俺のナマヤバ交尾報告
過去ログ1
2012/12/28 0:19
▼大胸筋174*93*28 ポジ種付け 「種播きしようぜ!」
ハメ達とやってる時ノリで話が決まった。
俺も達もポジだからポジ掲示板で知りあってお互いのポジマンコをポジマラでほじくりあってた。
このまま二人だけでやっててもつまんねーから色んな奴にポジ種付けようぜとIBのヤリ部屋へ。
今夜は全裸ガタイデーだからマッチョな奴らが激しく盛ってる盛ってる。
俺達も週3でトレしてステも打ってるからちょっと日本人離れしたムキムキ。
俺達は別行動をとった。
俺が薄暗い中、三便決めたリングマラをそびやかして通路を闊歩してると手が幾つも伸びてきて
俺の身体をぺたぺた触りモーション掛けてくる。
その中から30前後のレスラー体型の奴を選ぶ。突っ込む前に尺八しろ!とマラを突きつける。
そいつは膝まづいて美味そうに俺のマラをしゃぶる。
続きはケツん中だ!とそいつに見せつけるようゴムを付け、廊下の壁に手をつかせてケツを突き出したところに一気にブチ込む。
実はそのゴムには亀頭の辺りに小穴が開けてあって種汁が漏れるようにしてあるんだ。
ズボズボ掘り込まれたレスラー体型はラッシュを嗅ぎながらアヘアヘになってる。
少し激しく掘りこんだらそいつはもう逝きそうになりケツマンコがヒクヒク締まる。
そいつがウオーッと叫びドクドク発射したのでマンコがキューッと締まりいいぜ、俺も一発目の種付け。
二発目は傍らで俺達の交尾を見ながら扱いていたジャニ系で水泳体型の奴、まだ二十歳にもなってねえんじゃねえかな。
この若さでキャリアか、運が悪かったと諦めるしかねえなと、締まりいいケツマンコを堪能して二発目種付け。
そんな感じで今夜は5発ポジ種付けした。ハメ達の方は専らポジマン掘らせてそんな感じだったらしい。
スカッとしたからまたやろうぜ!とヤサに戻ってハメ合った。
2012/12/28(金)0:19
▼ヤバ雄ヤバマンウナギ以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。
丁度俺はヤバマンズリ○○てたとこで、
奴も同じく○○ズリの最中らしかった。
今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると
「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」
話はすんなりまとまってヤることに。
「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け、
「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって
奥へきてくれ」俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギポジマンズリをみせつける。
入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、
黙ってウナギに手をのばし、ずぶずぶと動かしてきた。
「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?
跨がれよ!」奴は立ち上がり、俺に背をむけ、
ケツを突き出して、「見て!兄貴に会うまで堪んなくて!
プラグ入れてきた」そのまま力むと、ぐぼっと音をたてて
奴のヤバマンからプラグが抜け落ちた。
「んぁ〜」だらしなく開いたケツからポジマンコ汁
垂らしながら向きなおり、ウナギを手にしゃがんで、
くわえ込んだ。「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」
奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットから
○を取出し○○直して「兄貴の分もあるよ手を貸して」
いわれるままに手を取られ○○込まれる。
とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながら
ウナギを吸い込む奴のケツ、反動で繋がった
俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた。
「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」
「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」
雄叫び合いながら、ケツを振り半分づつが入り、
ヤバケツとヤバケツがぶつかるくらいだ。
暫らくは繋がったままケツで責め合い、
奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。
俺も取り敢えずウナギは抜いて、指マンでいじっていると、
奴はマラにしゃぶりつき、ポジマンに手を入れはじめる。
俺はケツをあげ○を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」
一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだマンコに
ぶち込まれる。ウナギで道はついてるから楽に入ってくる。
「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」
俺は○と○○を吸い込んで、
「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」
奴の拳がグリグリと入ってくるヤバ竿からは
○○汁が滴れまくり、奴はそれを旨そうに舐め、
「兄貴のションベン飲みてぇ!」
「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」
お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ!
ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいて
ションベンを漏らした。奴はそれをゴクゴク飲みほし、
「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれて
ビラビラのヤバマンを曝した。
「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」
奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、
すんげぇ速さで腰を振り突き上げヤッベ〜種を付けた。
終わると抜いて、俺のギンマラに跨がって、
今度もマッハでケツを振り、「兄貴の濃い種くれ〜!」
俺も奴ん中にぶっぱなした。
2012/12/23(日)20:36
▼大介選び抜かれた兄貴達と・・・少し前の話。
俺は某SNSで知り合った奴とメールでやり取りしていた。
互いに生で交尾するのが好きで、種付けされた種を舐め取ったり、かなり変態入っていて、近くやろうと約束した。
数日して奴からメールが。
来週末にホテルで乱パやるんで来ませんか?という。
聞くと、選び抜かれた生交尾好きでヤルらしい。
俺は参加をすることにした。
金曜日。
奴は、夕方から掲示板で相手を見つけ、何発か種付けされたらしい。
俺達は夜9時過ぎに集まる段取りだ。
指定された部屋に着くと、すでに2人来ていて、奴は口とケツにマラを突っ込まれている。
俺も、シャワーを浴び、用意したカプセルをケツに仕込んで参戦。
奴の口に突っ込んでいたスリムタチ兄貴が、俺の口に先走りでドロドロのマラを突っ込んでくる。
俺は舌と喉でマラを堪能する。
しばらくしてスリムタチ兄貴が、
「口に出すぞ、俺の生種、飲め!」
というと同時に口ん中に大量の生種を発射した。
ドロドロの生種、うめぇ。
そのあとすぐにあと一人、タトゥいれたガタイ系兄貴が来て合計5人。
ガタイ系兄貴は、何度かヤリ部屋で種付けしてもらったことがある人だ。
これで選び抜かれた5人が揃った。
奴と俺はリバ。
スリム兄貴とガタイ系兄貴はバリタチ。
もう一人はバリウケ。
バリウケのマンコにガタイ系兄貴のデカマラがあてがわれ、根元まで挿入された。
俺もバリウケの口にマラ突っ込んで口マンを味わう。
スリム兄貴は奴と絡んでいる。
ガタイ系兄貴がバリウケん中に発射。
俺もバリウケの口に発射した。
隣ではスリム兄貴が激しいピストンで奴に種付け。
部屋がすげぇ種臭い。
さっき仕込んだカプセルが効き始め、マンコがうずいてきた。
スリム兄貴が四つんばいになった俺のマンコに突っ込み、ガタイ系兄貴が口にデカマラを差し出すと喉奥まで咥えた。
バリウケが俺の乳首をつまむと、全身に電流が流れるような感覚。
横で奴が、俺の変態交尾をデジカメで撮影してくれている。
口を犯しているガタイ系兄貴が、
「俺にヤリ部屋で何発も種付けされてるよな?」
「もっと気持ちよくしてやるぜ!」
という。
バックから掘っているスリム兄貴も、
「ほら、イクぞ!イクぞ!ヤバ種つけるぞ!」
俺は目を見開く。
「俺のヤバ種も飲め!」
俺の喉奥のガタイ系兄貴のデカマラがヤバ種を発射する!
同時にスリム兄貴も雄叫びをあげ、ビクンビクンとヤバ種をマンコの奥にたっぷりとヤバいのを種付けした。
俺、その瞬間まで、これがヤバ乱パだったのを知らなかった。
放心状態の俺。
みんな、俺もポジだと思っていたらしい。
しかし、マンコがまだひくつき、俺はさらに自分から兄貴達のマラを受け入れた。
そのあとも朝まで5人の変態生交尾は続き、奴、俺、バリウケ共に3、4発種付けされていた。
ガタイ系兄貴とは、その後もヤリ部屋で時々会ってやば」種を付けてもらっている。
ヤバ交尾、やめられねぇ!
2011/7/26(火)7:13