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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ932
2016/7/29 0:18
▼水夜蒼怜あ、先に言っておくけど俺一度ブレーキ外したら多分見境ないから、気を付けて。指切りとか別にしなくても圭一なら守ってくれるって信じてるし。いーよ、十分。一人で何でもできちゃうからかね？(さりげなく腕を伸ばせば当たり前のように相手を抱き寄せて己の上に座らせて、指に唇を寄せ触れる程度に舐めればにっこりと笑ってみせて。ニコニコと笑みを浮かべたまま知っているかと首を傾け、拾い上げた言葉を理解すれば耳まで一瞬で真っ赤に染まってしまい思わず俯いて)動物の急所、不動反射ってやつだよね。え、は…俺…？
【えええ…(゜Д゜)やかましいのに←】
7/29 0:18
▼佐藤圭一ん、ゆっくりでいーよ。指切りする？てぇか逃げねぇで受け止める事くらいしか出来ねくて、申し訳ないけど。あ、そうそう。理由は分かんねぇけどそんな感じ（頷く相手に満足気に笑みを浮かべると、思い付いたように小指を差し出してから眉を下げ。不意に喉元へと噛みつかれれば痛みは無いものの反射的に固まり、料理に箸を付けたままぼそぼそと半ば投げやりに言葉を紡いでは）…っ、え。元々凄い減ってる訳じゃないってかね、蒼怜さんに食べて欲しいから作ったんだよね〜。
【ボケでもアホでもないですが、火臣様が増えるのは素敵ですね！？】
7/29 0:03
▼水夜蒼怜そ、そうなんだ？じゃあ約束を前提になら、する。ちょっとずつだけど…俺が器用だと圭一は心配になるの？(己には納得できるほどの要素はなかったらしく曖昧に頷くも、迷いのない返答におずおずと言葉を紡いで約束を紡ぎ。ちらりと相手へと視線を向ければそのまま喉元に顔を寄せカプリと甘噛みして、ジトリと見つめるも相手がそう言うならばと素直に頷くことにし)欲望に忠実に生きてるもんでね。ふーん…？ま、圭一が本当にお腹空かないんだったら俺はそれを信じるけど。
【私が増えるだけですな(゜ω゜)】
7/28 23:40
▼佐藤圭一俺にとっちゃ割と〜。しない。そうなる前にちゃぁんと教える。怖けりゃちょっとずつ、どうでしょ。うん、蒼怜さんは不器用なくらいが安心するところ（逡巡の後正直に答えれば巫山戯るのを止めきっぱりと否定し無理強いはしないものの、そうしてくれると嬉しい事を告げ。相手の言葉に今度は此方が肯定すると矢鱈食いさがる相手を睨み料理に箸を付けて）よく分かってんじゃね〜のぉ。っだぁ〜も、そうなの俺の胃超〜繊細なの！
【火臣様の木に生りるのでしたらきっとそれもまた愛すべきアホとボケなのでしょうね(人ﾟ∀ﾟ*)←】
7/28 23:34
▼水夜蒼怜喜ぶ場所なの、今？…壊れたりしない？壊れて、何もなくなるとか俺絶対嫌だし。まぁ、それで減ってくれるなら俺としても万々歳だけどね？(いくらかやわらかくなった相手の表情に何か良いところでもあったのだろうかと首を傾げ、その提案を実行する気はあるのかと訝しむ様に見つめ。飢えた獣の前に餌を与えるのと同じことだと呟きながら相手の方を見やり、箸を受け取れば素直に手を伸ばして)そりゃあ、素直が売りの俺ですし？へー、そんなひ弱な胃だったっけ？
【アホの花が咲いてボケの実がなりますね←】
7/28 23:08