俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ13 2016/2/2 15:53

▼ヤバリバ
ヤバ乱パ
先週、ヤバ乱パいってきて種まみれになれたんで報告。
普段、複数好きじゃないけどヤバイ連中はノリがイイから最高w
マジ拒否なしで、上は50近いマッチョ親父から下は10代の学生までウイルス交配出来るんなら誰でもイイって感じでたまんなかったー!
直前までヤバリバセフレと盛ってて、種マン種塗れのチンポまんま参戦したから正直体力持つか心配だったけど、会場に入った瞬間、熱気とあの独特の青臭い匂いと喘ぎ声で一気にチンポもフル勃起w
受付済ませて服脱いでたらいきなり熊野郎が後ろから抱きついてきて首筋舐めてきやがる!シャワー浴びてないよっ言ったら、その方がいいんだとw
さっそくベッドルームになだれ込んだら二つあるでかいベッドが満杯でエロく人間が絡み合ってるw
ベッドのはじに陣取って熊野郎を仰向けに寝かせて正常位で掘ろうとしたらケツがグチャグチャw匂いを嗅ぐと種クセーw何発入ってんの?って聞くとまだ、3発...全然足りない、もっと欲しい。だとwしょうがないから種濡れマラを顔の前に差し出すとクセークセー言いながらうまそうにしゃぶりやがる。美味いのは当然。セフレとやる3日前から洗わずにいてさらに、セフレと生交尾で美味くなるよう仕込んできたんだからな。しかし、この熊野郎ネットリ舌絡めてくるからすぐいきそうになっちまう。
慌てて仰向けに戻してローションなんかつけずにそのまま突っ込んでガン堀開始。俺はガンガン奥をつくのが好きなんでグリグリ先っぽを奥に押し込むみたいに掘りまくってると、いきなり後ろから六尺野郎が俺の種マンに突っ込んできて、濃いヤバ種つけてイイ?とかって聞いてくるからさw必死にケツ締めたら「出る出る,ヤバイの出るよ。移しちゃうよ」ってでかい声で言いながら周りに見せつけるように種付け。
熊野郎も興奮して、さっきまでオス泣きしてたくせに、太魔羅突っ込んできてガン堀であっという間に種付け。
で、また俺が掘りはじめたらギャラリーが俺のマンコ舐めたり乳首責めてきたり、俺の顔の前にドロドロに汚れたヤバチン突き出してくるからしゃぶったり、見れば熊野郎も口に突っ込まれて、両手にチンポ握ってマジ、トロンとした目でいっちまってるしw
また、3連結したり穴変えたりしながら気がつけば4時間くらいやりまくってたw
でも、俺ちろうな上に前日にやりまくってたからなかなか種上がってこなくてどーしよーって焦ってたら主催者のガッチリオヤジが受付ひと段落したんで参戦してきて俺のマラに跨ってきてスゲー腰振りまくりで、その日、俺のマラが1本目だからか締まりも半端なくてあっという間に種付けしちまったwまじ、名器に搾り取られた感じだったw
そのあとも、途中参加も含めて40人位で朝までやり捲ったw
まじ、複数もたまにはイイなと感じた週末だったw
2016/2/2(火)15:53

▼たけひと
リバ挑戦中
162*53*44タチ。だが、若い頃を思い出して(笑)最近はウケもちょっと挑戦中。
きっかけは先日のハメ撮り3pをしたとき。
「オレもケツ少しは出来るようになってみたい」と言ったことから。
20代のころはオレもウケを何度か試していたが、どうも力の抜け具合がわからない。堅くて狭くて痛いだけで、タチばかりをやるようになった。
この日、ウケとリバに指導をウケ、オレもケツを馴らしてみた。
二人ともオレと同じくらいのサイズをもっている。指を入れて力の抜け方を実践。
「まだ力入ってる」
と、体の姿勢を変えながら、バックから指2本3本とひろがってくる。
「入れるよ」
と先っぽから少しずつ入る、懐かしい感覚が甦ってきた。そして根本までずっぽり入ると
「勃ってるじゃん」
入れられ動かされながら、ギンギンになっているオレのチンポをしゃぶってる(笑)。
掘ってるのがウケとリバなので、種付けまではいかなかった。
そのかわり、二人に種付け、トコロテンさせた(笑)。やっぱりタチの方がやりやすい(笑)。

次の週に、さっそく?ハッテン場に行って、ウケを実践してきた。
その内容はまた次回に。
2016/1/24(日)8:15

▼SEXPIT
LA種壺体験
俺がその体験をアメリカでしたのは2年前のこと。
LAから2時間ぐらいのパームスプリングス。
クルージングスペースは「KICKS」といって、モーテルから歩いて5分位のところにあった。

中は殆ど日本のハッテン場と変わらない雰囲気。
全裸になり、シャワーを浴び、いよいよ部屋のドアを開ける。
アメリカは日本と違い、結構中が明るく、あらゆる人種の淫乱な野郎達がペア&3Pなどで事を進めていた。

ガチガチになったチンポを揉みながら10分ぐらい見物していると、向こうから1人のモデル並みのいい体をした恰好いい男が近づいてきて不敵な笑顔を見せた。
奴のギンギンに勃ったチンポをバスタオルの上から揉むと、ニヤリと笑いチンポを引っ張りだす。

デカい! 20cm以上はあった。
愛おしそうにそれを見つめていると、耳元に近づき、「King or Queen?」と囁く。
すかさず「Queen」と答えると、髪の毛を掴み、チンポを顔になすり付ける。
俺は興奮し、しゃぶりたおした。
その間奴はケツ穴を優しく擦る。
早く入れて欲しくてヒクヒクさせると、指を1本、2本と増やしていき、4本入ったことを確認すると、近くにあったテーブルに激しく押し付ける。

そしてそのまま挿れてきた! 確かに4本の指は入ったが、20cm以上のチンポがメリメリと入るとさすがに驚いたが、奴はもう獣になっていて、出し入れの激しさは止まらなかった。
そろそろイきそうだったので、ザーメンを口に出しくれとお願いした。
奴は俺の髪を乱暴に引っぱり、チンポを口に突っ込みもの凄い勢いで果てた。

外人の精液というのは凄い量で、やはり溢れてしまったが、殆ど飲み込んだ。
そんな俺の淫乱度を見破ったのか、もう1つの部屋の方に引っ張って行った。

そこにはケツ堀りブランコが用意されていて早速乗せられる。
奴は何やらドアの外で叫んでいる、ドアが開き、顔を見上げ驚いた。
沢山の野郎達が俺を見てニヤニヤしている。
みんなゾロゾロと入ってきて、それぞれチンポ、乳首など、感じる所を弄ってきて、同時にぶっといチンポが入ってきた!

俺はもうさっきのでケツはガバガバになっていたので、もうただただ快感だけだった。
1人が近づいてきて、デカいチンポを口に強引に入れてきた。
これこそが俺の体験したかったこと! と嬉しくなり、がむしゃらにしゃぶった。

ケツマンに入れてた奴が奥に大量のザーメンを発射した。
もうそこからはわけのわからない感じになり、次々とケツ、口にチンポが突っ込まれる。
俺もトコロテンになったり、何回イッたかわからない。

上のマンコ、下のマンコで大量のザーメンを受け、ケツに関しては、あんまりにも受け入れたために、マジでガバマンになり、付けられまくったザーメンは床にぼとぼと落ちる。
その度に奴らは笑い、俺は正にド淫乱種壺野郎の称号を得てしまった。

気を失っていたのか、ふと目を醒ますと、部屋にはもう誰もいなかった。
だるい体を起こし部屋を見渡すと、あちらこちらにザーメンが零れていて、その臭いは正に雄の匂いだった。
ブランコから降りると、止めようにも止まらないザーメンがケツから溢れてくる。

今思うと何故そういうことしたのか分からないが、床に零れた大量のザーメンを残らず舐め尽くした。

しばらく余韻に浸って、俺は「KICKS」を後にした。
2016/1/21(木)9:49

▼ビビり
レイププレイだった
とある発展場でレイプの現場に出くわした。ひでぇヤバ交尾だ。
デブのヤバタチが若い細いウケをバックでガンガン、髪の毛鷲掴みでパンパン音させてレイプしてやがる。
「オラ、種付けすんぞ!」
「中はダメっす!ポジになりたくないっす!」
ヤバタチは受けをひっくり返して種付けプレスの体勢になった。
途中デカマラがヌメヌメ光ってゴム無しだとわかった。
「外に出してください!」
ヤバタチは種付けを拒否するウケを2、3発殴ってから首を絞め始めた。
「首絞められて○ぬか、病気うつされて○ぬかどっちがいいんだよ?あぁ?」
ウケが泣きながらつぶやいた。
「ヤバ種•••」
タチはニヤニヤしながらビンタを食らわせ
「聞こえねぇなぁ。どこに何がほしいんだよ?あぁ?!」
「ケツマンにヤバ種ください•••」
「もっとでけぇ声で言えよ!」
「ケツマンにヤバ種ください!」
「ヤバ種貰ったらどうなるんだ?言ってみろ!叫んでみろよ!」
「兄貴のヤバ種で俺をポジにしてください!ポジになって○にたいっす!俺を○ろして下さい!」
タチの射精欲を完全に刺激したようだ。
「イクぜ!病気うつして○ろしてやる!○ねよオラ!出すぜ、出すぜっ!ヤバ種出すぜ!」
「やめてくれーーーっ!!」

ウケの叫びも虚しくケツマンにたっぷりヤバ種が注がれた。タチの金玉が上がる回数が半端ない。

どうなるのか覗いていたら突然ウケがヤバタチに甘え始めてキスをねだっている。しかも笑顔で。
「今日の兄貴、激しすぎるよー。そんなんされたらもっと好きになっちまうって。」
「好きになれよ。毎日ヤバ種付けてやるよ。」
頭ポンポンしやがって、こいつらレイププレイ好きなカップルじゃねぇか。覗き見てオナった俺はどうすればいいんだよ。
俺もこんな兄貴欲しいぜ。
2016/1/21(木)1:28

▼誰専兄貴
トイレで
この間掲示板で久しぶりに咥えますとだけ書いて呼びかけをした。大阪駅前のトイレ個室で咥えると・・・載せてほどなくメッセージがいくつか鳴った。メッセがきた内容は「今からいいっすか170.69.49」とかそっけない感じ。俺も大阪駅で時間もてあましていたので時間が余るくらいなら誰かの為に性処理人形になりたい。4人と待ち合わせした。おのおの遅れて到着したんだがまず最初にきたのは49歳のオヤジ。37歳の俺の12個年上のお兄さん。個室に入ってきたらすでに前が大きくなていて俺が短髪系なので「僕でいいんすか」なんて遠慮してるのが可愛かった。でも俺は40代とか大好物で問題はなかった。股間の膨らみに頬ずりしベルトをはずしてゆく。カチャカチャと音が個室に響く。俺はこれから誰もみてない個室でどこの誰だか知らないオヤジさんの竿を口に含むのだ。ボクサーパンツが現れ俺はパンツを引きずり下ろし尿道からボクサーに透明の糸が引いて大きく口を開けて根元まで入れた。俺の目がトロンとなって少し太くて大きな竿をストロークしてゆく。ジュ・ポ・・ジュポ・ジュポ完全に二人の秘密の行為。根元まで咥えると「ああ〜」と上から聞こえてくる。この竿が愛おしい。ケツの中にも欲しい。俺はただ竿を気持ちよくするだけの役目に徹しひたすらオヤジの竿を愛し愛撫し倒した。「ああ〜もうダメェ」と上から聞こえた「いいよ」と上目遣いに目配せすると数秒後俺の口の中にナマ温かい苦いような種が喉から歯のほうに逆流してきた。俺は勃起していた。「のんでいい〜い?」といたずらに聞いてコクっと飲み込む。尿道の種も舌を使って救い出し俺の舌の上で転がし食道を通っていった。それをオヤジは「うわぁ・・・」とつぶやきながら俺を見下ろしていた。飲精は俺にとっては日常っす。このオヤジけっこう俺のタイプなんで頑張った。メッセがきて「ありがとうまた頼む:なんて返事がきて俺はオナニーなんかやめて俺のクチマン使ってくださいよと送信した。「またお願いします」と律儀だった。その日はひとりが来なくて次にきたのが17069.45だったかいう美味しそうなプロフだった。また違う個室に到着するとズボンを下ろしてシコっていた坊主の兄貴。「エロいっすね」と言いそのまま膝まづいた。種が王様で舐めさせてもらう俺は種奴隷って思ってる。タチが口にイッたの飲めって言われたら飲まなきゃならないし顔射といったら顔を向けなければならないと昔のSFには飲んでって言葉を擦り込まれてきた。SFは派手に俺を玩具にしてくれた。ハッテン場でよく俺のケツを犯した。トイレでは次にきたのは52歳のガタイ親父。髪の毛は寂しかったがなんかエロかった。トイレの個室に入ったと連絡がありトイレに向かうとオヤジが個室でニヤニヤしていた。俺はとりあえず「俺で大丈夫っすか?」と聞くとオヤジが俺を個室に引っ張り込んだ。そしてオヤジは自分のベルトをカチャカチャ外し始めた。俺はついいつもの癖で膝まづいてしまった。ブリーフパンツの生地の下に竿のクッキリした黒ずんだ色したイチモツの形が盛り上がる。生きた人間が口で沈めないとダメな気がしてパンツが俺の前で下ろされた瞬間俺はむき出しマラにキスと頬ずりをした。亀頭を含み歯が当たらないよう注意し根元まで咥ええつきながらノドフェラにシフトチェンジ。オヤジがニヤニヤしてチンポを頭を振りながらチンポを頬張る俺を見下ろしていた。口の中で時折ピクンピクンと跳ねる。「このチンポうめー」とそのとき思った。お父さんみたいな年配のチンポをお世話できてることが嬉しかった。きっとこのオヤジも梅田のサウナなんかでケツ出してるウケを掘り倒してるだろうと思うと悔しくて精一杯チンポを頬張り続けた。オヤジさんは俺の頭を両手で掴んで頭ごと動かし始めた。ぜんぜん俺を自由に使ってくれていい、オヤジが好きなポジションに俺の頭掴んで調整してくれてすげー嬉しかった。たまにフェラ結合部から「チュプ」とか「チュッパア」とか音が漏れてたがそんなに音もなくオヤジさんは俺の頭部をむちゃくちゃ早く前後にピストンし始めた。ピストンが緩くなり徐々に手の力を失うと同時期に喉まで突っ込んでた竿からナマ臭い汁がピュク!ピュー!ビュッック!チョロチョロ!どばあ」と最後にでかいのが溢れて涙目になりながら「飲んでいい〜い?」と許可をねだった。オヤジはニヤニヤしていたがオヤジは出すとさっさと身支度して個室から出ていってしまった、忙しい中、時間を作ってしゃぶらせてくれたんかな?その日は3発飲精。種馬みんな普通の人に見えたけどエロかった。
2015/12/17(木)2:36