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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ905 2016/4/20 14:13

▼佐藤圭一
そーかい?謙虚だねぇ、俺からすりゃ随分分かってて驚くよ偶〜にネ。犬のそこ激推しすんよね蒼怜さん。そこもお互い様つーことで(それでは相手も従順で裏切らないのかと冗談交じりに尋ね、ぽふぽふと頭を撫でているも人差し指を立て告げれば。触れる歯に薄く唇を開き舌で相手の唇を割れば、眉を下げた相手を見て悪戯に笑み中途半端にしていた相手自身の先端をくりくりと弄って)うん?ああ…頑固そな蒼怜さんがね。…んっ、は…気にしぃ。違いが難しいとこだね〜また。

【それを言ったら私なんて一日休日だったというのに寝落ちましたよ本当にすいません!(土下座)
はっ、そういえば(笑)】
4/20 14:13

▼水夜蒼怜
嫌なことは話さないから大丈夫。そりゃあ圭一のことだし、少しくらいは分かってるつもりだよ?犬はいいよねえ、従順だし裏切らない。まぁ癖だから絶対に出ないとは言えないけども(ケラケラと笑いながら大型犬ならば尚更いいと小さく呟き、無意識で出てしまう分は勘弁してほしいと苦笑交じりに告げて。ふぅと小さく息を吐くとかぷりと唇を甘く噛み、ゆっくりと広げるように指を増やしながら眉を下げると)可愛いかはまぁ別としてね?下になることがあるんだなぁって思ったし。そう、だったらいいんだけどさ…夢っていうか願望になるんだろうなーって。

【うううう…ですが、ですがああああ。゚(゚´Д`゚)゚。
え、本物は返さないパターンですが←】
4/20 13:49

▼佐藤圭一
話すのが特に嫌じゃなけりゃだね〜。でっしょ、蒼怜さん分かってるぅ。そー…っふ、でかい犬みてぇ。そりゃありがたい(相槌を打つ途中擦りつけてきた頭に小さく噴き出すと可愛いと言って撫でながら、それなら尚更此方も気に掛けようと頷き。弱々しいそれに思い出すように呟き、僅かに双眸を開き相手を見るとへらりと笑い)可愛かった…じゃねぇや、それでも良いって思ってくれんの嬉しーよ。んん、痛くはねぇよ。だいじょーぶ。え…これっぽっちも?

【お疲れだったのだから火臣様はお気になさらなくて良いのですよ!ヽ( ;´Д`)ノ
この女神強欲な人間にも優しい…(ゴクリ)】
4/20 13:37

▼水夜蒼怜
ま、聞くだけ聞くのはありかもね。あは、確かになんだかんだでやらなさそうではあるよね。んー…ほら、俺って去る者追わずだし?そうそ、繕わないように気を付けるし(気持ちよさそうに息を吐けばそのままもっと撫でろと言わんばかりに頭を押し付け、大きく頷いて肯定してはそれならフェアだろうと問い掛け。嬉しそうな相手に複雑そうな顔をして頬を弱く引っ張り、辛そうな相手に気付くと大きく深呼吸すれば唇を重ね動かしていた指を緩やかにして)俺ガン攻めなのにさぁ、いつだかに下に回ったし?…ごめん、痛いよね。オブラートとか剥がして捨てるタイプに夢を見ろとー?

【私なんて寝落ちしておりましたし…。゚(゚´Д`゚)゚。
こちらこそ、よろしくお願いいたします!
では金の息子像を贈呈し、普通の愚息は湖に沈めておきましょう←】
4/20 12:33

▼佐藤圭一
確かに、ここじゃ如何しようもねぇしね〜。そもそも俺良い子だから真似しねぇよぉ。蒼怜さんとこならまた来そうではあっけどね。…ん、隠さねぇよーに?(完全に無意識だったと笑う相手の髪をひと撫でして一息吐き、双眸を細めて柔らかくなる口調をそのまま問い。溜息と共に紡がれた言葉に嬉しそうに笑みを浮かべれば、久々の感覚にきつく相手の手首を握るもゆっくりと息を吐き出して)あ〜蒼怜さん、好き…。まだ死にたくは、っない…え?若干その気ない?

【優しいお言葉本当にありがとうございます(´;Д;`)
良かった、それでは引き続きお願い致します(礼)
普通色の息子様では?←】
4/20 12:05