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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ926
2016/7/27 21:58
▼水夜蒼怜あー、圭一だった、良かったー(相手の姿を見つけるとへらりと笑うも力なくソファーに座り込みゆっくりと息を吐いて目を閉じ、相手に甘えるように肩にもたれ掛かり)疲れた…癒して俺の最愛の癒しー。
【いえ！夜勤明けで寝ておらず頭が動いてません！⬅
愚息共々へろへろりんです(≡・x・≡)】
7/27 21:58
▼佐藤圭一……。（ソファーに腰掛け手持ち無沙汰にテーブルへと置いたビニール袋から水滴の付いた缶を取り出し積み上げていれば、耳に入った扉を開ける音に顔を上げ。久々に見る相手の顔に表情を緩ませ笑うとひらりと片手を揺らし）ふは。おけ〜りぃ蒼怜さん、お仕事お疲れさ〜ん。
【了解です(^ ^)
もしかしてお仕事中ですか？】
7/27 21:49
▼水夜蒼怜あー…ないわ、うん。ないね…(どこか疲れたような顔をしていつもの作業着姿で帰宅すると玄関に自分以外の靴を見つけ。携帯に連絡をくれた彼だろうと悟れば適当に靴を脱ぎ捨て中へと入り)ただーいまー、死にそー。〉入室
【こんばんは、お久し振りです！
今日はのんびりお相手お願いいたします！】
7/27 21:36
▼佐藤圭一じめじめしすぎだっつーの…たまらぁん（黒のカチューシャで顔に落ちる髪を全て後ろに流しワイシャツにジャージ姿で、しんどそうに割増で目尻を下げつつ教員寮の廊下を歩く手にはビニール袋をぶら下げて。目的地の扉が閉まっている事を認めると躊躇いなくポケットから取り出した鍵を差し込んで開き）〉入室
【今晩は、失礼ながらお先にお邪魔させて頂きます…！（土下座）
本日は急にも関わらずお相手頂きまして大変ありがとうございます！】
7/27 21:28
▼水夜蒼怜だからとりあえず今のところは問題なしってことで！人にかけるよりも動物達に心割いたほうがマシー。世の中上手く出来てるよねー。もうすぐ俺誕生日だし、良い記念になったよ(難しく考えすぎだったのだと苦笑しながらも解決したことを告げ、カレンダーに目をやればふと淡く笑ってみせ。ベッドに転がり目を閉じるとそのまま静かに寝息をたてて)おやすみー。〉退室
【それではありがとうございましたー！
またお会いいたしましょう！(*´∀｀)】
4/25 21:08