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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ909
2016/4/20 22:26
▼佐藤圭一蒼怜さんだから問題ねぇなと思うのは末期なのかな〜。何それ、俺の羞恥心飛んでったわ。おお〜。好敵手ってヤツだったわけかい(何処までも甘やかしてくれる相手に少し慣れずにいるも結局そのまま凭れると、やるなぁとまた楽し気に返し。触れるだけの口付けに幸せを感じていれば向けられた笑みにまた表情を緩ませ、呼吸が落ち着いて来ると傍にいる相手を確かめるように頬に触れて)んー…。あー…じゃ、お願いしまぁす。ふっはは、体験談かよ説得力あるわぁ。
【了解しました、ごゆっくりお休み下さいませ!本日もお相手ありがとうございました(*^^*)
大歓迎ですよ!是非とも引き続きお相手お願い致します!
それではお休みなさいませ〜(礼)】
4/20 22:26
▼水夜蒼怜そりゃ…まぁ、一応はね。ふふふ…実は俺も結構照れてる、恥ずかしいわ。とりあえず舐められないように手習い全力でやってとびかかってきた犬ぶっ飛ばした(呟かれた言葉を拾えば小さく噴き出して好きなだけやるといいと告げ、頭にきたとはいえ結構なことをやったなぁと昔を振り返り。今度は軽く触れるだけのキスをすると嬉しそうな笑みを浮かべて、ゼェゼェと少しの息苦しさを感じつつ横向きになり大きく息を吸って)……なんかあったっけかなぁ?っは、っはー…ありがと、ちゃんと後処理はするから。俺が失敗したクチだからね!!
【明日早いので今日はここらで失礼いたします…(゜ω゜)
もし宜しければ明日またお相手してくださると喜びます(´;ω;`)】
4/20 22:06
▼佐藤圭一そこは自覚してんだ。自分で言っといて何だけど、やっぱ照れんね〜。…わーお。そんで蒼怜さんはどうしたんけ(マーキング等と巫山戯た事を言いつつ頭を撫でる手に軽く身体を凭れ掛け、少々引きつらせた笑みの複雑な表情で零すと更に続きをと。少しの苦しさを感じながらも相手の唇を求めつつ、相手が達するとほぼ同時にくぐもった声をあげ二度目の欲を放つとベッドへ沈み荒い呼吸を繰り返して)まぁそうなんだけども…思い出したら言うわ。っん、ふぅっ…ーーっ!は…あー…いいよぉ全然…。ん、どーも。
【共に頑張りましょうとしか言えない((.;゚;:Д:;゚;.))
いえ負けた訳では!(笑)】
4/20 21:57
▼水夜蒼怜それは、俺もキミも一緒でしょうが。そうそう、いい循環してるでしょ?「お前がこの家で一番格下だからだ、犬にも分かる」だってサ(くすぐったいのか身を捩りつつワシャワシャと髪を撫ぜて遊び、クソ親父めとドスの効いた声で呟くように告げ。次第に早くなる律動に遂に終わりを迎えたのか唇を重ね嬌声までも奪うようにして絶頂を迎え、中へと吐精し相手の横にくずおれ)あー、でもそれって誰にでもあるでしょ?ふ…っ…ん、ぅ…圭一、ごめ、中出した。ま、焦らなくてもいいよ、失敗するだけだし。
【明日からまた仕事だーい(゜ω゜)ノ
環境が良かったんでしょうねぇ…サボテンに負けた愚息に幸あれ(笑)】
4/20 21:06
▼佐藤圭一…どっちもあんまり変わんねー気もするね。んで俺の幸せな笑顔が蒼怜さんの幸せになると。大黒柱だからとかじゃねぇの、何々?(そうしてまた暫くじっとしているもふと何やら思い付いたように頭をぐりぐりと押し付けては軽口を叩き、相手の表情も相まって気になる続きを促して。勢い良く中を擦り奥を突く相手自身に此方も限界を告げると、此方へと向けられる視線に目を合わせキスを強請り)まじ、此処からは踏み込むなっつーラインねかった?っふ、ぁあっ…俺もイく、そ…れいさっ…もっと…キスっ…んー…準備かぁ、そうだねぇ。
【あわわわ(笑)
奇跡的に良い環境になってたんでしょうか…?可愛らしいピンクの花でした(*´ω`*)】
4/20 20:40