俺のナマヤバ交尾報告
過去ログ10
2015/10/1 13:00
▼露オナ便所。真夜中の公園で便所待機A無言でマンコを犯してくるスリム。
「生チンポが気持ちいいよ〜!」
「オマンコぐちゃぐちゃにして〜!」
スリムは「あ〜!出る!」
と言うと、あっさりマンコに種付け。
相手はかなり興奮して発射寸前だったらしい。
スリムはちょっと済まなそうにしながら、アド交換をしようと言った
「次はもっとゆっくり犯してやるからさ」
と恥ずかしそうにしながらも頑張ってイキがった感じで話すのが可愛い
スリムのチンポを掃除フェラして別れる
暫く2発入った種マンをディルドで弄ってると、足音。
背が高く体の大きな中年風。
俺の姿を見た途端
「スゲーなお前、ホントにこんな所に便所が居るんだ」
「今日は何人に使われた?」
「何発種入ってる?」
などエロい質問をしながらディルドを弄ってくる
「しゃぶってくれ」
と目の前に出されたチンポは3連リングのズル剥けチンポ
竿も玉もギチギチになっていて、しかもパイパン
ジュルジュル音を立てながら立派な変態チンポを奉仕
「どうして欲しいか言えよ」
「このチンポをオマンコに入れて下さい!」
「生が良い?セーフが良い?」
解りきっているのにこういう言葉責め、嫌いじゃない
「生がいいです!生チンポをこの変態なオマンコに入れて下さい!」
自分で足を抱えておねだりする
ズブズブと生チンポが入ってくる
「種マンコもうグチョグチョだな」
と言いながら暫く正上位でハメた後
「ちょっと遊ばせろ」
と、俺を立たせバックで犯す
形の良いパイパンリング生チンポが根本まで出し入れされ、腰がガクガクで立っていられない
その後は地ベタに四つん這いにさせられバックから犯され、俺は興奮と気持ち良さで
「あぁ〜」「うぅ〜!」位しか言えない。
最後はまた正上位にされ
「どこに出して欲しいんだ?」
「オマンコに全部出して〜!」
「知らない男の生チンポで種付けされたいんだな?」
「そうです!生チンポで種付けされたいです〜!」
「知らない男のガキ妊娠しろ!」
と、マンコの奥にひときわ熱い感覚と脈打つチンポが感じられる
「また待機する時は必ず書き込みしろよ」
と言うと、ティッシュでチンポを拭い俺に投げ付けて去って行った
俺はそのままチンポを扱くと、数秒で射精した
自分のザーメンも全て舐め取り、せっかく貰った種が流れないようにディルドで栓をして今夜の待機は終了
こんな最高に興奮する事、やめられる訳が無い。
2015/10/1(木)13:00
▼露オナ便所。真夜中の公園で便所待機@俺は175-85-28ちょいガチポな見た目は至って地味で普通の真面目そうなリーマン。
実は俺には露好き&生種交尾好きっていう性癖がある。
休みの前日の仕事終わり、某掲示板に
「○○公園石碑裏で全裸オナします。視姦や使いたい人で場所わかる人だけ来て」
と書き込み。
家でアナルを洗浄してディルドを入れ、チンポにはリングを装着し出かける。
公園に着いてスマホをチェックすると、既に何通かレスがある。
石碑裏に行き全裸になり寝転がって、レスに返事をする。
俺のチンポはもうギンギンで先走りを垂らしている。
ここは結構デカい公園だが、寂れた公園で昼夜通して全く人気が無い。
街頭もほとんど無い公園の、一番奥まった、林に囲まれた場所に石碑がある。
野外露オナ&交尾好きの俺に絶好の穴場だ。
ディルドを弄っていると足音が。
俺は更に激しくディルドを出し入れしながらオナを見せ付ける。
相手はシルエットから察するに小太りの中年ぽい感じ。
俺の体を起こすと、目の前でズボンを下ろしチンポを出す。
躊躇無くくわえ、ジュルジュルと音を立てながらフェラ。
使い込まれたカリ太なぶっといチンポで美味い。
「出すよ」
と一言いうと、一瞬口から引き抜きビタビタと俺の顔に射精。
イッた後のチンポを掃除フェラさせ、無言で去って行った。
暫く余韻に浸ってるとまた足音が。
ガタイの良い感じの中年だ。
目の前に出されたチンポにしゃぶり付く。
片手でディルドを弄ってると、それに気付いたのか
「マンコも感じるんだな?」
と聞かれ
「はい、生チンポ欲しいです」
と言うと、俺を仰向けに寝かせ、俺の顔についた前の奴のザーメンを拭いチンポに塗り、生チンポ挿入。
最初からガツガツ狂ったように腰を打ち付けて来る。
野外で知らない男の生チンポで犯され、俺は狂いまくってしまう
「生チンポ気持ちいい〜」
「生最高!」
淫語を連呼しながら犯されてると、ふと気付くともう一人居る!
スリムな男が少し遠巻きにウチらの交尾を眺めながらチンポを弄ってる
耳元では俺を犯してる男が小さな声で
「ヤバ種中出しするぞ?」
「中に〜!中に頂戴!」
マンコの中に熱いモノが何度も放出されるのがわかる。
男は「ありがと、またな」と言い去って行った。
それを見てたスリムが近付いて来たので、自分でマンコを拡げ
「マンコに追加して〜!」
とお願いすると、そのまま生チンポを挿入。
2015/10/1(木)12:25
▼兄ヤリ部屋土曜日の昼下がりにヤリ部屋へ行ってきた
新宿大番のナマ掘り迷路
汗かいてるのにシャワー浴びず、まずはイラン人っぽい濃い顔したスジ筋な親父に手を出された
程々なチンポをしゃぶらされ、たまにキスしながらケツ掘られ、一発種付け
瞬間ニヤニヤして「うつっちゃったな」って言われ、困惑したフリしたら顔に唾はいて行ってしまった
大好きな仕打ち…それを見てたゴリに似たガッチリ兄貴に即ハメられた
ゴリの生き写しみたいに瓜二つで、胸毛ボーボーだしエロい感じでしかもデカマラ…ワキ嗅がせてもらったらフェロモンむんむん、たまらない
イクっ!と言った瞬間すごく熱くなって、ごめんなと言われてキスしたら「ヤバい種だけど…悪いな」って、また
名残惜し気に去って行ったあと、股広げてケツに指つっこんでハァハァ言ってたら、今度は本当の外国人が来て溢れてる種壺めがけ、一気に入れられた
硬さ微妙だけど、フレディマーキュリーみたいなスケベな感じと巧いディープキスにメロメロになってしまった
そのうち鼻息が荒くなり「Oh〜ファックユー、うぅ!」とか言って、種付けされた
終わったら、少しイチャイチャして解放された
シャワー浴びず、今度はデストラクションへ
歌舞伎町のヤクザモドキな男どもに見とれ、北新宿界隈のコリアン男性の朴訥な感じにも見とれ、デストラクション店内へ
さっそくガチムチなイモ兄ちゃんに掘られた
汗臭いって言われたけど、お互い様で更に汗臭い感じで、ベロベロ舌が鼻に付くくらいキスして種付け
つながったまま抱かれて「どんなヤツがタイプ?」って聞かれ適当に流し、今度はブランコへ
人がいたから辞めて、また元の場所へ
今度は綴山親方みたいな大男に襲われるように掘られた
突き入れたらすんなり入るケツをイジメられながら、強く突かれ汗ぽたぽた垂れても気にしないで掘って、強きな言葉責めに種付けをお願いしたら「いいのか?種付けするぞ、ヤバいのうつすぞ」と言われ、感じてると「うっ!」と腰を打ち付けられて種を付けられてしまった
なんか、みんな似た者同士でウイルスうつし合ってるみたいですね
またシャワー浴びないで、家の近くの公園へ行って土方ルックな親父二人組に木の影でマワされた
カスいっぱいで臭くてエロいチンポを味わい、ウイルスたっぷりなケツを掘られ、低いうなり声あげながら続けて種付けしてくれた
別に策略じゃないけど、うちのシャワーを使って二人組はすっきりして帰った
もしかしたら現場帰りに仲間連れて上がり込んだりしないカナなんて淡い期待をしながら、ちょうどテレビに映ったゴリを見ながらザーメンぶっ放した
そしたら弟が帰って来て、さっきの二人組とエントランスのすぐ外ですれ違ったらしく、スケベな会話を少し聞いたみたいで、呆れた風に「また家に入れたのかよ?」と笑われた
弟もヤって来たらしく、雄種臭くなってた
兄弟そろってヤバい体で、そろそろ近親相姦でうつし合いしようカナ
2015/9/17(木)14:21
▼ヤバ便器いつの間にか俺が所構わず待機マンコして誰専ヤバマンコだと色んな展場や公園の便所で知られてきた頃、俺に会うために、遅い時間に、わざわざ来たウケの野郎が居た。
俺はいつもの様に障害者用トイレで用無しのチンポにリングをギシギシ嵌め、シャワ浣でよく洗ってきたマンコにオイルを流し込み、張り型で馴染ませながら種付けしてくれる野郎が来るのを待っていた。
修二と云うその野郎は個室に入ってきた途端に俺の乳首を潰しながら
「こうすりゃなんでも言う事聞くんだろ⁉︎」
といい、俺がうなづくのを待たずにデカいクリップを俺の乳首に挟み、自分のスエットを下ろしながらケツを向けた。
俺ほどでは無いが使い込まれたマンコに見惚れていると、「3発入ってんだけど、啜ってくれや」
そう言われ、仰向けに寝そべった俺の顔に跨り、気張り始めた。
結構な量の汁が口便器に注がれて、下で転がし味わっていると
「種付けして貰ったヤバ種、流すの勿体ねーし、中々マンコん中の汁、欲しがるキチガイ居なくてよ〜」
汁の味と匂いてかなりアガっていたが、それを聞いた途端、マンコにむしゃぶりついて必死に残りの汁を吸っていた。
後で話して知った事だが、修二もかなりの変態便器らしい。更に種付けされて集めた色んなヤバい菌を同じ様な便器に仕込むのが生き甲斐だと…。
俺も同じ様だが、自分の堕落さに不満を感じてしまい、週に一度は修二のヤバ種をケツに、後修二が種壺になった時は呼び出してもらって、種壺掃除をする様に頼んだ。
そして一度も検査などした事無い俺だがどの位ヤバいマンコになってるんか知りたくなってきて2人で検査に…。
安心のヤバ。オプションも、揃って4つも付いたヤバマンだとわかったのは3週間後。
その日はそのまま新宿の老舗のサウナと上野の老舗で被らねーよーに誰専種壺になってから違うサウナで合流。次の日の昼ごろまでミックスルームで数えらんねーぐらいの奴等と複数交尾。
帰り際、無言だった修二と俺は顔を合わせるのがそれが最後だった。
何故だかわからないが2人とも、もうお互いを、必要としない気がしたのかもしれない。
2015/9/17(木)2:20
▼バリウケアプリで知り合った人最近無性にムラムラがとまらなくて、某アプリで募集をかけていた。
そのうち1人のバリタチと会うことになり車を飛ばして会いに行く。
着いたとメールを送るとすぐに部屋番号を送ってもらい部屋に入った。
少しの雑談のあと相手のちんこはカチカチに勃起していたので何もいわずしゃぶりついた。
しばらくしゃぶりついていると玄関の音がした。
『ただいま〜』
玄関から声がして状況が把握できずおどおどしてると頭をつかまれ強制フェラさせられた。
『早速ヤってるんだ!俺も入れて〜』
なんとも軽い感じで近寄ってきて俺のアナルをいじりだした。
後で聞いた話によるとリバの彼氏と同棲してるんだと、、
「前々から3Pしたかったみたいだから今日君呼んだんだよ!」
と言われた。
そうこうしているうちにリバの奴が俺のアナルにちんこを入れてきた。
何もいわずに生で挿入してきて焦ったがバリタチにつかまれてて何も出来ない。
バリタチの奴が「1発目出すぞ!しっかり飲めよ!」
と同時に喉深くに射精した。
ものすごい量だったが言われたとおり全部飲み込んでやった!
そしてリバの奴も『そろそろイク!』
と言いながら激しくピストンを始めたが、バリタチの奴が「俺にいれさせろ!」
と言い出し、リバのやつは射精せずに今度は俺の口に入れてきた。
そしてアナルにはバリタチのちんこを入れられがん堀りされた。
「2発目出すぞ!!」『俺も出すぞ!』
と二人同時に俺の上下の口に射精した。
それでも萎えない二人は『今度は3連結しよっか!』
と言い出し、リバが俺のアナルを掘りながら自分の彼氏に掘られてるという状況になり結局5発ずつくらい出した。
俺のアナルからは二人の大量の精子が滞りなく出てきて立ってるのもやっとの状態で帰って来たよ。
今では週2くらいで3Pを楽しんでます。
今度は乱交もしよー!って話になってます。
2015/8/19(水)5:35