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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ903 2016/4/20 0:20

▼佐藤圭一
良い子は真似しちゃいけない何をやらかして来たんだか〜。ね、身近に起こってることにびびるわ。あーん…うん、そうね。(軽快な笑い声をあげているも稀にこうして見る無防備な姿に笑み瞼へとキスを落として、否定どころか良い笑顔ではっきりと頷くと心地良い掌の温度を感じ。相手の仕草を見て唇を舐めると少し遠回しに発言し、吸い上げられると引きつった声を漏らし激しさを増すそれに大きく跳ねれば白濁を放ち)…俺だって男の子なんだけど、蒼怜さん。ひ…っ!ぁっ、んんんっ…!合わせてもいいって思える相手だったからね〜。

【先生にチョーク投げられませんでしたか?(*´∀`*)
火臣様は女神様だったのですね、知ってました…!←】
4/20 0:20

▼水夜蒼怜
俺の素晴らしきスクールライフは絶対に真似しないようにネ。まぁこういう時間があるから幸せを感じられるんだろうし、奇跡ってすごいよねー。逆だったら絶対隠さないでよ、って言うじゃん(学ぶのはいいものの絶対に真似をしてはならないと付け足し、目を閉じ甘んじて受け入れ無防備に。口では不満を言うものの頭を撫でて甘やかしてしまい。自らもその箇所に唇寄せぺろりと舌を這わせると艶やかな笑みを、じゅるじゅると吸い取るように絶頂を促す愛撫を繰り返し)ほんとだ…間接キス、なんてネ。早くちょーだい、足りない。最初からピッタリ、なんて無理だから徐々に合わせてくんでしょー。

【むしろ授業中爆睡でした…(´ω`*)
え、椋垣様は何も謝ることないですよ!?(゜Д゜;)】
4/19 23:58

▼佐藤圭一
うん、俺のこれからの素晴らしきスクールライフのね。好きな人が自分と同じ気持ちってなぁ凄いね〜、奇跡だよねぇ。だらしねぇ顔してる自覚があんのに、見せたいと思うかい(相手からは幾つも学ぶものがあると呟くように付け足しては、甘えて来る相手の髪をそっと梳いてみて。それでも結局は寛大な相手に感謝をしつつ。目を細めて笑い返せば紅く色付いたその箇所に触れ、絡み付く淫液や舌に逐一ビクつきながら疑問符を浮かべ)そ?白いからすげ〜綺麗に付いたよ。っ、へ…なにがっ?俺もーイきそ、なんだけど…っ。そりゃ最初から上手くは…ああ、どうとでもなんのか。

【火臣様も同じでいらっしゃったんですね(笑)
寧ろもっと気にすべきは此方なのです、すみませんん…!(滝汗)】
4/19 23:42

▼水夜蒼怜
そうしてちょうだい、そして役立てて!俺も幸せなひと時〜って感じ。だって圭一が誤魔化したりするから〜…まぁ圭一が幸せならそれでいいけどさ(相手がより楽しい人生を送れるならばと嬉しそうに笑い、すりすりと珍しく甘えるように首筋に顔を押し当てて呟き。そう思うのならば満足だと穏やかに笑んで。つけられた箇所を見ると随分な場所に付けるじゃないかと好戦的な笑みを浮かべ、自身の唾液と相手の淫液を混ぜ合わせるように咥内で擦り合わせて)まーた、随分なところにお付けになること。ん、む…ふぅ、もっと…足りない。成立してなかったころもあったでしょうに。

【ああ…その日限りのことでしたね…
そ、そう言っていただけると…(´;ω;`)】
4/19 23:23

▼佐藤圭一
んじゃあ蒼怜先輩のありがた〜いお言葉胸に刻んどくね。はー…至福。ええ怒ってんの?…ほんとありがと〜ね、幸せいっぱいだわ(自信に溢れた様子に噴き出しかけた笑いを何とか留め、結局両手は大人しく相手の背中に添えて。暫く楽しんだ後漸く相手と目を合わせ柔らかく笑んで。手を己の方へと引けば二の腕の内側へと唇を寄せて吸い付き満足気に見て、相手の髪をくしゃりと掴み巧みな舌使いに先走りを留めなく零しては情けない声をあげ)じゃ〜遠慮なく。っあ、ちょ、ほんと…ぅあ…っ気持ちいぃ。これって成立しねぇとまた違ってたのかねぇ。

【勉強も三日坊主でした…(遠い目)
全然大丈夫です!】
4/19 23:11