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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ931 2016/7/28 22:49

▼佐藤圭一
あ〜…や、ここは喜ぶところじゃねぇか。嫌だったら言うって約束するから、ちょっとやりたいように愛してみる?壊れるよりはマシ、でもそういうの減ってきゃいーなとは思うね〜(相手の心境の変化に少し暖かい気持ちになり表情を和らげるも、さらさらと相手の髪を梳きながら戯けるように一つ提案をして。帰って来た肯定に噴き出して笑うと皿と箸を二膳手にリビングへと戻り、テーブルに皿を置けば箸を差し出し)素直!減ってるけど、これで割と満たせるんじゃねぇかね。

【どんな実が生りるのか楽しみですね!(笑)毎日水を差し上げます(*^^*)】
7/28 22:49

▼水夜蒼怜
そーね、最初は辛くて辛くて仕方なかったのに、いつからかそう思わなくなってさー。だけど、今はまた、辛いから…どうにかしたいなーって。寂しい思いさせたくないし?器用だけど嬉しくないような…微妙なお気持ちですのよ(悲し気にくしゃりと顔を歪ませて笑うと再び方に顔を埋めて何とかしてくれと、相手の背にしっかりと腕を回したまま呟いて。紺色にファンシーなウサギのプリントのされたTシャツを着てソファーに座って)たーしーかーにー。えー、お腹空いてたんじゃないのー?

【いやあ、気が付いたら埋まってました!
きっとその内火臣の木が生えますな(`・ω・´)】
7/28 22:34

▼佐藤圭一
でもじゃあ、今の状況って結構きついね。…あ。俺も一歩引かれてる感じがして、ちょい寂しー、かも。そっか〜。そういうとこ器用だよねぇ(上げられた顔をじっと見つめつつ自らの顎に手を添えるとしっくり来た言葉に少しすっきりした表情で。通り過ぎて行った相手に一息吐くと棚から取り出した皿に出来上がった料理を盛り付け唇を尖らせ)だぁって、久々の恋人の裸体見てムラムラしねぇ奴いねぇしょ。んや、俺もい〜。

【何と…(笑)そんなに頭を下げる事など何もないですのに!】
7/28 22:19

▼水夜蒼怜
良くないから作らなかったんじゃん…どうにかできるならしてるよ。引っかかるって…一体何が?安全はあったから気は抜いてたよ?(引っかかるとの単語に顔を上げればどうしたものかと呟き首を傾げ、勿論息抜きもしていたとも呟き。ガシガシと乱雑に拭きながらタンスを漁り下着を身に着け、問われた言葉には即答で返し)えー、今お風呂入ったばっかなのにぃ。米?いや、いっかなー…圭一がお食べ。

【頭が埋まって抜けません!( ´∀` )】
7/28 22:03

▼佐藤圭一
あーん…そのままで蒼怜さんがいんなら、良いんだけど。何つーかこう、引っかかんだよねぇ。そりゃ、息が詰まりそう(相手に執着心といった物が窺えなかったのは勿論と頷くも、言葉にならない引っかかりに困ったように笑いつつ。顔を見るのを諦めると深く息を吸い込んでみて。軽快に笑っているも相手から視線わ外すと菜箸を振り)じゃあ襲いかかっちゃマズイか〜。うっかりさんかよぉ…あ〜、蒼怜さんお米食べる?

【出て来て下さい火臣様!(笑)】
7/28 21:48