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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ930
2016/7/28 21:30
▼水夜蒼怜どうなんだろ、壊すの嫌だからそれから大事なものって作らなかったから分かんない。安心とか、さ…今までの俺には欠片も縁の無いものだったからなんだか変な感じ(最初の己を知っているのだから執着のなさを知っているのではないかと首を傾け、もぞもぞと肩に顔を乗せて隠したまま小さく呟いて過去に思考を飛ばし。ポタポタと雫を毛先から落としながらへらりと笑って)いやぁ、ほら俺の部屋だから警戒しなくていいしさぁ。つい何も持ってってなかったんだよね!
【こちらこそありがとうございます!(土下埋まり)】
7/28 21:30
▼佐藤圭一それはもう、直んねぇの?元には戻んなくてもさ〜。伝わった伝わった。蒼怜さんにもっと安心して貰わにゃならねぇなぁ俺は(よしよし等と軽い調子で相手の頭を撫でると、妙な照れに互いの顔が見えない状態に安堵するも少し気になると相手の顔を見ようと動き。ある程度混ぜると火を止め皿を探そうと顔を上げるも、そこへ部屋に向かう相手を見つければ戯け)ぶっは、何つーかっこで出てくんのよぉ。
【あばばば、幸せです…ありがとうございます(土下座)←】
7/28 21:20
▼水夜蒼怜…昔から、いつもそうだったから。ホールド〜、なんちゃってね。どう、ちょっとは伝わったかな?(子供の頃から壊してしまうのだとどこか落ち込んだように呟き、肩口にトンと顔を乗せ表情を隠しながら己の気持ちの一カケラでも伝わっただろうかと問い掛け。欠伸を漏らしながらタオルである程度拭きそのままの姿で部屋に向かい)あ、服持ってくんの忘れた〜…
【本当ですとも!(゜ω゜)
いいえ、24時間以内に必ず、必ずやお返事をいたします!(`・ω・´)】
7/28 20:56
▼佐藤圭一蒼怜さんは、大事な物は手ぇかけ過ぎて壊しちゃうタイプなの?…ふ、あはは(以前から聞いてはいるもののどうにもしっくりこない様子で問いかけると、自身を抱き締める腕が相手の大事なものを直接伝えるようで少し可笑しそうに、しかし嬉しげに笑い。ある程度火が通ると斜め切りにした葱を加えて更に炒め、調味料を加えて)
【本当ですか!ヽ(*゚∀゚*)ノ
でも本当に忙しい時は無視して下さいませね、ハチ公の如く待ち続けますので!】
7/28 20:39
▼水夜蒼怜でっしょー、でも壊れたら嫌だからそのままにしてたんだー。へー…そうなんだ、じゃあお言葉に甘えてー…(あえて何もしていなかった理由を口にすると相手の表情を見て微かに目を見開き、返答を耳に入れながら相手の胴回りに腕を回して抱きしめ拘束してみて。湯の張っていない浴槽を見ると僅かに溜め息を吐けばシャワーを止めて髪を絞り水気を切って)はぁ…湯船張っとけば良かったなー…。
【なるほど…そんな風に考えていただけて光栄です(*´ω`*)
これで連絡方法が手に入ったので気付かない、なんてオチがありません!!
すぐにすっ飛んでいきますからねえええええ!!←】
7/28 19:32