俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ149
2024/6/14 8:50
▼けいと
今じゃ
「そうだよポジだよ」
週2で会ってたスジ筋27歳年上タチはそう言ってた
めちゃくちゃ好きだったしめちゃくちゃ好きアピールしてたから最初人づてでポジティブらしいと聞いた時びっくりしたけど逆にビョーキ貰うほどモテる彼がちょっとだけ嬉しかっただってエッチ中は好きとか愛してるとか言ってくれて終わった後もイチャイチャしてくれるから
だから心のモヤモヤ取るために聞いたらあっさり認めて心離れる感じしたから「それでも俺いいよりょう色に染めて」って言った時に彼の顔が今まで見たことない喰らう獣の顔になって興奮した記憶がすごく残ってる
それから会う度にポジれや4ねと言われながらナマ掘りされ種付けの時「けいと愛してる」って言われ完全に堕ちた俺も「りょうの孕んで同じになりたい」「俺もポジらせて」って挑発?したら彼が定期検診直後に目の前で処方薬捨てて「一緒に堕ちようぜ」めちゃくちゃ愛し合った
2週間の間にヤリまくって次の定期検診前に検査したら案の定ポジ俺は彼のヤバいDNAがしっかり刻み込まれたことに嬉しくなって検査書類撮って送ったら「ごめん、でも嬉しい」って返ってきて正式に付き合うことなった
最初の数ヶ月は会う度に所構わずポジ交尾して彼のションベン浴びながら俺のポジ種飲んで愛し合ったけどある時態度よそよそしくなって問い詰めたら移すポジ交尾にハマって浮気しててあっさり別れられた
最初は凹んだしこれからどうしようって悩んでたけどポジってから性欲強くなってどうしようもなくアプリで探したらあっさりポジタチ見つけてポジ交尾やればやるほどタチのちんこや種を欲しがるようになって絶対行かないって決めてたハッテン場で男漁りするようになった
彼と出会った歳になった今はあの頃と違い梅毒入りポジマンを年下ちんこで塞いでもらい俺は種をタチにはビョーキを等価交換してもらえるように程よく体鍛え美容に気を使ってるけどたまには同じポジと隠語で愛し合い俺のケツ奥に即感染出来るポジ種を孕ませて複合ヤバ感染したい
▼短髪ウケ
ザーメンカクテル2
やっぱりな。なんて言っておいてなんだが、この事態はある程度、想定済みだった。やってる途中でゴム外してくれって頼んだのは何を隠そう俺の方だから。
発展場の掲示板には前もってこんな風に投稿しておいた。
「誰専。最初はゴムありで始めますが適当なタイミングでゴム外してしてくれるとアガります。途中で拒否するかもしれませんが、気にせず種付けしちゃって大丈夫です」
兄貴はあくまでも俺の書いた、掲示板の指示通りゴムを外したにすぎない。けど、このプレイがいいんだよな。こうやって書いておくことで、後々いいこともあるし。
兄貴が離れてからすぐ、次のタチが個室に入ってくる。顔はわからない。けど、チンポを触るとすでにフル勃起状態だった。根元に鉄っぽい感触がしたから、多分リングをつけてる。そんなに長くなさそうだったけど、リングをつけているせいか鬼頭がパンッパンでぷりっぷり。見えなくても、ツヤのある鬼頭の感触がした。
短髪兄貴とのプレイで自分のを使っちゃったから、リング兄貴のゴムを使う。ここの発展場、個室にゴムおいてないからちょい不便なんだよな。ぷりっぷりの鬼頭にゴムが被さり、さらにツヤツヤした手触りがする。さて、リング兄貴は掲示板見てくれたんかな?四つん這いの体勢で俺はリング兄貴のチンポを受け入れた。
短髪兄貴のチンポとは違う、雁高の太マラリングチンポ。チンポが通った瞬間、雁首の感覚がくっきりとケツの穴に伝わってくる。うおっ…ヤベ、これ。チンポは長くないけど、ケツの穴がすっげー広がる。脳みそがびりびりする。ケツが広がる。チンポが出し挿れされる。ケツがその度に広がって、戻って、また広がる。
おマンコ、なんて表現をしちゃうと変な官能小説みたいで安っぽいかもしれん笑。けど、デカいチンポでケツ犯されたことのあるヤツはわかるかもしれないけど、ケツって気持ちよくなるとマジで女性器みたいな感じしてくるんだよな。リング兄貴の雁高チンポが、おマンコに出たり入ったりしてくる。執拗に。ずぽずぽ。おマンコ。すっげぇ。おマンコの襞が兄貴のチンポにガッチリ引っかかって、捲れあがっちまう。
何度も何度もしつこくおマンコを責め続けて、リング兄貴は奥底でフィニッシュ。俺のケツと兄貴の腹がピッタリとくっついたまま、俺は兄貴のチンポが脈打つのを感じていた。結局ゴム外さなかったんかな。俺は兄貴のチンポの根元に手をやる。あーあるわ。リングと一緒にゴムの輪っかの部分がまだそこにあるのを確認した。
つまんねーなー。ま、セーフ派もまだまだ多いよな。ナマを相手に強要させるのも気が引けるし。しょうがない。これはこれで気持ちよかったから、よしとしよう。俺は腰を下げ、リング兄貴のチンポをゆっくりと引き抜いた。
リング兄貴のチンポはやけにスッと抜けた。雁首がデカかったから抜くときも気持ちよかったんだけど、そういうことじゃなくて。これもウケやってるヤツには分かると思うんだけど、ゴムありでやるとチンポを抜くときにちょっとゴムが引っ掛かる感覚するじゃんか。ゴムに入ったザーメンがケツに引っ掛かって、チンポを抜くとき若干ゴムが伸びちゃうあの感じ(分かるやついるよな?)。あの感覚がなかった。リング兄貴のゴム付きチンポは、中にザーメンが入ってないんじゃないかってくらいスムーズに抜けた。
もしかしてイかなかったのか?俺は兄貴と軽く話し、礼を言うふりをしてさりげなく兄貴のチンポに触れた。先のほうにザーメンの溜まってる様子はない。それか、めちゃくちゃ量が少なかったのか。
「あれ、出しませんでした?」俺は兄貴に聞く。
「出しましたよ」
「今日もう抜いてきちゃいました?」
「いや、めっちゃ溜まってました笑」
なんとなく、悪びれる様子もない感じで兄貴は言い、俺の手をとってチンポを確認させた。根本から、竿の中間。鬼頭と、チンポの先まで触って、俺はもう一度雁首のほうを確認した。
なるほどな。先っぽにあるはずのゴムの先端は広がり切って、兄貴の雁首のところで輪っかの状態になっていた。
▼短髪ウケ
ザーメンカクテル1
173/68/27の種便所です
ゲイの年齢層が上がってきたからか、Prepが浸透して危機感が減ってきたからか、最近ナマ系ハッテン場の勢いすごい。マラサに行けば満員御礼、ドベは若くて細い新規がどんどん来ている。中野にはナマ専門を売り出したナマ専用箱が大々的にできたくらいだ。
どのハッテン場でもノリよくナマ乱種回収できるんだが、最近は新大久保のとある小箱にハマってよく行っている。
場所は大久保駅近く。ボルケーノと同じ建物になるのかな。そこのマンションの一室。普通の居住区と変わらない場所にそのハッテン場はある。
前にどっかでやってたハッテン場の復活したやつらしいが、詳しくは知らない。ここまで言えば勘のいいヤツは気づくだろうから各々店名は察してくれ笑
店内はかなりきれい。最近できたからか、単にマンションをそのまま居抜きにしてるからか、普通の住宅みたい。受付とロッカールーム。シャワールームはひとつで、これまたただの浴槽。浣腸はここでできる。浴室は寒くない。
迷路内は手作り感満載で、お世辞にもよくできたハッテン場とは言えないもんだが、最低限の清潔さはある。まぁマンションだし。決してできないわけではなかった。
俺が行ったその日は平日で、19時ごろ。人もまばらで4、5人ほどしか入ってなかった。年齢層は3、40代くらいで脂の乗ったエロい体型した男が多いが、消極的でお互いに様子見をしてなかなか手を出す感じではない。今日はハズレかなぁ、と思い時間を潰していたら、突然店内の照明が全て消えた。俺はこの時間を待っていた。店内完全消灯のBLACKTIMEが始まった。
このハッテン場では月に何回か完全消灯時間を設けている日があり、俺が入ったのもその日。というか、その日は完全消灯を目当てに来ていた。店内は一切が暗闇に包まれ、足元もおぼつかない。当然、人がいてもわからない。
顔も、年齢も、体型もわからない。
男達が淫乱に盛るにはもってこいの状況だった。
初めに手を出してきたのは30代くらいの短髪兄貴。俺と背は同じくらいで細寄り普通体型。チンポは16くらい。俺と兄貴はボロいお手製の個室に入った。
ゴムはちゃんとつける。俺が持ってきたゴムを、兄貴にわかるようチンポに装着して、適当にやり取りをしながら兄貴のチンポを受け入れる。正常位で。ゆっくりと挿入。それだけでも十分気持ちいいセックスだった。
しばらくしてから、ふと、兄貴が腰を止め、少し時間をおいてから、チンポを抜いた。イッたのかな?と思ったけど、兄貴は自分のチンポをしごいて、黙ったまま何もしてこない。
長いことその状態が続いたからもう飽きたのかと思って俺が足を下げようとしたとき、兄貴のチンポから「パチン」と何かが弾ける小さい音がした。
兄貴は俺の足を抑え、再び正常位の体勢で自分のチンポを入れた。少し焦ってるみたいだった。俺のケツに、ヌルりとしたチンポが入っていく。
さっきまでのやり取りが嘘みたいに、兄貴は俺に対して何も言ってこない。腰を振ることだけに集中をし、ひたすらに俺のケツにチンポを出し挿れしている。悪いことをしているみたいだった。まさに、兄貴にとって今が千載一遇のチャンス。挿れてからしばらくも経たないうちに、兄貴のチンポは俺のケツのなかで何度も脈打った。
軽い会話をして、後片付けを俺に任せ、兄貴は足早に個室から去っていく。部屋に入る前、ゴミ箱が空なのは確認済み。俺は兄貴の捨てた使用済みゴムを確認した。
中には何も入っていなかった。何度も脈打ち、出したはずの精液はゴムには一滴も入っていない。俺はケツのほうに手をやり、何度も力んだ。
温かいものが手に触れる。
やっぱりな。それが、その日にもらった俺の、初めての一発目だった。
▼翔
大学生のガキマンコww
20歳大学生のクソガキマンコ野郎の悠斗が某アプリでメッセしてきたから相手してた。
普段スカしてるけど実は日中ずっとちんぽとナマ交尾のことしか考えてないって言うから、どうせこいつもヤバ交尾興味あるんだろうと直感でわかり即挑発。
んで、とある掲示板のスレ読ませたらすぐ
「ヤバポジなりたい」
「エイズなってウィルスばら撒きたい」
「エイズ感染させられて人生終わりたいっす」
「ポジ交尾すげぇ」
「ポジマラで人生終わらされたい」
「俺もポジなって女と男に無責任にバラまきてぇ」
「ネガ種あがってきた」
「俺の金玉改造してポジ種精製させてほしいっす」
「サソリとウィルスのTatooいれてポジ好きなの一目でわかるようになりたい」
「チャラいガキマンコポジにしてほしいっす」
とか言い出すからちょろすぎて笑ったww
学校サボって一日中交尾したいんだってよwエロいポジ野郎なら大歓迎らしいww
リバで19cmのマラらしいけど、ポジ感染するまではネガ種だから、種便器なってポジ種回収しろやって命令しといた。
中目黒に住んでるらしいから、9モンで見つけたらメッセしてやってくれww喜んでガキマンコ差し出すってよw
▼タクミ
ハッテン場で待ち合わせした話
関東のナマ系ハッテン場で、種付けられに行く。平日だけど、けっこう人数が多かった。
服を脱ぎ、シャワーも簡単に済ませ、暗さに目を慣れさせるためにゆっくり歩いていく。
部屋の中にあったローションを指に絡ませ、アナルに指2本を入れてなじませていき、指を動かしながら暗闇をうろついていく。
オレはウケにも手を出す。ウケのチンポも大好物。
ちょうど良さそうなチンポに、スッと手を出し、ケツに入れてくれるかを確かめる。
たいていそっと手の平を向けて、パスの仕草をして体の向きを変える。
それじゃあ、と、オレは次のチンポを探し出す。
オレの腰に、指なぞってくる手があった。
そのなぞったところに、ポジタトゥーがある。
もちろんそれは、タトゥーシールを張ってるんだが、分かる人には分かるマークだ。
”I'm POZ”という意味だ。
「すげーエロ。奥に行こ。」
相手を見ると、腕はウケの印。
「俺も、10年検査やってないんだ。このマーク、そうなの?」
オレは四つん這いになりながら自身の経歴を話すと
「すげー、なぁ、中に出していいんだろ?」
オレのケツ穴に指を突っ込みながら、そう耳元でつぶやく。
「おぉー、ヤバチンポがヤバマンコに入ってくよ」
生のチンポが、ケツの中を進んでいく。腰に手を添えて、ゆっくり奥まで入ってきた。
「あーすげ。ウイルスがチンポに絡みついてるよ」
「いろんなウイルス溜めてるから、ぜんぶケツん中に出すよ」
寝バックで体をがっしり締め付けると、腰を突き出した。
「あっ、あっ、ウイルス孕めよっ」
腰の動きが止まると、オレは体がゾクゾクゾクッと震えてきた。
絞められて身動きできない体に、ケツの中にウケの精液が流し込まれる。正体不明のグレーな精液が。
「おぉぉ…、やべ…、移る…」
次のチンポを探し、再び歩き回る。腰の、あのマークを見せつけながら。
ロッカーでスマホを確認し、振り返ると、ちょうどタイミングよく、今日の目的の人が来ていた。待ち合わせしていた人。今日初めて素顔を見たけど、イケメンだった。
そしてオレと同じく、投薬を辞めた人だ。経歴はこの人の方が長い。歳はオレより若いが先輩だ。
この人なら、いろんな人に犯されてもらってるんだろうなあ。羨ましかったりした。
「このポジマーク、いいっすねぇ。種交換しましょ。」
オレの腰のマークを触りながら、ケツにも指を差し込んできた。
個室に入ったら、その人のケツを見る。この人はここにポジマークを付けてきてた。
「見た目じゃ分からないんだけど、俺も貼ってますよ。」
そうしてお互いのケツを犯し、当然中出しを済ませる。
「ヤバチンポのウイルス、ケツの中に出すよ」
「おら、勝手に孕んでろ」
「ウイルス追加してるよ。たっぷり出たよ」
「あぁぁ、耐性付いちゃうよ」
周りに聞こえるくらいに隠語を口にして、しっかりとケツ中に射精を済ませる。
この、相手に精液を流し込むのが、最高に興奮する。
ブランコにも覗き込んでみる。
ケツを拡げているウケに、ウケマークのオレのチンポをケツに摺り寄せた。
相手の手がオレのチンポを包み込んで、ケツ穴に導いてきた。そのまままっすぐ突き刺していく。
チンポが全部ケツの中に納まると、体を倒して顔を寄せ、キスする。
「生のチンポが入ってるね」
「中に出して」
「オレのチンポ、投薬止めてるから、ウイルスけっこう多いよ」
「すげぇ、最高、中に欲しい」
了承をもらって、気兼ねなく中に出すことに。
腰を動かしてる間中、オレの腰のマークを触ってくる人、結合部を触ってくる人、キスをせがんでくる人、たくさん体を触られた。
そして精液をケツの中に放出した。あぁ、ホント、この快感がたまらない。