俺のナマヤバ交尾報告
過去ログ11
2015/10/21 22:32
▼露オナ便所。新○大○ 迷路でマンコ待機3抱き着き、ベロチューしていると、オジサンは口を離し、首筋から乳首をねっとり舐め回す。
そのまま脇腹、臍の辺りを舐め、俺の前にしゃがみ込む。
先走りでグチョグチョに濡れた俺の半剥け勃起チンポがオジサンの目の前に。
「いやらしいオチンチンだね」
と言うと、舌で先走りをペチャペチャと舐め取り、皮を剥き亀頭を口に含みチンポをしゃぶり始めた。
ケツをオジサンにがっつり掴まれ逃げる事も出来ず、フェラの快感に耐える。
「もうイキそうだから…」
と言うと、一瞬動きが止まり、またしゃぶり始める。
こんな辛い寸止めを何度も繰り返される。
ガマン出来ず
「オジサンのもしゃぶりたいです…」
「こっちにおいで」 と布団に促され、オジサンは胡座をかいて座り、浴衣を下半身の所だけ捲くり上げる。
俺はオジサンの股間に犬のように這いつくばり、勃起チンポを奉仕する。
今まで何度も生マンコを犯して種付けして来たんだろう、使い込まれたドス黒くてぶっといズル剥けチンポ。
俺は夢中で根本までくわえ、舌を這わせ、玉も一つづつ丁寧に舐める。
「大人のオチンチン美味しい?」
「一生懸命しゃぶって、オチンチンが大好きな子なんだね」
「知らないオジサンに犯されて感じるなんて悪い子だね」
等、耳元で言葉責めされている。
しゃぶらせながら、俺のマンコに指を這わせて来る。
「オマンコの中が凄く熱くてグチョグチョになってるよ」
「オジサンもオマンコに嵌めたくなって来たよ、欲しいかい?」
俺はチンポをくわえながら何度も激しく頷く。
「じゃあ仰向けで寝て、オマンコ見せてちゃんとおねだりしてごらん」
俺はオジサンのチンポが欲しくて欲しくて、完全に言いなりになって、半泣きで自分で足を抱えマンコを見せ
「マンコにオジサンのぶっといチンポ入れて犯して下さい!」
「いい子だね」 と、俺の唾液でビチャビチャになったチンポをマンコの周りに擦りつけ、種ローションを付け挿入して来た。
使い込まれたズル剥けのドス黒太マラがマンコの中をあちこち擦る。
「グチョグチョで熱くて最高のオマンコだよ」
「オジサンの生チンポ気持ちいい…!」
「生で犯されるのが好きな悪い子なんだね」
「生チンポが大好きな変態マンコです!」
「生じゃないと嫌だ!」
「生がイイ!」
「チンポ大好き!」
「いっぱい種欲しい!」
「ヤバいのも何でも種欲しい!」
恥を忘れて完全に狂ってしまう俺。
2015/10/21(水)22:32
▼露オナ便所。新〇大○ 迷路でマンコ待機2足を持ち上げられ、パンパングチュグチュ音を立てながらガン掘りされる。
腰使ってマンコ犯してる時のタチって、雄丸出しでエロいなって思う。
俺はマンコ犯される快感と、処理マンコとして使われる快感に浸りながら、種が欲しくて生チンポを締め付ける。
「出すぞ!」
3発目の種がマンコに流し込まれる。
スリムはマンコから抜くと、種で泡立ったチンポを顔の前に。
もちろん、しゃぶってキレイにする。
種塗れの生チンポ最高。
チンポの中に残った種も扱いて全て舐め取った。
スリムは俺の頭を撫でて去って行った。
俺は種が漏れないように気をつけながらまた俯せで待機。
暫くすると、俺の隣に無理矢理添い寝してくる人が。
耳元で
「こんな所で寝てるって事は、オマンコに生チンポが欲しいのかな?」
「はい…今3発入ってます…」
「オジサンのオチンチンも欲しくない?」
「欲しいです!オジサンの生チンポで種付けして欲しいです…!」
「個室とってるから、部屋で可愛いがりたいな」
オジサンに促され、マンコから種が漏れないように気をつけながらエレベーターで上階へ。
50代位の体の大きな太ったオジサン。
俺は誰専の処理マンコになる事に興奮するが、中でも一番興奮するのは、イケてるガタイ兄貴でも、若いイケメンでも無い、オジサンに使われるのが一番興奮する。
使い込まれたズル剥けのドス黒いチンポと、そのチンポからドプドプと溢れる濃い種が大好きだ。
部屋に入ると、立ったまま腰のタオルを取られ、全裸にされる。
後ろから抱きしめられ、耳から首筋、背中をねっとりと舌で愛撫される。
乳首をサワサワと弄られ、ムクムクと自分のチンポが勃起して来る。
後ろからチンポを掴まれ、先走りでグチョグチョになった亀頭を執拗に責められる。
「あぁ…!」
「ダメ…気持ちいいから…」
「大丈夫、イカせないようにするから。この後も朝まで待機するんだろ?」
「うん…」
「でも私は君みたいな子が大好きだから、気持ち良くしてやりたいんだよ」
「はい…」
オジサンは俺を振り向かせると、ベッチョリと舌を絡めキスして来た。
オジサンの舌が俺の口の中の隅々まで舐め回す。
「飲んでごらん」
唾液をたっぷり口に注ぎ込んで来た。
俺はオジサンにしがみつき、舌をジュルジュルと吸う。
大人の舌使いと言葉責めだけで俺はオジサンに完全に体の全てを委ねてしまう。
2015/10/21(水)0:33
▼露オナ便所。新○大〇 迷路でマンコ待機。175-85-28 便所待機マンコ。
いつもは夜中の公園でオナしながら種マンコにされてるが、たっぷり犯されたかったので、新宿の迷路がある所に行って来た。
掲示板に出没時間と目印を書き込んで、早速迷路で待機。
もちろん軽く拡げてローションも仕込んである。
既に何人か居て、タチもそれなりに獲物を物色してる。
腰タオルで暫く俯せで待機すると、一人目がマンコを確認して来た。
耳元で「生でいいか?」と聞かれ「もちろん生で」と返すと、しばらくマンコを弄った後、そのままバックで覆いかぶさるように生チンポを挿入された。
ほとんど無言で、最初からガツガツ腰を打ち付けて来る。
射精の為だけの道具にされてる感じがたまらない。
「ほら、たっぷり種付けするぞ」と言われた直後、マンコに熱い感覚が3度程あり、ほんとにたっぷり出してくれたみたいだ。
「ありがとな」と言い、男はどこかへ。
それを見てたのか、直ぐに別のタチが来てマンコを確認する。
「種付けされたのか?」
「はい、何発も種付けされたいです」
「ヤバいの付けてやろうか?」
「生で種付けならどんな種でも欲しいです」
2人目のタチは俺を仰向けにすると、既にギンギンになってるチンポをしゃぶらせ、イイ感じに唾液で濡れた所で生挿入。
見た感じ、ガッチリとした短髪兄貴って感じ。
この兄貴、腰使いが超エロい!
正上位で俺をがっしり抱きしめながらも、マンコの入口、奥、横、上下と、生チンポをマンコの中に万遍なく擦りつけながら強弱をつけ感じる部分を突いて来る。
俺も感じるのは嬉しいが、このままだとイカされると思い
「気持ち良くて嬉しいけど、俺はイカなくて良いから兄貴が気持ち良くなってヤバ種たっぷり頂戴」
「わかった、俺の濃い種で妊娠しろ」
入口ギリギリから、一番奥までズボハメでガンガン突いて来た。
「マンコにヤバ種中だしするぞ!」
一番奥でドクドク射精してくれた。
出した後もマンコに擦り込むように生チンポを中に擦りつけてくれた。
「またヤらせてくれな、次見つけたらサシで可愛がるから、またな」
種が流れないようにマンコをしっかり締めながらまた待機。
気配がするので見ると、スリムな感じのタチが
「種壷?何発もらった?」
「まだ2発なんで追加して下さい」
「種でグチョグチョだからそのまま入りそうだね」
マンコ周辺にチンポを擦りつけ、種ローションにして挿入。
2015/10/20(火)19:29
▼りょうた大阪っす。自分は183*70*36のほぼタチのリバっす。
7年前くらい前に野外で生堀り種付けしてから生にハマったやつです。
それからはセーフは数回あるかくらいでほぼ種付けさせてもらっています。
自分はウケとしては種付けされたことはないし、タチっててもタチるごとにシャワーしていたので病気にはなったことはないです。
1年前にホテルで生乱があったので参加した時に何人か掘って、そのあとタイプのガチムの親父に種付けしたんですけど、そのあと眠って夜中に起きたらケツ穴触っているやつがいて、できないって抵抗したら、細いから大丈夫って言われてノリでウケてみた。それでもきつかったんでやめてもらおうとしたらキスされて中でイカれた。ガチ坊主の年下だったんでちょっと嬉しかったけどそれっきりかなと思った。その後は変わらずタチってたけど、先日ハッテン場でその時のガチ坊主ぽいやつを見つけたんで、近づいて触ったら細くてビンビンだったんで確信した。俺はタチなんだけどって言ったら掘ってくださいっていうんで今度は逆に種付けした。そのときに兄貴はヤバいっすかって聞かれたから、よくわからないって言ったら、俺は激ヤバっすと言われた。そのあと初めて検査に行ったら想定内のHIV陽性だった。いつ感染したかはわからないけどいつかはと思っていたらついにこうなってしまった感じです。今は必ずヤバ種と告げてから掘ってるけど、大阪のスポではたまにゴム要請されるけど掘るのを拒否されたことは一度もないんで、週一で通って楽しんでます。未治療なんで多分広げてしまっているけどみんなそれも覚悟してると思うんであまり気にせず楽しんでます。楽しめている自分は不幸じゃないと思うんでいいかなと。月曜夕方に紺のビキニでいることが多いんで乳首と股間両方触って誘ってください。
2015/10/8(木)23:05