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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ910 2016/4/21 19:33

▼水夜蒼怜
そういうのってどうやっても変わんないんだよね。何急に、どうしたのさー。俺はこうしてこんな風に育ったのでした〜(もう確認できただろうと熱を確認していた手を握ると離させて、物語を締めるような口調で今に至る過程を語り。絡んだ指に笑えばそのまま弱く握り、パチパチと目を瞬かせると思い出したかのように体を起こして)ちなみに俺はしない派なのよね。なーるほど、ね…あ、きれいにしなきゃ。そうそ、やる気の問題〜。

【明日も早番なのであんまり居られませんが…明後日は休みですので!(´;ω;`)】
4/21 19:33

▼佐藤圭一
持って生まれた性質ってやつだろうしね〜。も〜筆舌に尽くし難し!うん、らしいわ。(頬を染め笑う相手の破壊力に巫山戯つつ此方は羞恥よりも相手による想いに熱を持て余し、大きく括った相手に笑って。満足気に笑みまた指を絡ませるようにして手を繋ぐと、開いた双眸に完全に無意識だった呼び掛けに少し驚いたように双眸を開き)あー…成る程ねぇ。蒼怜さんが笑うから、こっちの顔も緩むのよ。ほんと自分次第つー事だね〜。

【一日お疲れ様でした!ゆっくり疲れを癒やして下さいませ〜】
4/21 19:01

▼水夜蒼怜
今更簡単に変えられないからねー…。ん、何かほんと恥ずかし。ふふ、でも俺らしいっしょ?(熱をもつ頬に誤魔化しが効かないとはにかみながら呟き、人も犬も同じ動物なのだからと一纏めにして。抱き締めたまま行われる行為に幸せだと言わんばかりに微笑み、名を呼ばれれば目を開け一息ついて)えーっとね、確か友達とセフレとのセックスにキスが要るか要らないかだったかな。……移る?成功しなくてもそれなりの人生送れるしさ。

【や、やっと終わりましたー!(。>д<)】
4/21 16:40

▼佐藤圭一
今更どうしようもねぇしね。っふ、どれどれ〜。その頃から蒼怜さんは蒼怜さんだったわけネ。つーか人もかい(頭上の呼吸音に胸元から顔を離すも熱いらしい相手の両方の頬に掌を当ててみて、付け足された言葉を耳にして笑い。頬を突つく手を捕らえて其処に唇を寄せれば、閉じられてしまった双眸に小さく相手の名前を呼んで)変なとこ神経質って、それ言われた時は何してたの?…移ったんだよ。ご親切にどーもぉ、よく胸に刻んどくわ。

【おはようございます(^^)
了解しました!それではお言葉に甘えさせて頂きます〜
本日も宜しくお願い致します!(礼)】
4/21 7:01

▼水夜蒼怜
実際問題ないし、今の俺が好きならそれはそれでいいんじゃない。やー、ほっぺたあつーい!そして犬に格上だということを証明して服従させたね(抱き枕のように抱き締めゆっくりと息を吸い込むとピタリと止めて目を閉じ、けらけら軽く笑いながら人間にも同様だったと付け足して。緩い顔をしてると頬を人差し指でつつきながら笑うと、目を閉じ体をベッドに沈めて)全然思い出せないなぁ…。…ふ…はぁ…こうならないように気を付けなよっていう反面教師ですヨ。

【おはようございます!昨晩はありがとうございました!
今日は夕方16時まで仕事ですので、それまではのんびりまたーりしていてくださいね!】
4/21 5:35