(゚ε゚ノ)ノ
謎の中毒性ありますね!ありがとうございます、いやお恥ずかしい…】
4/19 1:26

▼水夜蒼怜
【大丈夫ですよ^^】
4/19 1:04