俺のナマヤバ交尾報告
過去ログ14
2016/4/19 9:55
▼RYOホテルでの生調教1この前銭湯で生・種付けされた170/65/32のやつです。トイレで種付けされた後、ホテルに連れ込まれたのでその時の報告を。
銭湯でやった時、兄貴は俺をイカせることはしなかったので、中途半端に掘られて体がムラムラしていたが、ラブホに連れ込まれると、本格的に生交尾を強制されるかも、という不安はあった。
そんな俺の考えを見透かしていた兄貴は、ホテルに着くまでの間、俺の体の欲求が収まらないように俺の体にさりげなく刺激を与えながら、俺は半分兄貴に誘導される形でホテルの1室に入ってしまった。部屋に入り、兄貴が鍵をかけた後は、帰ろうにも帰ることが許されないような空気になってしまったが、備え付けのゴムを使えばいいや、という安易な考えもあり、俺は兄貴に言われるがまま、2人で一緒に簡単にシャワーを済ませた(2人で浴びたのも、俺の気が変わらないようにする兄貴の策略だったかもしれない)。
シャワーを浴びた後は、兄貴にベッドへ押し倒される。俺の体に覆いかぶさり、兄貴の分厚い胸板が俺の胸板に重なり、下半身はバスタオル越しにマラが触れ合う感触がする。兄貴のマラはすでにガチガチで、俺のものにも刺激を与え、体はその欲求に抗うことはできず、俺のマラも徐々に硬さを増してきた。
兄貴の唇が俺の唇を塞ぎ、舌が俺の口の中に入ってくる。さっきとは違う、クチュクチュという卑猥な音を響かせる、周りに遠慮することのない淫乱なディープキスだ。ここなら遠慮することはないだろ、という目つきで俺を見つめ、しっかりと唇を塞ぎ、舌を絡め取り、唾液を注いでくる。下半身はガチガチのマラを俺のマラに擦り当て、空いた手は、ディープキスから逃げられないように俺の頭を固定する形で抱きしめられる。
さっきまで感じていた、「生掘りを強制されるかもしれない」という不安を忘れさせるくらいのテクニックで俺を抱き始める兄貴。自然と俺の舌は兄貴の動きに応えるように兄貴の舌にしっかりと絡みつき、体が火照ってくるのを感じた。
キスが終わると、兄貴の口が徐々に下に降りてくる。首筋、乳首を這い回り、バスタオルを剥ぎ取られて露わになった俺のマラを優しく咥え込む。ヌルヌルとした生暖かい感触に包まれ、フェラが始まった。ジュポジュポという、タップリの唾液を絡み付けながら口全体で俺のマラを犯す、これもさっきとは異なる、淫乱さを増したフェラだ。鈴口を刺激したかと思うと、亀頭をすっぽり舌で包み込み、そのままディープストロークでジュプッと咥え込まれる。「はぅぅっ!」と声を上げ、あまりの気持ちよさに兄貴の頭を掴み、フェラの動きを押さえてイク衝動を収めようとするが、兄貴は俺の手をしっかりと握り、ベッドへ押し付ける形で抵抗を封じ、口で更に刺激を与えてくる。
俺は次々と淫らな刺激を与えられ続け、兄貴の攻めに呼応するように、喘ぐしかなかった。
しばらく兄貴のフェラ攻めが続き、俺は体をくねらせながら耐えていたが、押し寄せる快感に耐え切れず、「イキそうっ!」と声を上げると、兄貴の口が俺のマラからパッと離れる。呼吸を荒くしながらも、「なんで?」という目をした俺にキスをしながら、「最高に気持ちいい瞬間にイカせてやるよ」と答えながら抱きしめ、乳首を舐めながら、手は俺のケツマンに伸び、ゆっくりと入口を刺激し始め、1本、2本と、指の数を増やしながら俺の中に入ってくる。
「あっ、あっ、あっ…」とケツマンを刺激されると声を出してしまう俺。兄貴は更に指を3本に増やし、的確に俺の性感帯を刺激してくる。さっきのフェラとはまた違った、俺の体を支配するように動き回る指の動きに、俺は感じてしまった。
2016/4/19(火)9:55
▼RYO初生掘りで虜に170/65/32、ジム通いの筋肉質ウケ。普段はセーフでやってるのに、初めて生竿入れられ、強引だったにも関わらず生の虜になっちまった。
その日は仕事帰りで疲れてたのもあって、ゆっくり風呂に浸かりたいのとタイプがいればその後ホテルで軽くヤレるか、という考えで、近くのスーパー銭湯に行った。1時間程サウナと風呂をウロウロした後、スチームサウナで汗を流していたら、蒸気で顔がほとんど見えないが、割とタイプっぽい体型と輪郭の兄貴が入ってきた。しばらくお互いに様子見の状態が続いたが、兄貴も俺がタイプだったらしく、サウナの死角に移動した。
俺もゆっくりと移動し、兄貴の隣に体が触れるか触れないかくらいの距離に座り、そっと手を触る。ガタイも引き締まっていて俺のもろタイプだ。兄貴は俺の手を握り返し、いきり勃つマラを見せながら、俺の乳首を指で刺激し始めた。「あっ」と小さく声を上げると、俺の手を誘導して自分の竿を握らせる。「デカイっすね」と思わず小声で答えると、兄貴はニヤリと笑い、奥のトイレに行こう、とジェスチャーで俺に合図して、サウナを出て行く。俺も少し時間を空けてサウナを後にし、兄貴の待つ個室へ吸い込まれるように入っていった。普通の個室で狭かったが、なんとか2人入って、乳首を舐められたり、マラを扱かれたり、前戯みたいなことやって、兄貴が指マンしながら乳首攻めてきたりで、感じてきた俺は声を押し殺して、兄貴の顔を見る。誰かがくるかもしれないという緊張感が余計に2人の感度を上げ、声を出さなくてもお互いに感じてきているのがはっきりと分かった。
攻めた後、俺の肩を押さえて、無言でフェラを求めてくる兄貴。素直に膝間付き、兄貴のデカマラをフェラしている最中も乳首を弄られて、我慢汁がドクドク出てきて理性が飛びそうになる。兄貴も俺のフェラで感じているみたいだったが、しばらくした後また立たされ、後ろから抱きしめられる格好で乳首やマラを弄られ始めた。感じ始めたら後ろに顔を向けられて、そのまま兄貴の唇が俺の口を塞ぎ、挿入された舌が俺の舌を絡め取ってくる。普段なら淫乱な音を立てるディープキスも、静かに、そっと俺の口の中を這い回り、その感触が余計に俺の理性をかき消そうとしてくる。
その状態のまま、兄貴は俺の腰に手を回し、密着している体をさらに引き寄せてきた。俺の体が更に兄貴の体に引き寄せられ、兄貴のマラが俺のケツの割れ目に沿って自然に割り込んでくる。そのままグッと腰を引き寄せられて、後ろから硬いものが俺のケツに当たり、久々に感じるマラの感触を味わいながら、兄貴の攻めに耐えていた。
その時は挿入までされると思ってなかったので、兄貴に逆らわずに体を密着したまま、攻められるままになってたが、兄貴の腰が徐々に、俺のケツマンを探すような動きを始め、亀頭が徐々に、俺の入口近くに当たるようになる。
「挿入されるかもしれない」と思い、ゴムを持っていなかった俺は、挿入をやめさせようと体を離そうとするが、後ろから強く抱きしめられたまま、動くことができない。生は無理だと訴えようと振り向くと、ちょうどその時亀頭が俺のケツマンに触れ、入口を探り当てた兄貴は、一気に俺の腰を引き寄せ、同時に自分の腰を突き出し、強引に侵入しようとしてきた。ケツマンを締めて抵抗するも、振り向いた途端に塞がれた唇から入り込んだ兄貴の舌が俺の舌を絡め取り、力が抜ける。ついに、力の入った亀頭が、抵抗する俺のケツマンを押し広げながら、「ズッ、ズッ…」と音を立てるように中に入ってくるのを感じた。
挿入を許した瞬間、「はぁぁっ」と唇越しに兄貴に吐息を漏らしてしまう。「生はダメ」と必死に目と体で訴えるも、兄貴は答えず、ゆっくりと腰を突き出し、更に俺のケツマン深くにマラを差し込んでくる。「あぁぁっ」と小さく声を漏らすと、兄貴は耳元で、「声出すと気づかれるぞ」と囁き、俺の口に手を当てて塞いだ後、ゆっくりと腰を前後に動かし、マラの抜き差しが始まった。
久々に肉棒の感触を体が求め始めながらも、生はダメだと抗うが、抵抗しようにも大きな動きも声も上げることができず、兄貴の腰がゆっくりと動く小さな音だけが個室の中に響く。兄貴は俺の感じるポイントを見逃さず、前立腺に亀頭を当てたまま、グリグリと腰を回し、体の奥から与えられた刺激で、俺の理性が徐々に崩れ、理性の壁に守られた欲望がむき出しになっていくのを感じていた。
やがて俺は、兄貴の思惑通り理性を消され、むき出しになった俺の欲望に、兄貴の我慢汁がタップリと絡みついた肉棒が突き刺される錯覚に襲われ、自然と、兄貴の動きに合わせて腰を兄貴の方に密着させてしまっていた。
堕ちたことを確認した兄貴は、俺を抱きしめたまま、「ここで出されたいか?ホテルいくか?」と聞いてきたが、俺にはもう選択の余地はなく、ただ、「もっと…」と答えるのがやっとだった。
「そうか」と兄貴は答え、俺の体をきつく抱きしめ、ピストン運動を周りに音が響かないように少しだけ早める。そして囁くように、「ここでお前の中に種注いだ後、もう1回ゆっくり抱いてやるよ」と言いながら、しばらくピストン運動を続け、小さく「イクッ」という声と同時に、兄貴の亀頭から俺の中に、「ドクッ、ドクッ」と種が流し込まれる感覚が全身を駆け巡り、思いがけない生交尾は終わった。その後は、ホテルに誘い込まれ、更に兄貴のマラを全身に覚え込まされ、解放された時には完全に兄貴の竿の虜になってしまい、週3以上のペースで兄貴の種を受け止めてしまう淫乱体質に変えられてしまった。
2016/4/15(金)20:27
▼雅代白井で生ヤバ交尾という概念がなかった昔の俺
逆に、男同士だからゴムするほうがおかしい(妊娠しないから)と思っていた
勿論、頭では確率的に妖精になることはあるんだろうとは思っていたが、天文学的数字だと思っていた
それにその頃は携帯のサイトでやる程度で経験人数10人ほどだった
雑誌でハッテン場を知り初ハッテン。ここで経験人数が飛躍的に伸びた、一気に知り合いも増えて、携帯のメモリー満タンになり削除するほど。妖精なんて天文学的数字だと思っていたが、リアルで初めて妖精の人と会い、結構妖精いるよと言われノイローゼになった。
もう取り返しがつかない、どうしようと
しかししばらくすると考えが変わってきた。25とかの頃かな
周りでも、早死したり結婚したりが増え始め、一度きりの人生、どうせ死ぬんだし好き勝手やったほうがいいと
そして、そう思っていたところにゴメオの登場である
理性を無くしていた俺の頭をぶっとばすには最適だった
生で種ずけされまくり、ゴメとラで飛びまくってまわされまくって、睡眠薬で眠る。起きたらまた生種をもらいに行く。
そんな生活を、半年も続け仕事にも影響が出てきて金銭的にたち行かなくなり、ダメだと思い地元にかえった
あのときの体験はよかったのか悪かったのか分からないが、検査には未だいっていない、
2016/3/25(金)23:30
▼便器誰専肉便器俺は20、30代の頃はいろんな生系の体験談やヤバ系掲示板なんかを覗き見して興奮していたけど実際にはセーフでの交尾しか出来ない野郎だった。生交尾の快楽も知らなかったのもあったんだが、誰専肉便器となった今だから1番重要なのは、生って事 プラスどんな野郎よりも低俗な便器野郎として穴を差し出して、便器らしくスッキリしてもらうって事が最高に気分がいいと知らなかったからだと思う。
今日も朝からケツ洗って出勤、ロードパークの便所で肉便器待機の旨を掲示板に書き込んだ。
普通のリーマンは仕事の時間なのに…1人目は若いガタイ野郎のプロフ。はいはいと思いながらケツ捲って待ってたら来たのは夜勤明けのデブの親父。俺は便器だからどんな野郎でも構わんのに…ってか、こっちのサプライズの方がすげーアガった。笑
デブ親父の少ししゃぶってたら段々腰を引いてきたんで、ん?って顔したら逝っちゃいそうとか言い出した。慌ててケツ向けて自分から穴に飲み込んだと同時にピクピク。デブ親父はマラも拭かずに出てってしまった。それから3人は立て続けにやり取りなしで生&種付け。最初のデブ親父と違い、それなりに便器マンコを味わってドクドク種を注いでいった。4人目のチャリンコで来てて70過ぎてるような禿げた爺さんは、赤黒いマラでえぐるように掘るから、種がジワジワ溢れてきて便所中、ガキ種の匂いがすごかったなぁ。
それから現場の仕上げの仕事をサッサと終わらせて事務所に戻る前にアパートでシャワ浣。午前中貰った種は勿体無いから絞り出して注射器に…。それからよく奥まで洗って種を戻した。
事務所に戻ると伝票整理して終わっちまう…。肉便器待機ん時は仕事終えてからよりも仕事途中の方が、圧倒的に利用者が多いって自分の経験があるからそのまま総合公園で待機。
午後1人目は20代後半の背のデカいあんちゃん。便所の扉がノックされ、背のデカいのを見た途端マンコが緩んだ。笑
多分、デカい…
思った通りデカいマラ カリは今までで1番デカく太さも充分。
ガツガツ、フルスイングで出し入れされて まだ明るいのに便所中にマンコの音かグチャグチャ…俺の喘ぎ声がアンアン響かせちまった。
最後は… 俺の種、ヤバいっすよ!とか未投薬のヤバ種だぜ!孕めや!とか 便器マンコ使う野郎がよく言う事言いながら種付けしてもらった。
もちろんヤバマン、バラ疹、マラと穴にイボもある便器なんだが、そう言われるだけでたまらない。
最初は少しづつ体験談のように、底辺、低俗になってる自分が怖かったのにいつの間にか拒否無し誰専肉便器、公衆便所になって、今は定期的にヤバマン種便器達に種を貰うのまでも楽しみにしてる野郎になっちまった。
そんな毎日のようにヤバ種貰ってる俺だけど、何より良かったと思ってる事は、まだソコソコガタイも良くて、厳つい男前だった事だな。ヤバいの好きな奴は関係無いけどゴムだ、セーフだ、言ってる奴とか 普段は絶対ウケ、後ウケしかやった事無いって野郎でもちょっとマラ欲しがれば生交尾。→終わればメアド交換してセフレ→生交尾最高!→この便器とはやったことあるから安心‼(俺としてはなんで⁉なんだけど…)→ヤバ交尾のセフレレギュラー入り。ってな感じで、種馬野郎やセフレ、ご主人様が尽きないってか、便器マンコが乾く暇無いほど恵まれてるって事だなぁ。
今、今日貰ったヤバ種入りマンコひくつかせながら考えてる事は、最近エロDVDでよくある何十人にも廻されたりするみてぇに、生交尾してケツん中から溢れるぐらい種付けされてぇ。んでもって、面も晒されて公衆種便器、便所マンコ野郎になったら最高だな…なんて。
今もそれに近い事やってるからそこまで行くのも時間の問題なんだけどね、
2016/3/23(水)22:48
▼たけ雄叫び出会って直ぐの男とホテルに入り着衣のままでベットに押し倒されて ハァハァと興奮する男にされるがままで徐々に脱がされて、左右の敏感な乳首を指先で器用に弄られながらフェラチオされて、もう好きにしてくれっ!ってエロモードに突入しちゃいそうな時に、ぉ尻は感じるんか?って聞かれて [してっ!] って言った途端に両足をガッツリ掴まれて、尖らせた舌先を突っ込まれて.....。
瞑ってた目を開けて、のし掛かる様な態勢の男を見ると、此方の反応を見て楽しんでいる様で、じ〜〜っと俺を見つめながらアナルを舐めて [締まり良さそうなアナルしてんなぁ〜。ヒクヒクして、もう欲しいんか?] って意地悪そうな眼つきで言われて又 [してっ] って......。
急に立ち上がり ガチャガチャと忙しなくベルトを外して一気にズボンと下着を脱ぐと、ビンッ!っと巨大なガチマラが登場!
デカっ!って驚いてると、唾液を亀頭に垂らしてアナルにあてがいグググっ!グググっ!グググぅ〜っと押し込まれて、デッカい頭がズルんっ!
あっ! って声をあげたら、此処からはユックリ!ユックリ!嵌めたるから、たっぷりと俺のペニスを味わえやっ!って........。
デッカい頭が入った圧迫感が半端無くて 既に俺の頭の中は 裂けるかも? 痛く無いかなぁ〜? でも壊れてもいいから無茶苦茶にして欲しい! 有りっ丈の精液を全部吐き出して犯して欲しい! ってエロモード全開で [してっ] って囁いてしまい、あっ!やべっ! って思ったけど時既に遅く にやあぁ〜〜っとした男はズボッと一気に挿入し始めて、体重をかける様に鯖折りにした俺の身体にのし掛かり グググググぅ〜〜〜っと根元まで挿入してグリッ!グリっ! グリッ!グリっ!......。
突かれる度に口をパクパクさせて息を吸い込む事しか出来なくて、必死で男の様子を見つめて、
もっと! もっと突いてっ!
もっともっと目茶苦茶にしてっ!
って心の叫びを目で訴え続けたら
出るっ! って男の雄叫び。
今まで、薄っすらとしか感じた事が無かった射精。
お尻の中が一瞬ぶわあぁ〜っと拡がる様な感覚の後にアナル内に叩き付けられる精液をハッキリと感じて、あうぅんぅ〜〜〜〜〜〜!って断末魔を発して失神.......。
先程気がついて 何時?って聞いたら夜中の3時!
出会って直ぐに抱かれて、とんでも無いペニスで犯されて失神して4時間も経過。
失神してから、イビキかいて寝てたらしく爽快な目覚め。
お尻は未だ開いたままでシーツはガビガビでした。
2016/3/2(水)13:52