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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ901 2016/4/19 20:43

▼佐藤圭一
ほー…筆記用具と言えばさぁ、シャーペンの芯って折れっと偶にすっげ予想外のとこ飛んでって笑うよね。怪しくないヨ、全身隈なく撫で回したりしねぇし。いや…俺は嬉しい、ありがと〜(両手の平を開いて見せ態とらしく無害をアピールするも、相手には申し訳ないが幸せですと言わんばかりの緩んだ笑みを掌の下で浮かべ。唇が触れると目を閉じて口付けを堪能し、導かれたそこを直接握ると緩く上下に扱いて)んー…うん、蒼怜さん見てたら燃えた。ふ、せっかち。確かに、お互い物好きなのってね〜。

【うわあ、お疲れ様です(´・д・`;)
しかし帰って来られたようで何よりです(笑)
此方の事は気にしないで下さいませ!当方も亀レスですので…(土下座)】
4/19 20:43

▼水夜蒼怜
圭一で言うとこの筆記用具みたいなもんじゃない?えー、だってすごく怪しいんだもーん。あ、これ言ったの失敗したなぁ…言わなきゃ良かったー…(何かただの慰めではないのではないかと疑わしげな視線を相手に向けつつ、表情を隠してしまった相手を見ては失敗したと溜め息を吐いて。じっと見つめているもそのうち顔の距離は近付き唇を触れさせ、自らズボンを下げ相手の手を握ると自身に触れさせ)あは、いー顔してんじゃん。そんな触り方じゃ満足出来ないっての。何だかそれはそれで面白いね。

【すみません、まさかの夜間会議召集されてましたorz
愚息と同じ状態でくたばってました(笑)
私は写真撮るだけ撮って帰りました⬅】
4/19 19:56

▼佐藤圭一
俺にゃ馴染みないけど、そ〜ねぇ。酷いっ、この溢れ出る愛を俺はどうしたらいいのぉ。あ…そぉ?照れるわ〜…なんか、急に笑い難いね(即答に大袈裟に嘆いて見せるものの、次ぐ思わぬ発言に一瞬の間を置くと片手で口許を覆い熱を誤魔化すように笑って。服を脱がせた相手の筋肉をなぞるように指を下ろして行けば此方へと向く双眸に興奮したように笑い、今度は膝でグリグリと相手の中心を刺激して)は…いーよぉ。いっぱい気持ち良くなってくれりゃ、俺はそれ堪能すっから。そゆこと〜。

【なんと、既に何かあったのですか?(笑)
さらっとですがしましたよ〜、火臣様はしましたか?】
4/19 17:52

▼水夜蒼怜
あり得ないこともないでしょ?え、全力で遠慮しとく。ふふ、やっぱり笑った顔見るのはいいね…幸せ(何か嫌な予感がすると引き気味な笑みを浮かべて断り、笑った顔を見れば穏やかな顔をして相手を見つめ小さく呟き。露になった肌にそれぞれの指が触れると熱のこもる吐息を唇から漏らし、自身に与えられる刺激に劣情を滲ませた灰色で相手の姿を映し。お互い様なのかとつられたように笑って)久しぶりだから手加減出来なかったらごめんね?あは、そっか…お互い様かぁ…

【確かに…頑丈だからと思っていた矢先に起きましたからねぇ…
そういえばお花見はしましたか?(*´∀`)】
4/19 17:19

▼佐藤圭一
あ〜成る程ね。清掃員だったら致命的かもしんねぇわ…ん?お詫びによしよししたげよっか。ちょっ…ふ、急にぶっこんで来ないでぇ(向けられる視線に瞬きをすればニィと口端を上げて一つ提案をし、不意打ちを喰らい思わず笑い。衣服が頭を抜けると息を吐いて相手の服に手を掛け、中心部へ辿り着いた足の項を滑らせれば親指でなぞり。口付けを甘受するように目を伏せるとそうでもないと返して)召し上がれ〜…なんて。そもそも蒼怜さんだからってのあるし、それ言ったらそっちも中々の物好きだぁよ。

【頑丈な方の方が何かあった時に大事なことが多い気がしますので、本当にお気を付けて!
そうしましょうそうしましょう(笑)】
4/19 16:59