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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ900 2016/4/19 16:24

▼水夜蒼怜
ほら、俺って清掃員だから雑巾洗う水にぼちゃんとさぁ…イケメンの神秘はついに人体にまで至るのか…さすが俺(痛いとジト目で見つめながら不服そうに見やり、クスクスと笑みを零しながらいいノリじゃないかと相手の頭をぽふぽふ叩いて。下肢に触れる足に薄く笑むとそのまま好きにさせ上半身の布を相手から剥がして、相変わらずの物好きだなと笑いながら感謝の意を込めて瞼に口づけ)んじゃあ、遠慮なく…イタダキマス。っふ…相変わらず圭一って物好きだよね〜。

【割かし頑丈なんで大丈夫であります(`・ω・´)ゞ
よしもうこの話題は忘れていちゃこらしましょうそうしましょう!←】
4/19 16:24

▼佐藤圭一
流石にそこまで盛大に滑んねぇけど、面白い例えすんねぇ。凄い凄い、蒼怜さんの神秘(視線の先にある手をヒラヒラと揺らして見せれば、同意を示すように頷き軽口を続けて。痕の残されると同時相手の肩へと掛けた手に力が篭るも徐に脚を動かすと相手の下肢を探り、伝わった言葉に小さく安堵の息を漏らせば)その辺の覚悟はできてっから安心してちょーだい。そこも引っくるめて好きだから問題はねぇね〜。

【お体に気をつけて下さいませ…!
団子なんて可愛らしいものではないのですよ〜。体重は全女性の悩みですね( ;∀;)】
4/19 16:15

▼水夜蒼怜
どんな荒ぶり方!?手が滑って水の入ったバケツに落としちゃいそう。そうだよ、全部圭一一人で満たせるんだから俺ってすごくない?(離された手を恨みがまし気に見つめつつ頬を擦り、なんという万能消費器官だと自画自賛しながら小首を傾げ。ちゅうとわざと音を立てて吸い付き一つ朱を残すとそのまま隔てている布を捲り上げ、告げられた言葉にキョトンとすれば思わず笑みをこぼしてしまい)譲れないし譲る気もないよ、覚悟して。要は…あれだね、めんどくさいね俺。

【シフト制のつらさではありますが致し方ありません!
だ、だめですそんなこと言っちゃ…!すでに丸い火臣は団子になってしまいます!(゜Д゜;)】
4/19 15:35

▼佐藤圭一
おっとぉ、蒼怜さんがあんまり可愛く笑うもんだから手が荒ぶった。うふふ、肌身離さず持ってるんだよ〜。まじか、全部俺一人でいーの?(暫く相手の頬を堪能すると掴む手に促されるように止めて離し、釣られるように表情を緩ませ笑うとそれもどうなのだろうかと可笑し気に。腹部を滑る舌の感覚にピクリと小さく跳ねて息を詰めるも、相手の表情が見えると肩へと手を掛け真剣な表情で)…っ、そ、か。まぁ譲れないもんがあるのはよ〜く分かるよ。うん、そうしよ。…冗談が過ぎたわ、強いところもあっから繊細って一言だとしっくり来ねぇだけ。心配してんの表に出し過ぎても蒼怜さん嫌がるし、難し〜のよ。

【働く時間がバラバラだとどうしてもですね(´д`;)
鱈腹食べましたが、悲しいかなこの年になるともう余分なところしか大きくなりません…orz】
4/19 15:22

▼水夜蒼怜
いだだだだだ、言葉と行動が一致してませんけど!え、何その監視されてそうな機械ぶち壊したい。睡眠欲食欲性欲全部治まるね!(引っ張られる頬に悲鳴を上げつつ相手の手を軽く握り、重なる唇にふわりと笑ってみせて。シャツを捲るとそのまま腹に唇を寄せてぺろりと舌を這わせ、指や掌で相手に触れ目の前にいるのが本物であると実感すれば何とも言えない表情をし)俺が、欲しくて仕方ない圭一を目の前にして我慢しろって言われたところで出来るわけないじゃん。じゃあ、互いに補給しよ?たまーに構ってほしい病になるんですよ、俺だって。……嘘じゃなかったら。

【体内リズムが掴めないです!
行ってらっしゃいませ!もりもり食べて大きく育ってくださいね!】
4/19 13:52