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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ933
2016/7/29 6:33
▼佐藤圭一それに息苦しくなってきたら、話してみよ〜ぜ。譲れない所なら教えて。ふ、そっか。んー…そんなら、良かった（実際相手が行動してみないと分からないが、もしと置いてから告げれば、唇へのキスに満足そうに口許を緩ませて目を伏せ相手の唇を食み。思わず唾を飲み込みつつ不満を口にし、料理を食べ始める姿を眺めているも視線に気付いて一度間の抜けた表情を浮かべると至極嬉しそうに笑い）そこまでおいたしねぇでしょ？俺。…ありがと〜。
【おはようございます！
本日もお相手宜しくお願いします！（礼）】
7/29 6:33
▼水夜蒼怜うん、だからこう…圭一が自由にできることなくなるよって。…しょんぼりは、するかも。俺も今の俺の方がずっと好きだし幸せだって思えるよ。圭一がこうして甘えてくれるし？(逃がす気がなくなるのだからと制限をしなくなることを告げ、顔を上に向けられたその瞬間に唇へ漸く触れるだけのキスをし。くすぐる様に指を滑らせ肌の感触を楽しみ、悶える相手をよそにもそもそと肉を食べ始めるが時折チラチラと相手を気にするように目線を向け)何かあったらココ狙おうっと。……これ、おいし。
【私もうとうとしていたのでちょうど良かったです！
明日もお相手宜しくお願いいたします！(`・ω・´)ゞおやすみなさい！】
7/29 1:27
▼佐藤圭一思ってはいねーけどさ、見境い無くとか言うから〜。んえ、じゃあしゅんとする？あん時の蒼怜さんが嫌だったわけじゃねぇけども、まぁ今の方が好きだね〜（小さく笑みを零すと相手へ凭れるようにして、指先ばかりにキスを落とす相手に焦れたように頬へと手を添えれば上を向かせ。少しの動揺を残しつつ何時もの軽口を叩いては、目を反らす相手を此方はまじまじと見つめやがて感極まったように片手で口許を覆い）…身を以て知りマシタ。…っあぁ〜、可愛い…！
【お帰りなさいませ（笑）
大変名残惜しいですが睡魔が来てしまいましたので、本日はこれにて落ちさせて頂きます…！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡宜しければ引き続きお相手を宜しくお願い致します！本日も本当にありがとうございましたっ（礼）】
7/29 1:19
▼水夜蒼怜え、他に何かあると思ってたわけ？拗ねたりはしないんじゃないかな。でもそれって結局圭一と会う前とまんま同じ俺だから、圭一は嫌なのかもしれないね〜(ぎゅうと抱きしめればそのままの体勢で会話を続け、伝わせる様に指の付け根に唇を寄せれば小さな音を立てて口付け。満足したのかゆっくりと離れ指先で噛んだ場所に触れ、口を開けば肉を取りそのままもぐもぐ咀嚼しながら目をそらし)うん、そうなんだってー…ふふ。あー…ん…
【でも独り占めできなくなるのでやっぱり抜けます(スポッ)】
7/29 0:59
▼佐藤圭一え、それって勿論俺にだけっしょ？駄目な時叱っても拗ねちゃ嫌よぉ。ふは、そー。良かった。まぁ、悔しいけどそういうとこあるもんね〜蒼怜さん（あまりに自然なその動作に大人しく相手の上に収まれば安心したように笑うも、指先に触れる舌にもどかし気な表情を浮かべ。身を固くしたまま疑問符を浮かべつつ返事をし、予想外の反応に目を丸くすればレモンの香る豚肉を掴み相手の口許へと運んで）へ…そう、なの。…おぉ…あーん。
【賑やかなのは良いです、癒されます(*^^*)】
7/29 0:37