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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ928
2016/7/28 15:24
▼水夜蒼怜まあ取られて困るものないしねー、セキュリティーもしっかりしてるし、ココ。ま、ともかく閉めようって気はあんまりなかったのは確かだね(ケラケラと笑いながら元々施錠の概念がなかったことも明かして頷き。くしゃくしゃと慈しむ様にして頭や頬を撫でると自身も笑みを浮かべ、ふと己の姿を見ればそういえばと苦笑交じりに頷いて提案を飲み)あ、材料ね〜…じゃあお風呂入ってる間に作ってもらうとするかな~。
【本当に申し訳ない限りです(´；ω；`)
おこがましいだなんてそんな…！あ、了解です！実はアドレスを変えてからお知らせ通知をもらえなくなってしまったので困っていたのです(´・ω・`)】
7/28 15:24
▼佐藤圭一あった、かも。いやでもそん時ゃ元々鍵は閉めない人なのかと、ネ（過去を思い返すようにして言葉を紡いでは頭を掻きつつ。無意識の内であった為相手の笑みを見れば内心首を捻るも両手の平に頭を預けてみては寛げられた服にあ、と小さく零して）そりゃそ〜だ。…、って、買ってきたのは材料よぉ。レモンクリームのパスタって選択肢もあるよ。作ってる間風呂入ってもいーし。
【お疲れのところお相手頂いてしまいましたし、お気になさらないで下さいませ！
そそそんな此方こそ相談だなんて烏滸がましい真似をすみません…！←色々と理由はあるのですが、もし宜しかったらやはり連絡先を教えて頂きたく…（滝汗）】
7/28 13:59
▼水夜蒼怜来たいときにいつでもおいで、って俺鍵渡す前に言ったことなかった？(驚きの色を浮かべた瞳を見ると思わず小さく笑って過去に告げた言葉をもう一度口にして、そよそよと当たる冷気に漸く力が抜けたのか作業着のチャックを下げて胸元を開け。ふわりと笑えば両頬に手を伸ばし優しく撫でるように手を添え)あ、やっぱり俺なんだ？んー…折角買ってきてくれたし、貰おうかな。
【あああああ…！寝落ちました申し訳ありません…！(土下座)
私ごときで出来ることでしたらなんなりとお申し付けくださいいいいい…！】
7/28 8:41
▼佐藤圭一え。開けてた原因って俺でもあったの？（目を伏せるようにして大人しくしつつも予想外の言葉に驚きの色を滲ませ、少し和らいだ表情を横目に認め口許を緩ませて。此方へと向けられた双眸に瞬きをすると思わず嬉しげに笑い）俺も若干バテてっけど、蒼怜さんにだっての〜。食べる？ええ、米も会うって多分。
【休み、とは…？（笑）
よーしゃしゃしゃ！（ムツ◯ロウ風）
ところで火臣様に少し相談したい事があるのですが…】
7/27 23:10
▼水夜蒼怜鍵を圭一に渡したから別に開けてる必要なくなったしね〜(今までは渡していなかった分開けていたがと呟き、両の瞼に唇を寄せて笑い。暫くして冷風が当たるようになると気持ちよさそうに声を漏らし、呟かれた言葉を拾えば相手に視線を移し)…ん、すずし…。へー、圭一夏バテになったの？名前からしてつまみな予感。
【ま、明日も休日出勤で２時間半ほど拘束されますけどね(゜ω゜)
ホールド！！(だきっ)】
7/27 22:57