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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ927
2016/7/27 22:51
▼佐藤圭一まぁ、そこんところは蒼怜さんにも問題あったね〜（付け足された言葉に安堵の息を零すと瞼へと触れる唇に擽ったそうに笑い。視線を巡らせテーブル上のリモコンへと手を伸ばして取り冷房を入れ、少しの間黙っているもぽつぽつと独り言のように言葉を紡いで）ちょいとごめんよぉ、っと。…夏バテにゃ柑橘系がいいんだって聞いて、それも買ってきたんだよね〜。豚のねぎ塩レモン炒めって美味そうじゃね？
【そうでしたか、是非ともごゆっくりお休み下さい(；ω；)
大歓迎です！（バッ）←】
7/27 22:51
▼水夜蒼怜鍵閉める癖ないからなぁ…多分そのせいなんだろうけどネ(今でこそそんなことはないがとも付け足せば相手の瞼に唇を寄せて小さく零し、触れるだけのそれに目を細めれば満足気に笑って目を完全に閉じて脱力して。缶を受け取るとそのまま手に押し当てて冷を取り)あー…そうね、お互い様だもんね。う…
【明日は休みなのでのんびりまったり出来る予定です(`・ω・´)
全力でだいしゅきホールドしてスヤァします(´ω`)←】
7/27 22:36
▼佐藤圭一さらっと怖ぇ事言うなぁ（余程疲れているらしい事が窺える表情には労わるように頭を撫でるも、愛らしい仕草に相手の髪を両手で掻き上げると唇へと軽く触れるキスを落とし。要望の緑茶の缶を手渡せば）ようしよし。それは俺も一緒だけれどもね〜。ん、ドーゾ。
【相変わらずお忙しそうですね…
寧ろ此方が絡みまくりそうなのですがどうすれば←】
7/27 22:29
▼水夜蒼怜うん、結構ビックリするところだったよー(疲れの隠せない笑みを浮かべると昔にあった出来事を思い出してカラカラ笑い、目を閉じたままもっと撫でろと言わんばかりに頭を掌に押し付けて甘え)だいじょばない、癒しがなかったから死にそう。んー…とりあえずお茶で？
【いろいろやってたら夜でした( ´∀｀ )
ありがとうございます、鬱陶しくない程度に絡みますのであしらってください←】
7/27 22:20
▼佐藤圭一俺じゃなかったら修羅場じゃ〜ん（ケラケラと笑い答えれば傍に座る相手の顔を覗き込んで、肩に乗せられた頭に手を置くように撫でつつ軽口を叩き）満身創痍か、大丈夫？冷たい飲み物買ってきたよ〜。お茶とビールと、あとカルピス。
【寝てないのですか！？Σ(ﾟдﾟ|||)
無理はせず眠たかったらすぐに寝て下さいませね！】
7/27 22:12